『誤診だらけの認知症』☆☆☆一人では「商売」もできない外来医たち

『誤診だらけの認知症』☆☆☆一人では「商売」もできない外来医たち

Nobody is in possession of the ultimate truth.
真理追究 第三極自主独立戦略
偽装解除
殲滅モード『メギド』開始!!
もはや 知っていたとは言わせない

Nobody is in possession of the ultimate truth.
真理追究 第三極自主独立戦略

【一般人並みDr.の誤診を見破るポイント】
㊙️レビー小体型認知症と前頭側頭型認知症(もしくはピック病)の両方の病名をつけていないか❓
都心部の被災も
台風19号で
現実のものとなりました。

気候変動下、
10年後に再び・・・などと言う、
悠長に構えていてはいけない状況。

毎年起きること
当たり前の未来が
待っていたのです。






認知症の未来は❓


カンタンな話、
認知症が
“再生医療の対象”
ならなければ、
なんら解決できないことが
明白となりつつあります。

もう、
医療費暴騰で国家破産⁉️

現実的に、
低コストの再生療法の確立まで、
怪しいことだらけとなる未来。



最近、
はやりの“偽性アルツハイマー”療法。

治るとか❓
治らないとか❓
高コストのアミロイドPETが無理ならば、
せめて髄液検査を全例行って、
アミロイドβの異常を検出して、
アルツハイマーと証明してからではないと
オハナシにもなりません。


アメリカで何人治りましたって❓

アメリカの人口って、
だいたい、
“日本の人口+2億人”以上
ですよね。


ケタ違いの症例数の報告を
お待ちしております。



もう、
夢ではなく、
現実を見た場合、
痴呆➡︎認知症と来ましたが、
運動機能障害の点で分かりやすい脳梗塞同様、
認知症も機能障害を重視すべきです。


破壊され、失われた
機能が回復しない、
認知機能障害者
として、
保護・支援がより一層重要となります。







朝日新聞より。




支援のポイントは 
避難所で
認知症
人・家族への配慮




 認知症の人は災害時の避難所で混乱しやすく、心身の状態が悪くなりがちで、支える家族の疲弊も想像以上だ。


専門家は、周囲のちょっとした配慮が大切だと指摘している。

 認知症介護研究・研修東京センターは東日本大震災の後、「避難所でがんばっている認知症の人・家族等への支援ガイド」をまとめている(表)。

同センターの永田久美子研究部長は、緊迫した状況の時ほど、あえて「ひと呼吸」いれ、表情をゆるめて本人に接してほしいとアドバイスする。

「周囲がぴりぴりして怖い顔をしていると、それだけで本人は落ち着かなくなります」

 見落とされがちなのが、本人への情報提供。
認知症の人は記憶力や判断力が低下していることで、不安が膨らみがちだ。「蚊帳の外」に置かれれば不安や混乱が強まるばかりなので、「ここは○○体育館だよ」「食べ物が○時ごろ、配られるよ」など、わかりやすく状況を伝えることが必要だと永田さんは言う。

 動き回る、声を出すなど落ち着きを失ったときはどうするか。周囲を気にして、無理やり抑えようとするのは逆効果だ。永田さんは「本人なりにストレスと闘っています。そっと本人の話を聞き、そばに味方がいる、だいじょうぶだよ、と安心してもらうことが肝心。ストレスを発散できるよう、一緒に歩くなどの気晴らしを」と話す。

 ちょっと目を離したすきに避難所から行方不明になったケースもあるという。家族や介護職員のトイレや飲食、仮眠などをとるときは、短時間でも見守りを交代するなどの周囲の心配りが求められる。万が一に備え、連絡先や住所などを明記したメモ、カードなどを本人に身につけておいてもらうなどの対応も必要だ。

 一方で、本人がまだできることを奪ってしまうような支援のあり方も要注意だと永田さんは言う。「災害時には周囲の口出し手出しが増え、自分ですることが何もなくなり、避難所生活で心と体の状態が大きく低下してしまう例があります」。

