高齢者において 動物性食品を含む バランスの良い食事の方が 百歳まで生存する可能性 | フレイルも認知症も減らない日本

フレイルも認知症も減らない日本

Nobody is in possession of the ultimate truth.

ウイルスと戦争の世紀で人生を終えることになるとは・・・まさに第三次世界大戦前夜の状況ですからね しかも本日は日本の金融市場はトリプル安


フレイルになりやすい食事ですからね




この研究は

中国の80歳以上の高齢者において

ベジタリアン食(植物中心の食事)と

百歳まで生きる可能性(100歳到達率)

との関連を調べた


対象者は

中国の大規模な

高齢者長寿調査から集められた 

5,203人の80歳以上の成人


その中から

百歳まで生存した人(ケース)と

そうでない人(コントロール)を比較


食事パターンに基づき

次のように分類


雑食者(動物性+植物性食品を食べる)

素食者(植物性食品中心)

魚素食(魚を含む)

卵乳素食(卵・乳製品を含む)

純粋素食(動物性食品をほぼ食べない) 


結果


植物中心の食事パターンは

百歳まで生存する確率と負の関連


素食者全体では

百歳到達の可能性が約19%低い


純素食者の場合

可能性は約29%低い


一方で


魚素食者 や 卵乳素食者 では

百歳到達率との統計的に

有意な差は見られなかった


この負の関連は

特に BMI(体格指数)が低い人

(BMI <18.5 kg/m²)に顕著


BMIが正常以上の人では

有意な関連が認められなかった



考察


高齢者において

動物性食品を含む

バランスの良い食事の方が

「百歳まで生存する可能性」が

高い可能性が示唆


特に 体重が低く

栄養状態が不十分な高齢者では

単純な植物中心食は

リスクとなる可能性がある