フレイルも認知症も減らない日本

フレイルも認知症も減らない日本

Nobody is in possession of the ultimate truth.

ウイルスと戦争の世紀で人生を終えることになるとは・・・まさに第三次世界大戦前夜の状況ですからね しかも本日は日本の金融市場はトリプル安

Nobody is in possession of the ultimate truth.
真理追究 第三極自主独立戦略

【一般人並みDr.の誤診を見破るポイント】
㊙️レビー小体型認知症と前頭側頭型認知症(もしくはピック病)の両方の病名をつけていないか❓
失った中枢神経は戻らない
完全に進行を食い止められない

この条件下で
長期間の有効性が
どのくらいになるのか❓

知りたいですね




共同通信より


認知症薬
12月保険適用へ 
有効性
財政面で価格議論





 厚生労働省は27日、
中央社会保険医療協議会(中医協)を開き、
認知症のアルツハイマー病新薬
「レカネマブ(商品名レケンビ)」を
12月24日までに
保険適用する方針を確認した。

医薬品の公定価格である
薬価の決定に向けた議論を開始。

委員からは、
有効性や
医療保険財政への影響
などを考慮して
検討するべきだとの意見が出た。

 米国での
標準的な価格は
患者1人当たり
年2万6500ドル(約390万円)
と高額で、
国内価格がどの程度になるかが焦点。

効果に期待する人が多い一方、
薬価や利用患者数によっては
保険財政を圧迫するとの懸念もある。

厚労省は、
年間の市場規模について
1500億円を超える可能性
があるとみている。
レカネマブとドナネマブ

使用後に
ナニが起こるのでしょうか❓





 NHKニュースより



アルツハイマー病の新薬 
イーライリリーが
国に承認申請



アメリカの製薬大手の
「イーライリリー」
は26日、
都内で開かれたフォーラムで
アルツハイマー病の新薬
「ドナネマブ」について、
厚生労働省に承認を求める
申請を行った
ことを明らかにしました。

アルツハイマー病になった患者の脳には、
「アミロイドβ」と呼ばれる
異常なたんぱく質がたまっていて、
これによって
神経細胞が壊れると考えられています。

「ドナネマブ」は、
人工的に作った抗体を
「アミロイドβ」に結合して
取り除く「抗体医薬」で、
「イーライリリー」によりますと、
最終段階の治験の結果で、
この薬を投与されたグループは、
「プラセボ」と呼ばれる
有効成分が入っていない薬を
投与されたグループと比べて、
1年半後の認知機能の低下が
およそ35%抑えられ、
症状の進行を遅らせる効果が確認された
としています。

一方、
薬を投与したあとに、
脳の腫れや出血のリスクが高まることや
死亡した人がいることも報告されていて、
会社は今後も安全性の確認を続けていく
ことにしています。

「ドナネマブ」は
アメリカとEUでも承認申請が行われています。

アルツハイマー病の新たな治療薬をめぐっては、
25日、
日本の製薬大手「エーザイ」などが開発した
「レカネマブ」が国に承認されていて、
早ければ年内にも
治療に使われるものとみられています。

