㊙️中国共産党が隠す新型コロナ感染㊙️ 決してJN.1は軽症では無いのでは❓ | フレイルも認知症も減らない日本

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Nobody is in possession of the ultimate truth.

ウイルスと戦争の世紀で人生を終えることになるとは・・・まさに第三次世界大戦前夜の状況ですからね しかも本日は日本の金融市場はトリプル安


🇨🇳では

新型コロナウイルス感染症を

公言しますと逮捕されますからね



NTDニュースより


中国の疫病猛威

火葬場で過負荷

ダフ屋が出現


中国大陸各地で

疫病が猛威を振るい、

中国共産党は

真相を隠し続けている。


広東省のある人は、

火葬場が過負荷で稼働しているため、

火葬場探しに

ダフ屋が必要になる

と明らかにした。


現在、

中国各地で

新型コロナウイルス、

インフルエンザウイルス、

マイコプラズマなどの大流行が続いており、

各地の大病院は人でいっぱいで

その中には多くの子どもがいる。


12月30日、

王さんによると、

現地の疫病は

北方ほど深刻ではないが、

恐怖もあると伝えた。

子供だけでなく大人も感染し、

この間に死んだ人が多く、

特に異常だったという。

死亡者が多すぎるため、

死体を火葬するには

ダフ屋を探す必要があると言った。


広東省東莞の王さん:


「私の子供のクラスには病人が多く、

休みを取っている人が多いです。

7、8人から

十数人いました。


病院はどうしても順番待ちです。

今は診療所も忙しく、

病院は大混雑しています。


私たちの村だけでも

病死が深刻です。

何人も亡くなっています。


私たちの県には火葬場があります。


火葬場を取るには

ダフ屋に書留が必要で、

切符を買ってから

やっと火葬することができます。

長いと十数日 並びますね。


今年(2023年)に入ってから

村の中で

絶えず頻繁に死者が出ています。

何らかの症状により亡くなりますが

多くのメッセージは即座にブロックされます。」



大陸の他の地方の疫病も深刻だ。


河南汝南の李さんは

浙江省でアルバイトをしていて

感染した後、

4日間病院に入れず、今は故郷に帰っている。

故郷では、

肺炎・脳血栓などの突然死の人が特に多く

火葬場も病院も過負荷で稼働しているという。



河南汝南の李さん:


「私は新型コロナに感染し、

病院に入れないので、

もう少しで死ぬところでしたが、

帰省して、

病院で十数日、

横になって

少しよくなりました。


娘も息子も熱があって、

十日も熱がありました。


人が病気になると、

もう治らない。

それはすごいですね。

今、新型コロナはすごいですね。

病院にも入れないし、

病院にも長蛇の列ができています。

病院も小さな診療所も満員で、

救急にも入れません。


私の実家でも

亡くなった人が多くなりました。

高齢者もいて、

若者もいて、

私よりずっと若い人はいませんが。

周りで死んだ人が多すぎます。


以上