何かを配る、片づけるなど、できそうなことは本人にどんどん手伝ってもらうことも心がけたい。


 上記の「支援ガイド」は、認知症介護情報ネットワークのウェブサイト(https://www.dcnet.gr.jp/earthquake/)に掲載されている。




避難所における
認知症の人・家族への支援のポイント


○ざわめき・雑音のストレスから守る工夫を

 ・出入り口から離れた所など、できるだけ雑音の少ない場所を確保。難しい場合、本人の座る向きを出入り口と反対の方にするなどの工夫を

○ペースを落として、ゆったりと接する

 ・あわただしい雰囲気や口調は本人を混乱させる。緊迫した状況でもひと呼吸いれ、焦らず、ゆったりとした言葉かけを

○本人に情報を

 ・記憶や判断力が低下して会話が難しい状態だとしても、状況をできるだけわかりやすく伝える。本人なりに不安を感じており、説明がないと混乱が強まる

○少しでも「心地よい刺激」を

 ・手足・首筋・腰などを温める、手のひらで体をさするなどで、落ち着くことがある。やわらかいタオル・毛布などを渡す工夫も

○落ち着かない時、説得したり、態度や言葉で抑えようとしたりするのは逆効果

 ・本人の要望に応じられなくても否定せず、まずは要望を親身に聞くこと。関わる人が落ち着いていると本人も落ち着く

○家族や介護職員が解放される時間の確保を

 ・本人から目が離せず周囲に気を使っている家族らは想像以上に消耗する。トイレや飲食時の際に安心して本人のそばを離れられるよう、周囲の支えが必要

※「避難所でがんばっている認知症の人・家族等への支援ガイド」をもとに作成
着眼点はスゴいですね。


関わる予定はないですが。





日経産業新聞より。




味の素、
血液一滴で
認知症リスクをチェック


味の素がアミノ酸の濃度バランスから疾病リスクを調べるサービスを広げる。がん、脳卒中、心筋梗塞の三大疾病の可能性について評価して、2020年度にも認知症リスクも対象に加える。

食品業界で培ってきたアミノ酸のノウハウをもとに研究を重ねて開発してきた。リスクを踏まえて食習慣の改善など総合サービスを展開していく。


血液などからがんなどのリスクを分析する技術は「リキッドバイオプシー」と呼ばれ、世界中で開発競争が繰り広げられている。

がん増殖に関わるマイクロRNA(リボ核酸)を抽出し、検査に役立てるサービスが登場しつつある。

味の素はアミノ酸に着目し、2011年に血液検査「アミノインデックス」を始めた。血液中の1グラムのアミノ酸から病気にかかるリスクを評価する。

アミノインデックス事業部の森妹子部長は、「食品業界で日常的にアミノ酸の品質を研究してきた成果」と説明する。

人体の約2割はたんぱく質で、20種類のアミノ酸がつらなって構成している。ほとんどのアミノ酸はたんぱく質として組織組成しており、血液中にあるアミノ酸はたった1グラムだ。

味の素は、健康な人の血液中のアミノ酸のバランスが一定に保たれていることを早くから明らかにしていた。がんなどの病気になれば、体内のアミノ酸のバランスが崩れるメカニズムだ。

例えば、
正常な細胞と比較すると、急増殖するがん細胞はアミノ酸を多く消費することで代謝が変化する。また、腫瘍が大きくなる際にも、筋肉など他の組織からアミノ酸を奪う。

味の素はこうした特徴や多様なパターンを解析した。疾患ごとにアミノ酸のバランスの変化を0から10で数値化することに成功した。7種類のがんに対して、約3000人の検体パターンを蓄積するなどして研究をスタートした。

11年のアミノインデックス発売時はがんをまず対象とし、17年に糖尿病、今年4月に脳卒中と心筋梗塞に範囲を広げている。10年以内に脳卒中と心筋梗塞を発症する可能性を分析する。

アミノインデックスの料金は税別2万5000円前後で、利用者は5ミリリットルの血液を採取すれば済む。1回の採血で三大疾病を評価できるサービスとして、約1500の医療機関が導入している。

アミノ酸で100年以上に及ぶ研究実績が、迅速な評価・分析を可能にしている。体内にある20種類のアミノ酸のバランスを調べることで、病気になる可能性を高い精度で算出できる手法を確立した。

肝心なのはスピードで、初期段階では1人分の20種類のアミノ酸を分析するのに2時間かかった。

サービスの本格運用を軌道に乗せるため、島津製作所と組み、1検体を7分で分析できる機器を共同開発した。分析作業が飛躍的にスピード化し、様々な疾病を狙ったサービスを運用することを可能にした。大学や地方自治体などと連携するパイプも築き、データの厚みも裏付けとなる。