検査などの体制が
整備された医療機関


コレには
少しホッとしました

良かったです‼️

マチ医者には関係ナシ



共同通信より


アルツハイマー病
新薬を承認 
厚労省
年内実用化へ

 厚生労働省は25日、
製薬大手エーザイと米バイオジェンが共同開発した
アルツハイマー病新薬
「レカネマブ(商品名レケンビ)」
の製造販売を承認した。

年内にも保険適用され実用化の見通し。

病気の原因物質を除去することでの
進行抑制を狙った初の認知症薬となる。

 対象は、
アミロイドベータが脳内に蓄積した
軽度認知症
患者
と、
その前段階の
軽度認知障害
の人。

国内に500万~600万人いるとみられるが、
エーザイは実際に使用するのは
このうち
1%程度
と推計する。

 臨床試験(治験)では症状悪化を27%抑制し、
進行を遅らせる効果が認められた。

病状を戻したり、
根治したりといったことは期待できない。

脳のむくみや、出血などの副作用も報告された。

 添付文書では、
検査などの体制が整備された
医療機関でリスク管理ができる
医師の下で使用するよう明記。

副作用のリスクについて
十分な情報提供をした上で
患者や家族らの同意が必要とされた。

投与開始前に
脳のむくみ
一定程度の微小出血が
ある人は使えない。





ワクチン接種者に

後遺症が少ない



当然です





新型コロナワクチンは

ロットごとに

副反応どころではない

副作用が下記の図のように

認められていますから


最凶ロットでは

・・・





TBSニュースより


「手足が何も動かない」
心ない言葉投げかけられ…
コロナ後遺症
患者達の悲痛な声



第9波に突入した新型コロナの流行。

その陰に隠れた後遺症患者は
「適切な支援が受けられない」と訴えています。

けん怠感、動悸、息切れ、記憶力の低下に苦しむ多くの患者。
治療現場の最前線を取材しました。


複数の病院を転々 
「こんな風な症状になる人いないよ、聞いたことないよ」
と言われ


「手足が動かんから、何もできん…しゃべるのも苦しいし…」

横浜市に住むAさん(40代)。
コロナに感染した2022年7月以降、
全身に力が入らず、
一人で立ち上がることができなくなった。

教員として勤めていたが休職。

2023年に入ってようやく車いすに乗れるようになり、
夫の付き添いで病院に通えるようになった。

聖マリアンナ医大病院 土田知也医師
「だいたい1か月ぐらいですかね、その後、いかがですか?」

川崎市の聖マリアンナ医大病院で、
コロナ後遺症の診断を受けたのは、
感染から9か月後の2023年4月。

それまで、
複数の病院を転々としたが、
不調の原因が分からず、
心ない言葉を投げかけられたという。

Aさん
「コロナの後にこんな風な症状になる人はいないよ、
聞いたことがないよと言われて、
気持ち(の問題)じゃない?と言われて」


「これはコロナ後遺症だよって認めてもらったことで、
私はもう、その時から、
だいぶ気持ちが楽になったんですよね。
どういう病気なのか分からなかったというのと、
あと治療方法とかも、
自分で手探りで探しているような状態だったので…」

土田医師
「残念ながら、
まだ後遺症に理解がないところもあって、
今後どんどん制度を整えていかないといけないと思います。
本当に社会全体でサポートが必要な状況です」

この日訪れたのは、
聖マリアンナ医大病院から紹介を受けた
耳鼻咽喉科のクリニック。
ここでは、
ある治療を行っている。

もぎたて耳鼻咽喉科 茂木立学医師
「調子は?」


Aさん
「火曜日に(治療を)やった後から、
倦怠感がひどくて。
半日寝ている感じです」

茂木立医師
「(治療を)やった後のほうが調子悪くなる?」

Aさん
「前回は(治療を)やった後、
すごく良くて、
今回は(治療を)やった後に悪くなる、
というのが繰り返し来てます」


クリニックの医師は
「後遺症の患者だけが取り残されてしまう」

Aさんが受けたこの治療は、
上咽頭擦過療法
(じょういんとう・さっかりょうほう)
と呼ばれるものだ。


このクリニックの医師によると、
患者の鼻や喉に、
ウイルスの一部が残り続けることがある。

残ったウイルスが
鼻と喉の間にある上咽頭の炎症を起こし、
後遺症の原因になっている可能性があるという。


殺菌作用のある液体に浸した綿棒を、
上咽頭に擦りつけて出血させる。

こうして溜まった老廃物を出して
炎症を解消するのだが、
激しい痛みを伴う。

Aさん
「すごく痛いので、
我慢しようと思ったんですけど、
やっぱり痛いですね。
ただ、
それをやらないと
良くならないんだろうなと思うので」

このクリニックには、
後遺症を訴える患者が他県からも訪れるという。


茂木立医師
「去年の第7波のときがピークで、
月に50人ぐらい(の患者が来た)。
すごく多かった。
コロナ(後遺症)の人たちは、
全身のけん怠感があり、疲れやすい。
確かにみんな今、
アフターコロナといった
コロナ禍じゃないものを求めているけれど、
(後遺症の)患者さんだけが取り残されてしまうので」

