紅麹灰色でも小林製薬ボコボコに‼️新型コロナワクチン真っ黒でもアメリカ企業は安泰‼️ | フレイルも認知症も減らない日本

フレイルも認知症も減らない日本

Nobody is in possession of the ultimate truth.

ウイルスと戦争の世紀で人生を終えることになるとは・・・まさに第三次世界大戦前夜の状況ですからね しかも本日は日本の金融市場はトリプル安


怪しければ止める

って

ぜんぜん

止まりませんからねぇ




🇺🇸製のこの注射
灰色ではなくて
真っ黒なのに




政府はこんなコト

言っていますので

紅麹バージョンも




では

インフルエンザワクチン

接種後に

亡くなったのは4名


新型コロナワクチンの場合

90倍以上も

亡くなった方が

多いのですが


なぜ 

回収しませんの❓


🇺🇸企業の製品だから❓






産経ニュースより


「紅麹」の小林製薬は

因果関係重視の

自主回収ガイドライン 

他社は

「被害恐れで回収」

の違い





小林製薬が製造・販売した「紅麹(べにこうじ)」成分のサプリメントで健康被害が広がっている問題で、同社が因果関係の解明に時間をかけ自主回収の決定が遅れたのに対して、他のサプリメーカーでは「健康被害の恐れがあれば回収」とする企業もあるなど、自主回収のガイドラインに違いがあることが4日、分かった。


専門家は「速やかな公表と自主回収をするルールが必要」と訴えた。


小林製薬は最初の症例報告から自主回収を決めるまで2カ月以上かかった。3月29日の記者会見で、小林章浩社長は「原因物質の特定にとにかく取り組んでいた。当社のガイドラインや弁護士らの意見を踏まえて判断した」と釈明した。



ガイドラインについて渡辺淳執行役員は「服用した人に起きている事象を医師に聞いて情報収集し、原因物質が分かれば(症状と製品との)関係性がどのくらい確からしいかが判断基準。これは間違いないとなると回収」と説明した。


結果的に、検査で製品に原因がある可能性が高まった段階で自主回収を決定。ガイドラインが因果関係の解明を重視するあまり、早期の公表や回収に踏み切れなかったことがうかがえる。


他の食品会社やサプリメーカーの多くも、食品衛生法などを基にした独自ルールを持っている。





取材に、サプリ製造・販売大手のファンケルは「製品の瑕疵(かし)(欠陥)が不明な場合でも、重篤な症状が拡大する恐れがあると判断した時点で自主回収を判断する」と説明。江崎グリコも「因果関係の確定に時間を要する場合も、健康被害の恐れがあれば回収する」とし、小林製薬の判断基準との違いがある。


組織の危機対策に詳しい日本大危機管理学部の福田充教授は「怪しければ公表し、流通を止めるべきだった。人命にかかわるなら先手を打つ。製品の問題ではないと分かっても、最悪の事態は回避できる。企業のそうした姿勢を社会が許容し、自主回収についてルールをつくることも求められる」と指摘した。