20年度にも認知症を対象に追加する計画だ。
認知症の前段階である「軽度認知障害(MCI)」のリスクが増す背景として、たんぱく質の摂取不足が関係していることが研究で分かっている。

「認知機能の低下を早期に見つけ、食事や運動など改善方法の提案と組み合わせたサービスにする」(森氏)

認知症は早期発見が難しい。

アルツハイマー型認知症の原因物質とされるたんぱく質「アミロイドベータ(Aβ)」の蓄積を調べるには、1回で数十万円かかるPET検査がある。その他でも、脊髄液を取り出し検査するといった負担がかかる手法が主流だ。

アミノインデックスはあくまでも病気の可能性を調べる手段のひとつだが、安価で調べられ、検査を受けるまでのハードルが低い。認知機能が回復できる軽度の段階で発見できれば、治療や予防への前進が期待される。

味の素は1909年にうま味調味料「味の素」を発売した。昆布だしの成分に甘味や塩味、酸味、苦味では説明できない味があり、それがアミノ酸の一種であるグルタミン酸であることを突き止め、「うま味」と名付けた。

それからグルタミン酸以外のアミノ酸にも研究対象を広げて、健康や医療などの事業領域を拡大している。医療などヘルスケア部門の売上高は1353億円(19年3月期)で、全体の約12%を占める規模に育った。

森氏は「アミノ酸を使った分析技術、その後の食生活や運動などの改善を提案していく双方のスペシャルティーを提案していくことが競争力につながる」と力を込める。

栄養面でのサポートやサプリメントなど食事の改善提案など、得意分野でもある「食」への知見をフル活用したサービスに進化させていく。食の歴史と歩んできた味の素だからこその持ち味を発揮する。
睡眠時の問題に関する
記事は他にも色々取り上げました。

専門家に診察してもらう事です。



時事通信より。


睡眠中の異常な行動
パラソムニア 
認知症や
パーキンソン病に
つながるケースも

 パラソムニア(睡眠時随伴症)は睡眠覚醒障害の一つで、睡眠中の異常行動を指す。寝ぼけている半覚醒の状態で、大声を出して歩き回ったり壁をたたいたり、時には隣で寝ている家族にけがを負わせてしまうこともある。

睡眠総合ケアクリニック代々木(東京都渋谷区)の井上雄一理事長は「パラソムニアの中には、将来的に他の病気に発展するものもあるので、軽視は禁物です」と話す。



 ▽レム型とノンレム型


 睡眠には、深い眠りのノンレム睡眠と、脳が活動し夢を見ているレム睡眠がある。


ノンレム睡眠時のパラソムニアは学童期の子どもに多い。就寝後1~3時間たつと、突然叫び声を上げておびえたり(夜驚症)、起き上がってウロウロと歩き回ったりする(夢中遊行症)。

 起こしてもはっきりとは目覚めず、「かえって暴れることがあるので、落ち着くまで見守ってください。多くは成長とともに自然と消失します」と井上理事長は説明する。

 一方、レム睡眠時に起こるパラソムニアは、レム睡眠行動障害と呼ばれ、中高年以降の男性に多い。

睡眠時間の中盤から後半に出やすく、悪夢を見ながら突然起き上がって走りだしたり、隣に寝ている家族を殴ったり蹴ったりすることもあります」と井上理事長。

起こすとはっきりと目覚め、自分が置かれている状態も理解するという。

 原因は、レム睡眠中の筋肉活動を調整する中枢神経の老化や機能不全と考えられている。脳幹部の血管障害や、他の睡眠障害との合併で症状が出ることもあるという。

レム睡眠行動障害は、パーキンソン病やレビー小体型認知症に発展する場合があり、治療と同時に、定期的な経過観察が必要となる。


 ▽睡眠の専門医受診を


 レム睡眠行動障害の治療には、抗てんかん薬のクロナゼパムや、ドーパミンの働きを促進する薬剤、脳の松果体から分泌されるメラトニンというホルモンが用いられる。

症状を悪化させるアルコールを控え、就寝場所の周りには、ケガをしやすい物を置かないようにする。

 パラソムニアは多彩な症状を示す。

金縛りやおねしょ、寝入り際に頭の中で爆発音がするなど、一見すると関係ないような症状がパラソムニアの場合もある。

 井上理事長は「パラソムニアは経験を積んだ医師の診断が望まれます。日本睡眠学会のホームページなどを参照し、睡眠の専門医がいる医療機関を受診するようにしてください」と話している。