今も強いけん怠感に襲われるため、
3歳になる息子の世話も家事も
夫に任せきりになっているAさん。

に力が入らず、
食器も軽いプラスチック製のものに変えた。

「箸も持てなかったので」


Aさん
「とにかく軽いものしか使えなかったから、
持てないんですよ」

行政に支援を求めたが…

Aさん
「『コロナ後遺症としてのサービスはない』
と言われ、
受けられるサービスは本当に全くなかったです」

寝たきりの状態からは脱したものの、
職場には戻れていない。
このままの生活が続けば、
住宅ローンを返済できなくなるため、
引っ越しも考えている。

Aさん
「息子と遊びたい。
公園で思いっきり遊びたいし、
(保育園の)お迎えにも行きたい。
今一番かわいい時期なので、
色々なことをやってあげたい時期なのに、
それが何もできなくて」

「日常生活で
当たり前だったことを、
当たり前にできるようになりたい
という思いがあります」



「学校に行ったら30秒でしんどく」
→救急車で病院へ


岡山市に住む高校1年生のBさん。

中学時代はバスケットボールに打ち込む、
活発な生徒だった。


しかし、
中学2年生だった2022年1月、
コロナに感染。

その後、
後遺症と疑われる多くの症状が現れた。

息切れや動悸、けん怠感が襲い、
一人で立ち上がることすらできなくなった。

さらに
頭に霧がかかる“ぼーっとする”ような感覚や、
記憶力が低下する、
いわゆる“ブレインフォグ”に苦しめられた。


Bさん
「(2022年)2月に一回学校に行ったら、
30分もしないぐらいでまたしんどくなってしまって、
救急車で病院まで行って…」

「人の名前が出てこなかったり、
顔はわかるけど、
あれ?みたいなのがあったり」

複数の病院を受診したが、
けん怠感や記憶力低下がコロナと関係しているかどうか分からず、
専門外来のある岡山大病院で
ようやく「コロナ後遺症」と診断された。


岡山大病院 大塚文男教授
「デルタ株のときは嗅覚・味覚障害といった
においとか味が分からない、
料理が美味しくない、
作れないといった悩みが多かったのですが、
オミクロン株になってからは減ってきて、
反対に、
けん怠感、疲れやすいとか、
それに基づいた頭痛とか、
睡眠障害、不眠症、
こういった症状がぐっと増えてきた」

