フレイルも認知症も減らない日本

フレイルも認知症も減らない日本

Nobody is in possession of the ultimate truth.

ウイルスと戦争の世紀で人生を終えることになるとは・・・まさに第三次世界大戦前夜の状況ですからね しかも本日は日本の金融市場はトリプル安

Nobody is in possession of the ultimate truth.
真理追究 第三極自主独立戦略

【一般人並みDr.の誤診を見破るポイント】
㊙️レビー小体型認知症と前頭側頭型認知症(もしくはピック病)の両方の病名をつけていないか❓



バレニンは 
大昔 
自分で試しましたが
まあ ・・・

この岩手大の研究も
 👃点鼻ですからね

バレニン自身 
ペプチドだから 
消化されちゃうので




https://www.iwate-u.ac.jp/upload/77ae3392e572c1d7fbc83c4c0ce54705.pdf



クジラ肉の成分「バレニン」が神経変性を抑制

―パーキンソン病の新たな予防戦略の可能性―



岩手大学 農学部 生命科学科 分子生命医科学コースの

尾﨑拓准教授の研究チームは、

(一財)日本鯨類研究所との共同研究により、

ヒゲクジラに豊富に含まれ

機能性成分「バレニン」が、

パーキンソン病モデルマウスにおいて

神経細胞の変性を抑制し、

症状の進行を軽減することを明らかにしました。


パーキンソン病は、

震えや転倒、認知機能障害などを伴う

神経変性疾患であり、

65 歳以上では約 100 人に 1 人が発症する

とされる高齢化社会における

重篤な疾患です。


現在の治療法は主に症状を緩和する対症療法であり、

神経変性そのものを抑制する治療法

および

予防法の確立が課題となっています。


本研究では、

バレニンを点鼻投与することで脳へ直接送達し、

ドパミン神経細胞の保護

および

炎症の抑制効果を確認しました。


さらに、

ミトコンドリア機能の維持に関わる

新たな作用機序も示唆されました。



そんなもんですかねぇ



https://ebm.bmj.com/content/early/2026/03/23/bmjebm-2025-114067



筋骨格系疾患における

キネシオテーピングの

有効性と臨床的意義

:システマティックレビューの

総括とエビデンスマッピング 



本研究は

筋骨格系疾患(MSD)に対する

キネシオテーピング(KT)の効果を

既存のシステマティックレビュー(SR)

を統合して評価した

「アンブレラレビュー+エビデンスマッピング」


128件のSR(310のRCT、約1.6万人)を解析


KTは

⚫︎短期的には

疼痛軽減や機能改善に

中等度の効果を示す可能性があるが

その多くは

エビデンスの確実性が極めて低く

結論は不確実であった


⚫︎中期以降では

効果は乏しいか無視できる程度で

筋力・可動域・QOLへの

有意な改善は確認されなかった


さらに

多くのレビューは方法論的質が低く

結果のばらつき(異質性)や

バイアスの影響が大きい


副作用としては

皮膚刺激など

軽微な有害事象が報告された


総じて

KTは一部短期効果は示唆されるものの

臨床的有用性は限定的かつ不確実で

routine使用には

慎重な判断が必要と結論づけられた



昨日の続きですが

こんな結果の方が
現実味があるのではないか
と考えています

https://academic.oup.com/nutritionreviews/advance-article-abstract/

doi/10.1093/nutrit/nuaf167/8270639?redirectedFrom=fulltext&login=false



軽度認知障害

または

アルツハイマー病患者における

オメガ3多価不飽和脂肪酸

サプリメントの認知機能への影響

:系統的レビューおよびメタ解析  



本研究は

軽度認知障害(MCI)

または

アルツハイマー病(AD)患者に対する

オメガ3脂肪酸(n-3 PUFA)補充

の認知機能への影響を検討した

系統的レビュー・メタ解析


PubMedやCochraneなどから

無作為化比較試験を抽出し

最終的に9研究(うち7研究を統合解析)

を対象とした


結果として

オメガ3補充は

全検査IQ(FSIQ)

情報処理速度

ワーキングメモリや注意などの

一部認知領域で有意な改善を示した


一方で

視空間構成(ブロックデザイン)や

画像完成

算数などの領域では

有意差は認められなかった


つまり

効果は「全体的改善」ではなく

特定の認知ドメインに限定される

傾向が示唆


結論として

オメガ3は

MCI患者の一部認知機能に

有益である可能性があるが

効果は限定的かつ領域依存的であり

臨床応用には

さらなる検証が必要とされる


すでに
こんな研究も出ていますので

他の栄養素も考慮しないと

オメガ3単独では・・・









高齢者における

オメガ3サプリメント摂取と

認知機能低下との関連



本研究は

Alzheimer’s Disease 

Neuroimaging Initiative(ADNI)