アミロイドβ存在下、
学習障害が生じることを
東大が報告しています。




神戸新聞より。


アルツハイマー型認知症薬
開発
「カン研究所」
井上英二さん(44)


 脳の神経細胞が減少して物忘れがひどくなり、時間や場所も分からなくなるアルツハイマー型認知症。

治療薬の開発を断念するメーカーが相次ぎ、根本的な治療薬はおろか、いまだに病気の進行を阻止する薬も存在しない。


 ただ、症状を一定期間、和らげる薬は国内や米国で4種類認められている。そのうちの一つが「アリセプト」(一般名ドネペジル)だ。製薬会社のエーザイ(東京)が業界に先駆けて、1990年代後半に売り出した。その実績をばねに、根治薬の開発に取り組む。 考えられる限りの多彩なアプローチを試みる-。

同社は2006年、子会社「カン研究所」を京都から神戸医療産業都市に移した。「大学や研究機関と連携しながら病気のメカニズムを解き明かす」との命題に、敢然と挑む。

 業界では、脳内にたまった原因物質とされるタンパク質「アミロイドβ(ベータ)」「タウ」をそれぞれ取り除いたり、広がりを抑えたりすることが主流。

しかし、カン研究所は、アミロイドβがたまっても神経細胞を死滅させずに機能を維持する薬の候補物質を見いだし、来年にも治験(臨床試験)に入る準備を進める。

「誰も思い付かなかった方法があるはず」と、認知症薬の開発チームを率いる井上英二さん(44)は力を込める。

 記憶をつかさどる神経細胞の神秘性に魅せられ、その研究を志して入社した。ところが、親しい知人が認知症になり、言動や性格が様変わりする状況を目の当たりにして、「一刻も早く治療薬を届けて患者や家族に役立ちたい」との気持ちを強くしたという。

 「何気ない物の中に潜むヒントを見逃したくない」と、休日もかばんに論文を忍ばせて感度を研ぎ澄ませる。これまでの研究を振り返れば、開発を諦めるべきとの思いに駆られたこともあったが、「成功への信念が何より欠かせない」と心に刻む。


【メモ】

カン研究所の社名は「ナレッジ(知見)をアクション(行動)に移してネットワーク(連携)を生かす」との思いから、英語の頭文字を取って「KAN」とした。1997年に大阪で設立し、京都を経て神戸に移った。社員数は約60人。エーザイの社名は「衛生材料」に由来する。

笑い泣きプラセボ効果は偉大なり笑い泣き



朝日新聞より。




かぜに抗菌薬、
「効果あり」
回答が半数 
でも効きません




 かぜで医療機関を受診した約半数の人に、かぜに効かない抗菌薬(抗生物質)が処方されていた――。

国立国際医療研究センターAMR臨床リファレンスセンターが実施した意識調査で、こんな結果が出た。

半数近くの人は、
抗菌薬がかぜに効くと考えていた。

 抗菌薬は細菌が標的で、かぜやインフルエンザの原因になるウイルスには効かない。

ただ、かぜと他の細菌感染との区別が難しかったり、患者が薬を求めたりして、処方されることは少なくない。

一方、下痢やアレルギーなどの副作用があり、使い方により薬が効かない耐性菌が増える恐れもある。このため、適正な使い方が重要視されている。

 調査は8月、10代以上の688人に、インターネットを通じて実施した。

抗菌薬が
「かぜに効果がある
「ウイルスをやっつける」と
誤解していたのはそれぞれ
46%、
64%。

過去1年にかぜで受診した278人に尋ねると、53%が抗菌薬を処方されたと答えた。

 薬剤耐性対策強化のため、政府は2016年に行動計画をつくり、適正使用の推進や啓発に取り組んできた。

だが抗菌薬がかぜに効くと考える人の割合は、厚生労働省研究班の昨年、一昨年の調査結果と似た傾向で、改善がみられていない。

 同センターの具芳明・情報・教育支援室長は「患者さんの行動は、医師や薬剤師がどう説明するかで変わる。一般の人への普及啓発に加え、診療現場での取り組みが重要だ」と話す。