大塚教授によると、
後遺症は人それぞれ症状が異なり、
症状の重さも違うため、
診断には時間がかかり、
適切な治療になかなかたどり着けないという。


自転車で通学できるまでに 
一方、言葉が出なくなることも


Bさんがこの日、リハビリのため病院を訪れた。


課題は、一度記憶した図形を再現すること。

後遺症で記憶力が低下した
脳の働きを回復するためのものだ。

この病院では、
後遺症の患者すべてに
このリハビリが行われている。

最初はスムーズにペンが進んだが、
次第に手が止まる。


Bさん
「もう覚えていないです」

しかし、
リハビリを始めた時よりは、
改善していた。


左は、
2022年10月のもの、
右が
2023年5月のもの。
大きな差がある。

言語聴覚士
「聞いたり見たりして、
頭の中で処理をする力というのは、
前に比べるとだいぶ良くなっていると思う」

後遺症に苦しんできたこの間。
高校受験の際には中学の先生の支えがあった。

Bさん
「(勉強が)全然できなかったんです」

起き上がることができないBさんに、
自宅を訪れた先生が
床にノートを広げて
勉強を教えてくれたという。


Bさん
「(先生が)すごく考えてくれて、
受験には間に合いました」

そして
2023年4月、
高校に無事進学したBさん。
今では自転車で通えるほどにまで回復したが、
最近でも言葉が出なくなることがある。

取材の最後、
後遺症に苦しむ人たちへのメッセージを尋ねた時だった…


母親
「希望を持って、諦めないことだよね、最後まで」

Bさん
「諦めずに…なんだっけ?もう一回言って」

母親
「信じて諦めないでやっていったら良くなってきたので、
みんなもいっしょに頑張っていきましょう」

Bさん
「信じて頑張ってやっていったら?」

母親
「大丈夫?まずはリラックスして。
まずは(自分が)良くなるってことを
信じないといけないよね、自分がね…」

Bさんの後遺症の治療は今後も続く。




☝️

埼玉なんて
昨年12月から 
ずっ〜と 
流行してますから

もはや
免疫が異常
ですね

以前も取り上げた通り
高齢者の老衰
2019年 2020年に比べ
2021年
2022年
急増中です











2021年には

以下のようなことが開始



まぁ

マチ医者の

タワゴトですが




さすがの高齢者も

半分くらいしか

第6回は接種していませんが



第7回は ❓❓❓

2023年は

どうなるのか




日本気象協会より

インフルエンザ報告数 
昨年同時期の約312倍 
東京都に
インフルエンザ流行注意報




厚生労働省が
きょう22日に発表した
「インフルエンザの発生状況」によりますと、
37週(令和5年9月11日~9月17日)の
インフルエンザの指定医療機関の
報告数は「34,665」でした。

36週(令和5年9月4日~9月10日)の「22,111」に比べて、
増加傾向にあります。

また、
昨年同時期の総数は「111」でしたので、
今年は昨年の約312倍となっています。

東京都は、
きのう21日、
インフルエンザの流行注意報を出しました。

9月に注意報が出されるのは、
統計を取り始めた1999年以降、
2回目で、
最も早いとのことです。

これまでで最も早かったのは
2009年38週(9月14日~20日)でした。

インフルエンザと言えば、
寒い時期をイメージしますが、
今年はこの時期から注意が必要です。

脱落した
中枢神経は
治りませんからね


産経ニュースより

エーザイ認知症新薬
「レカネマブ」
25日承認へ 
年内実用化
対象限定的

製薬大手エーザイと米バイオジェンが開発した
アルツハイマー病新薬
「レカネマブ」について、
厚生労働省が25日にも
製造販売を承認する
見通しであることが22日、
関係者への取材で分かった。

病気の原因に働きかける
仕組みの「疾患修飾薬」と呼ばれる
初の認知症薬となる。

薬価を決める手続きを経て
年内にも実用化される見通しだが、
対象が軽度アルツハイマー病患者と、
その前段階の軽度認知障害の人に限定されるほか、
脳出血などの副作用が一定数報告される
など課題も多い。

7月に本承認された米国では標準的な価格は
年2万6500ドル(約390万円)。

日本でも高額な薬価が予想されるため、
財政圧迫も懸念される。

また
進行抑制の働きは示されたが、
病状は回復しないため、
患者や家族が効果を実感しにくい
という指摘もある。
現状のオミクロン株は伝播性が高いものの
重症化率や致死率は低下
なのに
若い世代でも前回から
時間が経過した人にはメリットがある

