アルツハイマー注射製剤 薬価年間約300万円が自己負担144,000円‼️ | フレイルも認知症も減らない日本

フレイルも認知症も減らない日本

Nobody is in possession of the ultimate truth.

ウイルスと戦争の世紀で人生を終えることになるとは・・・まさに第三次世界大戦前夜の状況ですからね しかも本日は日本の金融市場はトリプル安

岸田総理の名言
幸いに軽症で済んでいるのは
4回目のワクチン接種を
行った効果・・・

ナゼ
ファイザーの社員も
うたなかった
コロナワクチンで
効果がある
なんて言えるんだい
😂
ホントに
アルツハイマーの進行が
遅れるのか・・・
個々の認知症の進行なんて
医者ごときに
わかるわけがない‼️

しかも
拙著に記載した通り
アルツハイマーなんて
少なくとも3つ
(最近の情報では4つ)
に分類できて
各々進行具合が異なる


効果が出ていると
ナゼ
わかるのか❓


某国民らの意見







産経ニュースより



レカネマブ
想定上回り投与拡大 
医療機関
250カ所が採用
来年3月までに
累計7千人



政府が8日、
認知症の人が2060年に
全国で645万人に上るとの推計を公表した。

認知症の重症化予防に向け
期待されているのが、
昨年9月に製造販売承認され、
12月に保険適用が開始された
アルツハイマー病新薬
「レカネマブ(商品名レケンビ)」だ。

医療現場での投与は
メーカー側の想定を
上回るペースで進んでおり、
社会的な関心の高さがうかがえる。

レカネマブは
アルツハイマー病の原因物質に直接働きかけ、
進行を抑制する初めての治療薬で、
製薬大手エーザイと米バイオジェンが共同開発。

軽度認知症と、
その前段階の
軽度認知障害(MCI)の人が対象で、
それ以外の認知症や症状が
進んだ人は対象でない。

臨床試験(治験)では
進行を
約27%遅らせる
効果が確認されている。

エーザイによると、
国内では今年2月上旬までに
約100人へ投与開始し、
投与患者数は
来年3月末までに累計7千人と予測。

将来的に最大
年間約3万2千人
と見込む。

投与を始めた大学病院や基幹病院などは
計約250カ所(今年3月末見込み)。
約3500人の医師が
副作用についての受講を完了した。

同社は
「想定を上回るスピードで投与が進展している」
と話す。

薬価は患者1人あたり
年間約298万円。

患者負担には上限があり、
70歳以上で標準的な収入なら
年間14万4千円
となる。