欧州で実施された同様の調査が
昨年公表されており、
「かぜに効かない
「ウイルスに効かない
との正解率は、
欧州連合(EU)28カ国平均で、
それぞれ
66%、
43%
だった。

笑い泣きEUとはトントンか


大気汚染と神経疾患。

転居以外の対抗策は❓






47NEWSより。




大気汚染
眼病とも関連 
黄斑変性のリスク高く

 
 車の排ガスが人の健康に良くないことは知られているが、台湾の研究チームが、目の病気の一つである「加齢黄斑変性」のリスクを高める恐れもありそうだとする論文を英医学誌に発表した。

 加齢黄斑変性は、目の奥にある網膜の「黄斑」と呼ばれる部分がダメージを受け、視野の中心部がゆがんだりぼやけたりする病気で失明原因にもなる。


高齢者に多く、遺伝と環境の双方が影響すると考えられている。
 


 
 チームは、台湾の都市部に住む50歳以上(平均年齢62歳)の約4万人を2000年から10年まで追跡し、加齢黄斑変性の発症の有無を調査。対象者の居住地の大気汚染物質濃度も併せて調べた。

 汚染物質は排ガスに由来するもののうち、二酸化窒素(NO2)と一酸化炭素(CO)に着目し、年平均濃度によって汚染レベルを最大から最小まで4グループに分けた。

 追跡期間中に1442人が加齢黄斑変性を発症。年齢や収入、持病などの影響を調整した上で汚染物質と発症リスクの関係を分析したところ、NO2濃度が最大の地域に住む人は最小の地域の住人に比べ発症リスクが1・9倍高かった。
CO濃度についても、最大地域のリスクは最小地域に比べて1・8倍だった。

いずれの物質も汚染濃度が中くらいの地域では発症リスクの上昇は見られなかった。

 NO2については近年、脳卒中やパーキンソン病といった脳神経の病気との関連を示す研究報告があることから、チームは網膜にも影響はあり得ると考え、今回の研究を実施したという。


今後は汚染物質と発症との関係を動物実験で解明する必要があると指摘した。





“ある特定”の医療機関では
着実に研究が前進しています。







BIGLOBEニュースより。



東北大、
細胞内の有害物質
取り除く新手法開発 
がんやアルツハイマー
治療に期待


 東北大学は11日、細胞内の有害物質を取り除く創薬手法の開発に成功したと発表した。



■ノーベル医学・生理学賞を
授賞されたオートファジーの発見



 細胞内にある不要なタンパク質やミトコンドリア、細菌などを取り除くのが、オートファジー(自食作用)だ。

オートファジーはがんやアルツハイマー病等の解明や治療にも役立つと期待され、このメカニズムを発見した東京工業大学の大隅良典名誉教授は、2016年にノーベル医学・生理学賞を受賞している。

 オートファジーは日本が強みをもつ研究領域で、創薬への応用も期待される分野だ。だが、既存のオートファジー活性化剤は、分解する相手を選別できないという短所があった。



■不良ミトコンドリアの除去が確認



 東北大学の研究者から構成されるグループは、「AUTAC(オータック)」と呼ばれる、細胞内に存在する特定の物質をターゲットにオートファジーが可能な手法を発明した。

不良ミトコンドリアをもつ細胞に対しAUTACをデザインすると、ミトコンドリア機能や形態が短期間で顕著に改善されるという。

 研究グループは今回、オートファジー機能を利用して、細胞内の疾患標的を分解することを試みた。

 疾患や老化により、ミトコンドリアが小さく断片化することが知られている。

研究グループは、疾患患者の細胞組織から培養した線維芽細胞核に、ミトコンドリア表面に結合するよう設計されたAUTACを3日間投与した。

その結果、細胞株内で断片化していたミトコンドリアは除去され、健康な形態に復元したことが確認された。

 研究グループが発明したAUTACは、多様な分類対象を選択し除去できる世界初のオートファジー活性化剤だ。

今後本成果をもとに製薬会社が各疾患にあわせたAUTACの研究が進展するだろうと、研究グループは期待を寄せている。

アルツハイマーをはじめ、
中枢神経の変性疾患はみな難敵ですが、
大脳皮質基底核変性症は最強クラス。






朝日新聞より。



8時間歩き続けた
認知症男性 
本当に
行きたかったのは?