メリット⁉️
ホントですか❓


恐ろしいほど
🐴🦌な国に
なりました・・・



日本経済新聞より


[社説]
ワクチン秋接種は熟慮の上で


新型コロナウイルスのこの冬の流行に備え、
20日からワクチンの「秋接種」が始まる。

5月に感染症法上「5類」に移って以降、
マスクの着脱などコロナ対策は原則、
個人に委ねられるようになった。

ワクチンのメリットとデメリットをよく考え、
接種するかどうか
一人一人が
判断したい。

秋接種は初回接種を終えたすべての世代が対象となる。

オミクロン型の派生型「XBB」に対応したワクチンで、
政府は米ファイザーと米モデルナから
それぞれ2000万回、500万回分を調達する。

希望者はこれまで同様、
無料で打ってもらえる。

高齢者と基礎疾患のある人は
従来通り予防接種法上の「努力義務」となる。
それ以外の人は
この義務から外れた。

国の推奨する度合いが1ランク下がったといえる。

海外をみても
冬の流行を想定した接種で
全国民を対象とするのは
主要国では米国など一部だ。

コロナの流行が「日常化」するなか、
予防接種の活用に対する
各国の姿勢の違いを映す。

足元では
7月ごろから始まった
「第9波」の収束がみえない。

過去3年の流行サイクルからすると、
日本では
この冬に「第10波」が予想される。

重症化しやすい
高齢者らは
接種するのが望ましい。

一方で
65歳未満の健康な人が
打つメリットは従来より小さくなった。

感染・発症を抑える効果は長続きしない。

一定の割合で副作用も伴う。

メッセンジャーRNA(mRNA)の
ワクチンを何度も打つことに、
中長期的な
健康への影響を懸念する専門家もいる。

今回、
接種券配布や通知の仕方など
市町村によって対応がまちまちだ。

国や自治体、専門家はあらためて
秋接種の意義を説明し、
情報提供を充実させてもらいたい。

接種の判断に迷ったら、
健康状態や病歴を把握する
かかりつけ医に相談
するのが一番よい。

インフルエンザも流行しており、
この冬に向けて感染拡大が懸念される。

ワクチンやマスク、手洗いなどで予防に努めたい。



産経ニュースより

無料は最後
ワクチン秋接種スタート 
重症化予防に力点


新型コロナウイルスワクチンの
「秋接種」
20日から始まった。

期限は来年3月31日までで、
生後6カ月以上で初回接種を終えた全ての人が対象。

全世代が無料で打てる
最後の機会となる可能性がある。

足元では流行「第9波」の渦中にあり、
今後、
新たな波の到来も懸念される中、
副反応などデメリットとの兼ね合いの中で
おのおのが判断する必要がありそうだ。

お客さまのためにも

東京都が都庁本庁舎(新宿区)に開設した
大規模接種会場には20日、
事前に予約した都民らが接種を受けに訪れた。

旅行の添乗員を務める練馬区の
長山延広さん(38)は今回が5回目の接種。

国内外の旅行や出張が増えているといい、
「まずは自分が接種することで
同行されるお客さまが感染しない環境をつくりたい」
と話した。

今回使われるのは、
オミクロン株の
「XBB・1・5」に対応したワクチン。


☝️実例 各株に対する中和抗体価 

XBB系統にはロクにできていない😱


国内で主流となりつつある

同じXBB系統の「EG・5・1」を含めて
効果が確認されている。

医療機関などでの個別接種が中心となる。

予防接種法上の「特例臨時接種」に位置付けられ、
費用は全額が国費負担だが、
厚生労働省は年度内で特例接種を終了することを決定。

来年度以降は自己負担が生じる
ケースもある「定期接種」への変更を視野に、
検討が進められている。


主目的は重症化予防

ワクチン接種の主眼は
「重症化予防」にシフトしており、
政府は今回も高齢者ら
重症化リスクの高い人に積極的な接種を呼びかける。

令和3年夏~秋の第5波では、
従来株より症状を引き起こす力が強い
デルタ株が主流で、
肺炎などを発症するケースが急増して
医療提供体制も逼迫。

発症予防を念頭に、
幅広い世代に接種が求められた。

一方、
現状のオミクロン株は伝播性が高いものの、
重症化率や致死率は低下。

自然感染した後にできる抗体を持つ人の
割合が増えたことも要因とされ、
65歳未満で入院するケースはまれになった。

今年5月からの「春接種」で、
65歳以上の高齢者や基礎疾患がある人らに
対象を限定したのはそうした背景がある。

第10波を見越して

内閣官房によると、
コロナワクチン接種を3回した人の割合は、
9月19日公表時点で全人口の約70%。



およそ8700万人に達しているが、
このうち4回目まで終えたのは、
5900万人まで落ち込む。
これまでに
最大6回(高リスク者ら以外は最大4回)
の接種が可能だが、
回を追うごとに人数は減っている。