データを用いた縦断解析により

オメガ3脂肪酸サプリメント摂取と

認知機能低下の関連を検討


混合効果モデルを用いて解析した結果

オメガ3摂取群では

MMSEの低下が有意に速く

ADAS-CogやCDR-SBも

有意に悪化しており

認知機能低下の進行が加速していた


一方で

この関連はアミロイドβ沈着や

タウ病理、脳萎縮といった

アルツハイマー病の主要病理では

説明されなかった


代わりに

FDG-PETで評価される

脳代謝低下

(特にアルツハイマー脆弱領域)が

有意な媒介因子として関与していた


これらの結果は

オメガ3が従来考えられてきたように

一様に神経保護的とは限らず

シナプス機能への影響など

別経路を介して

認知機能低下に関与する

可能性を示唆する


したがって

認知症予防目的での

広範なサプリメント使用については

慎重な再評価が必要である



スマホとハサミは使いよう




中高年および高齢者における

スマートフォン使用と認知機能

:中国における横断研究



本研究は

中国の45歳以上約1.1万人を対象に

スマートフォン使用と

認知機能(主にMMSE)との関連を

横断的に検討した。


スマートフォン使用者は

非使用者に比べて

認知機能スコアが有意に高く

特に記憶・注意・計算領域で

差が認められた。


この関連は

年齢、教育歴、生活習慣などを

調整後も維持された。


一方で

使用時間が過度に長い場合や

就寝前の長時間使用では

その有益な関連は弱まり

場合によっては低下傾向も示唆された。


著者らは

スマートフォン使用が

情報取得や社会的交流を通じて

認知刺激となる可能性を指摘する

一方

本研究は横断研究であり

因果関係は不明で

認知機能が高い人ほど

スマートフォンを使う「逆因果」や

未調整の交絡の影響を受ける可能性

があると結論づけている。


大衆紙も取り上げる時代です





救急トリアージ診断の

ハーバード試験でAIが医師を上回る




ハーバード大学医学大学院

などの研究チームは

救急外来の診断(トリアージ)において

AIと医師の能力を比較し

AIがより高い精度を示した

とScience誌で報告した。


ボストンの病院に来院した

76症例の電子カルテ情報を基に

評価したところ

AIは約67%で

正確またはほぼ正確な診断を行い

医師の50〜55%を上回った。


さらに詳細情報を追加すると

AIの精度は約82%まで上昇した。


長期治療計画の作成でも

AIは医師を大きく上回った。


一方

本研究は

テキスト情報のみを用いた評価であり

患者の外見や苦痛の程度など

非言語情報は含まれていない。


そのため

AIは臨床医の代替ではなく

診断支援やセカンドオピニオンとして

有用と考えられる。


今後は医師・患者・AIの三者による

医療モデルが提唱されている。  






要注意ですね


それでも


物価高により

安くてカラダに悪い

UPFばかり

食べるようになるでしょう




https://www.jacc.org/doi/10.1016/j.jacadv.2025.102516





超加工食品摂取と

心血管関連アウトカムとの関連



本研究は

超加工食品(ultra-processed foods:UPF)

の摂取量と心血管疾患リスク

との関連を検討


UPFは高糖質・高脂質・添加物を多く含み

栄養価が低い食品群として定義される


解析の結果

UPF摂取量が多いほど

心血管イベントや

関連アウトカムのリスクが高い

傾向が示された


これは

食事パターン全体の質の低下や

代謝異常(肥満、インスリン抵抗性、炎症)

を介した影響が関与すると考えられる



少し古い論文ですが



https://dom-pubs.pericles-prod.literatumonline.com/doi/10.1111/dom.70353






グルコース、インスリン、脳の健康

の関係を解明する

:英国バイオバンクの研究


本研究は

血糖・インスリン動態と

脳健康(特に認知症リスク)

との因果関係を

約35万人のUK Biobankデータを用い

メンデルランダム化で検証した


解析対象は

空腹時血糖

インスリン

インスリン抵抗性

食後2時間血糖など


結果として

食後高血糖のみが

アルツハイマー病リスクと有意に関連

約69%のリスク上昇が示された


一方

空腹時血糖や

インスリン抵抗性は

明確な因果関係を示さなかった


さらに

脳萎縮や白質病変などの

構造的異常では説明できず

より微細な代謝・炎症・蛋白代謝

などの機序が関与する可能性が示唆


従来のHbA1c中心の管理に加え

食後血糖スパイクの制御が

認知症予防の新たな標的

となり得ると指摘


日本の研究です

女性は強し‼️


https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0165032726002429



高齢男性と女性における

配偶者喪失後の健康と幸福



本研究は日本の高齢者集団を対象に

配偶者喪失(死別)が

身体・精神・認知機能に与える影響を

男女別に解析した観察研究


結果として

男性では配偶者を失うことで

認知機能低下

日常生活機能の悪化

抑うつ

社会的孤立の増加が認められ

最終的に

認知症発症

および死亡リスクが有意に上昇


一方

女性では

死別直後に一過性の

幸福度低下はみられるものの

長期的には抑うつや

認知機能低下の増加は認めず

むしろ

生活満足度や幸福感が改善する

傾向すら示された


これらの性差は

社会的支援ネットワークの違いや

配偶者への依存度

(特に男性で高い)などが

関与している可能性が示唆される