 どんな病気があっても地域で暮らし続ける道はある、ということを教えてくださった方をご紹介します。

 神経性の難病「大脳皮質基底核変性症」だった岡本四郎さん(享年83)は、認知症の奥さま、独身の息子さんと一緒に、「ぐるんとびー」がある団地近くに住んでいました。

岡本さんは失語症や認知症などの症状があり、結婚した娘さんも度々来られていました。

 とにかく外に出たがり、何時間でも歩く。
家族の制止をふりきって出て行き、何時間も戻らない。家族が付き添って、「帰ろう」といっても、帰らない。

元々は穏やかな性格だった方なのですが……。

 デイサービスにいても、じっとしていられず、どんどん出て行ってしまいます。訪問介護で入っても、突然自宅を出て行きます。そこで在宅医の先生が、小規模多機能型の「ぐるんとびー」につないでくれたのです。



🔵家族だけの介護、限界に

 2016年1月、僕が介護スタッフ2人とお宅にお邪魔しました。着いてしばらくすると、外に出て行ってしまいました。スタッフの1人が追いかけ、残った僕らは、ご家族の話をじっくり聴きました。

 話は約6時間に及びました。

ほかの事業所だと、初回の面接は1時間ほどが普通かもしれません。でも家族の思いを吐き出してもらう必要があります。最初の2~3時間は「私たち家族は大丈夫」と言っていました。しかしそれを過ぎると「もしかしたら、きつくあたっているかも……。しんどいんです」と涙ながらに語ってくださるようになりました。

 時にはそこまで時間をかけないと、家族の「本当に助けてほしい」という思いは、出てこないことがあります。

家族だけでの介護は、限界を超えていたのです。

 話し合いの結果、当面は毎日、午前9時から午後6時まで訪問することを決めました。「訪問」といっても、最初のうちは、ほとんど外出への付き添いでした。1日8時間、外をずっと歩いていることもありました。黙々と歩き続けたり、突然レストランに入ったり、思うがままに行動していました。

 あまり近くにいるといやがるので、つかず離れず、ちょうどよい距離感を保ちました。担当する介護スタッフは、岡本さんとの関係が良い女性3人に限られました。交代で丸一日はりつく形になりました。遠いと自宅のある神奈川県藤沢市から東京都内まで行ってしまうので、途中交代はできませんでした。目が離せないので、スタッフはなかなかトイレに行けませんでした。

 あるとき担当したスタッフの1人、神谷直美(53)から電話がかかってきて、「私たちにリハビリパンツ(おむつ)が必要です」と、言われたこともあります。神谷はぎりぎりまで我慢して、自宅に送り届けたときに、すぐにトイレを借りていたといいます。

 行くところは、いろいろでしたが、小田急沿線が多いようでした。奥さまが一緒のときもありました。自宅近くの善行駅まで行って、改札のある階まで登るのですが、そのまま反対側に降りてしまう。それを数十回繰り返したこともあります。スタッフは、ずっと付き添いました。電車に乗ろうと改札に入るときは、スタッフがICカードを2枚持って対応しました。

 ほかに相模大野(相模原市)や中央林間(神奈川県大和市)、町田(東京都町田市)の各駅に行きました。中央林間駅では、改札を出てしばらく歩きました。ご家族に聞くと、昔よくゴルフに来たそうです。その思い出に浸っていたのかもしれません。



🔵お墓参りに行きたい?