☝️実例 初回は1億人ですからね〜


順天堂大大学院の堀賢教授(感染制御科学)は、
「感染症法上の位置付けが
季節性インフルエンザと同じ5類へ移行した今、
ワクチン接種の在り方も、
『できるだけ多くの人が打つ』というフェーズから、
『必要な人が打つ』という段階に移った」
と指摘する。

直近の感染状況では、
1定点医療機関当たりの感染者数が20人を超え、
第8波(昨冬~今春)のピークに迫る。

堀氏は
「これまでの周期を考えれば、
来春前後に第10波の到来が想定される。
接種の重症化予防効果は
1年程度で減衰するとされており、
若い世代でも前回から
時間が経過した人にはメリットがある
と説明。

「個々人が接種の必要性を適宜、判断してほしい」
としている。

みんな
ウソまみれですからね


今日も
TBSニュースを観ていたら
某専門家さん

いつもの
「新型コロナワクチンに
重症化予防効果がある」
と言ったら
ワクチン接種者と
未接種者の
差を数字で出せ‼️
と突っ込まれ
うまく
誤魔化していましたねぇ


ありませんよ
そんなもの😂


証拠は見つけてあります

カネ貰った
でっち上げデータが
多いから要注意

某先進国の
某省庁の
公的文書からね

見つけましたよ

しょうもない
SNSとかじゃ
ありません

カミツイテキタ
アホ医者に
100倍返しする時以外
使うこともないか〜

とにかく
🇯🇵は
かくすから
ここのデータは
全く使えません‼️


どうでもいい
Xから👇






共同通信より


米のコロナ起源調査で
買収疑惑 
下院 CIA内部告発検証



 新型コロナウイルス流行に関する
米下院特別小委員会は20日までに、
コロナ流行の起源を調査した
中央情報局(CIA)の複数の担当者が
多額の金銭を受け取り
結論を変更したとの買収疑惑がある
として、
CIAに関連情報の提出を求めた。

内部告発が発端で、
情報を基に検証するとしている。

 内部告発によると、
CIAの調査チーム7人のうち6人が当初、
信頼度は低いものの、
中国・武漢ウイルス研究所
起源との評価を下すのに
十分な情報がある
と判断していた。

最も階級が高い1人だけが、
自然界でウイルスを保有していた
動物への接触とする説を唱えていた。

6月に国家情報長官室が公開した報告書で、
CIAは起源について「判定不能」
と結論付けていた。

 特別小委がCIAのバーンズ長官に送付した
12日付の書簡によると、
内部告発者はCIAに数十年間勤務している幹部職員。

  • 6人に金銭を渡したとされる人物や、
  • その額など詳細は不明。

CIAに対して金銭授受の有無など
関連情報の提出を求めている。


☝️この縦軸はトクシュですよ

わかりやすくしましょう



☝️

こう書き直しちゃうと

🟦XBB対応ワクチンなのに

🟥従来のワクチンと

あまり変わらぬ

XBBに対する中和抗体のできですが・・・


もう今はいない

武漢株やオミクロンBA.4/5に対する

中和抗体がよくできる点が

理屈を知るヒトには

怖くて笑えませんよね😱







ANNニュースより


松野官房長官
コロナワクチンの
秋接種を呼びかけ



 新型コロナウイルスワクチンの秋接種が始まり、
松野官房長官は、
重症化リスクの高い
高齢者や基礎疾患のある人に
接種を呼び掛けました。

 松野官房長官:
「今回の新型コロナワクチンも
重症化の予防効果が確認
されています。
このため
重症化リスクの高い高齢者や
基礎疾患をお持ちの人には
ワクチン接種をご検討いただきたいと考えています」

 ワクチンは
新型コロナの変異株「XBB.1.5」に対応していて、
生後6カ月以上
のすべての人が
無料で打つことができます。

 来年の3月31日
までが期限です。

 松野長官は
「ワクチンの有効性や安全性について、
正確で
分かりやすい
情報発信に努める」
と述べ、
冬の流行シーズンを前に
厚生労働省のホームページやSNSなども通じて、
接種を促していく考えを強調しました。