㊙️スパイク蛋白質障害性認知症㊙️スパイク蛋白質の脳への蓄積と神経毒性が・・・ | フレイルも認知症も減らない日本

フレイルも認知症も減らない日本

Nobody is in possession of the ultimate truth.

ウイルスと戦争の世紀で人生を終えることになるとは・・・まさに第三次世界大戦前夜の状況ですからね しかも本日は日本の金融市場はトリプル安

危惧していたことが

起こりそうなデータが

揃ってしまいました

・・・




以下の方々と

全く同じ症状で

先日

ウチの外来を

受診された方がいました



芸能界から




救急隊から




🇯🇵政府

mRNAワクチンの説明


☝️

そのスパイク蛋白質が

脳に届き

脳を障害する可能性が

示されました



クリックしますと

証拠の論文を確認できます

👇

スパイク蛋白質の

脳への蓄積を

明らかにした論文




ショートサマリー


The accumulation of SARS-CoV-2 spike protein 

in the skull-meninges-brain axis 

presents 

potential molecular mechanisms 

and 

therapeutic targets 

for neurological complications 

in long-COVID-19 patients.


頭蓋骨ー髄膜ー脳 軸

における

新型コロナウイルス

スパイク蛋白質の蓄積

ロングCOVIDの神経学的合併症

潜在的な分子機序

治療標的を教えてくれる



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


論文にあった

スパイク蛋白質の局在を表す図ですが


頭蓋骨骨髄

硬膜 

クモ膜とクモ膜下腔

脳内の血管

脳実質



スパイク蛋白質は

脳内の至る所から

見つかっています‼️

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー




要約


Coronavirus disease 2019 (COVID-19), 

caused by the severe acute respiratory syndrome 

coronavirus type 2 (SARS-CoV-2), 

has been associated mainly with 

a range of neurological symptoms, 

including brain fog and brain tissue loss, 

raising concerns about 

the virus’s acute and potential chronic impact 

on the central nervous system.


コロナウイルス病 2019 (COVID-19)は

重症急性呼吸器症候群コロナウイルス 2型 

(SARS-CoV-2)

によって引き起こされるが

主にブレインフォグや脳組織の喪失を含む

さまざまな神経学的症状と関連しており

 中枢神経系に対する

ウイルスの急性および潜在的な慢性的影響への懸念

を引き起こしてきた。



 In this study, 

we utilized mouse models 

and 

human post-mortem tissues 

to investigate 

the presence 

and 

distribution of 

the SARS-CoV-2 spike protein 

in the skull-meninges-brain axis. 


この研究では

マウスモデルと

ヒトの死後組織を利用し

頭蓋骨ー髄膜ー脳 軸における 

SARS-CoV-2 スパイク蛋白質の

存在と分布を調べた。



Our results revealed 

the accumulation of the spike protein 

in the skull marrow, brain meninges, 

and brain parenchyma. 


私たちの結果は

頭蓋骨の骨髄 髄膜 および 脳実質における

スパイク蛋白質の蓄積を明らかにした。


The injection of the spike protein alone 

caused cell death in the brain, 

highlighting a direct effect on brain tissue. 


スパイク蛋白質のみ

を注射すると

脳の細胞死が引き起こされ

脳組織への直接的な影響が増強された。



Furthermore, 

we observed the presence of spike protein 

in the skull of deceased 

long after their COVID-19 infection, 

suggesting that the spike’s persistence 

may contribute to long-term neurological symptoms. 


さらに

COVID-19 感染してからだいぶ経過して

亡くなった方の頭蓋骨に

スパイク蛋白質の存在を確認し

スパイク蛋白質の蓄積が

長期間の神経学的症状に寄与する

可能性を示唆していた。



The spike protein was associated with 

neutrophil-related pathways 

and 

dysregulation of the proteins 

involved in the PI3K-AKT 

as well as 

complement and coagulation pathway. 



スパイク蛋白質は

好中球関連経路

および 

PI3K-AKT (PI3K/Akt経路)

補体および凝固経路に関与する

タンパク質の調節障害に関連していた。


Overall, 

our findings suggest that 

SARS-CoV-2 spike protein trafficking 

from CNS borders into the brain parenchyma 

and 

identified differentially regulated pathways 

may 

present 

insights into mechanisms 

underlying 

immediate and long-term consequences of SARS-CoV-2 

and 

present 

diagnostic and therapeutic opportunities.


まとめると

脳の境界から脳実質への

SARS-CoV-2 スパイク蛋白質輸送と

個別に同定された調節経路が

SARS-CoV-2の即時および長期的な影響の根底にある

メカニズムへの洞察を提供し

診断および治療の機会を提示する

可能性があることを示唆している。


以上

 

筋肉注射した三角筋を離れて

脳内にスパイク蛋白質が

到達する可能性が出てきました


では

脳に対する

スパイク蛋白質の直接的な影響は❓


ソレを調べた論文がコレ‼️


クリックすると証拠の論文が

確認できます

👇




基礎的な難しいシグナル伝達に

関連した話が多いので

思いっきり簡潔にしますと・・・


認知機能障害は

新型コロナ感染症後症候群の患者で

報告されている

その根本的なメカニズムは

完全には理解されていない


コロナウイルスの

スパイク蛋白質やその断片が

感染中に細胞から放出され

中枢神経系領域を含む

さまざまな組織に到達する

ことが示唆されている



この研究により

マウス脳への

スパイク蛋白質

の注入により

晩期認知機能障害

が誘発されることが

明らかになった



以上・・・💧



昨日公表された

🇯🇵コロナワクチン接種率



なんと

高齢者の

10人に

4人は接種済み‼️


データが揃うまでに

ムダな接種が7回も・・・


トリスースクロース製剤でも

このロットのバラツキが

有れば

まだ希望が持てる❓かも




しかし

 この碑はナニ❓




下落するファイザー株価


mRNAワクチン製造元の株価は

年初から 

ずっと下げっぱなし↘️


スパイク蛋白質を

何度も何度も

追加したら

認知機能も・・・💧



新型コロナ(感染後)認知症

は想定内でしたが

ワクチン接種後

可能性大ですね💧



裏金ルートの多様性


実に巧妙


コレは一般の民間人では

絶対に見破れない


さすが 灘高→文一

😂😂😂😂😂😂😂


スパイク蛋白質のせい❓




🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