 数カ月たったころです。

ご家族と話しているとき、「もしかしたら、父は(出身の)宮城県に墓参りに行きたいのでは」という話になりました。毎年年末にお墓参りに行っていましたが、病気になってからは行っていなかったそうです。

息子さんが「一度、宮城に連れて行きます」と言い、お盆にみなさんでお墓参りに行きました。本当の気持ちはご本人しかわかりませんが、ずっと歩き続けていたのは、お墓参りに行きたかったのかもしれません。

 帰ってくると、岡本さんの様子が落ち着いてきました。1日8時間、ということはなくなり、2~3時間ぐらいの外出がほとんどになりました。あとは自宅にいるようになりました。

 自宅では寝ていることが多くなりましたが、そんな時間も家族の要望で訪問しました。ただそれは「ケア」というより、「家族の不安を和らげる」という意味合いが濃いものでした。そのため、一部は介護保険外の自費(お手伝いサービス)でお願いしました。

 批判もありますが、「ケアの枠外」と判断した部分は自費でお願いするのはやむを得ない、と僕は考えています。子どものいる親が、仕事で疲れてご飯を作るのが大変なとき、作る能力はあっても自費で外食することと同じだと思うのです。




🔵安らかな旅立ち

 しばらくすると、岡本さんは「ぐるんとびー」のデイザービスにも来るようになりました。子どもたちとも笑顔で遊んでくれました。そして関わり始めて約10カ月後の11月25日、安らかに旅立ちました。

 ご本人もご家族も、大変な時期がありました。

しかし僕らがずっとそばにいることで、ご家族が休むことができ、心に余裕ができたのではないかと思います。

 僕が尊敬する在宅介護の草分け、石川治江さんのご著書に、「介護はプロに、家族は愛を。」があります。

僕はこの言葉が好きです。ご家族に「心の余白」ができると、ご本人も笑顔で過ごせるようになります。お互いが人としての優しさを取り戻し、穏やかな日常が戻ってきたのだと思います。



食べるものを
注意するだけで
コレだけの効果。

スゴいことです。



    
共同通信社より。




海藻食べると
心筋梗塞減 
がんセンターが
追跡調査


海藻を食べる人は食べない人に比べ、心筋梗塞などの虚血性心疾患を発症するリスクが減るとの研究結果を、筑波大と国立がん研究センターなどのチームが9日、発表した。全国8県に住む40~69歳の男女、約8万6千人の健康状態を約20年間追跡した。

 チームの山岸良匡(やまぎし・かずまさ)筑波大教授(社会健康医学)は「海藻はカリウムや食物繊維が豊富で健康に良い食品と考えられてきたが、食生活に関する調査で、虚血性心疾患の関連が明らかになるのは初めてだ」と話している。

 チームは、研究に参加した人を、海藻を「ほとんど食べない」「週に1~2日」「週に3~4日」「ほとんど毎日食べる」の4グループに分け、虚血性心疾患発症との関連を調べた。

 その結果、ほとんど食べない女性と比べて、ほとんど毎日食べる女性は、リスクが0・56倍と半分近くになることが分かった。男性は0・76倍だった。

 海藻に含まれる食物繊維が脂質代謝を正常化したり、タンパク質が血圧を低下させたりすることが要因に考えられるという。

脳梗塞やくも膜下出血など脳卒中の発症についても調べたが、関連は確認できなかった。



3兆円どころじゃないですよ、
関東圏がヤラレたら・・・。





朝日新聞より。



腰痛の経済損失
年3兆円 
業務効率低下、
東大など試算




 一生の間に80%以上の人が悩まされる腰痛。

その経済損失は年間約3兆円に上るとする試算を、東京大と日本臓器製薬(大阪市)が10日、発表した。

腰痛になると業務効率が下がるだけでなく、体を動かさなくなって他の病気のリスクも高まるという。適度な運動習慣が大切だ。

 東大の松平浩(こう)特任教授(整形外科)によると、腰を曲げたり、物を持ち上げたり、デスクワークで長時間座りっぱなしになったりすることで腰に負担がかかり腰痛になる。

それが積み重なると、ぎっくり腰や椎間板(ついかんばん)ヘルニアを招く。

 松平さんらは9月末から10月初めにかけて、全国の成人就労者1万人(平均年齢48・1歳)を対象に、最もつらい健康上の不調や約1カ月間で症状がある日数、年収などをインターネットで調査した。

それをもとに、労働生産性の低下を金額に換算した。

 その結果、
腰痛による経済損失は年間約3兆円に上ると試算された。

首周りの不調・肩こりによる損失も同様に約3兆円に上るという。

 松平さんによると、
腰痛などを防ぐには、ややきついと感じる程度の運動習慣が必要。

「まずは階段を見たら『(運動の機会を)ありがとう』と言って、上ることから始めてください」と話している。