🇯🇵における現状
👇
🇯🇵の見て見ぬ
振りの風土
👇
そこには
こんなことが書いてありました
和訳すると・・・
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WCH専門家委員会が
新型コロナワクチンに
発ガン性のある
DNA汚染を発見
調査結果の概要
1. 細菌のDNA (プラスミド) が
mRNAワクチンのバイアルから見つかりました
2. ガンを促進する遺伝子配列である
SV40
が
新型コロナワクチンから見つかり
これは
承認研究用バイアルには存在しませんでしたが
公共使用のために配られた
BioNTechバイアル(ファイザー製品)の
すべてのバイアル
で見つかりました
3. これらの発見は
世界中のいくつかの
独立した研究所で確認
されています
4. この発見はもとは
2023年4月に
ケビン・マッカーナン氏によるもので
その時点で
規制機関に連絡されるも
規制機関からの正式な返答はありません
5. この遺伝情報が
ヒトゲノムに統合される
メカニズムは複数存在する
6. このDNAは
未知なる期間
私たちの体で
mRNA や
外来タンパク質を生成するよう
将来の世代に影響を与える可能性があります
7. あらかじめ聞かされていない
SV40プロモーター配列には
建設的な目的は確認されず
これは発ガンのリスクに加え
他の外来遺伝物質を
接種者自身の染色体に取り込む能力を高め
接種者(そしておそらくはその子孫)を
永久的に遺伝子改変する可能性があります
8. モデルナとファイザーの
両バイアルには
完全に未公表の遺伝子配列が複数あり
SV40配列はファイザーのバイアルでのみ
見つかります
しかし
人口のかなりの割合で
潜在的なSV40感染があれば
モデルナの接種者にも同様の
SV40リスクが生じる可能性があります
9. 染色体への組み込みのない場合でも
DNAプラスミドは
予測不能な長期にわたり
スパイクタンパク質や
その他の有害なタンパク質の
mRNAを生成する可能性があります
10.体外からDNA がヒトゲノムに組み込まれると
既存の自然な遺伝子配列が破壊され
これは
ガンを含む病気の
さらなるリスクを持ち込むことになります
11. 新型コロナワクチンは
GMO(遺伝子組み換え生物)製品として
認定されており
古い従来型ワクチンに
必要な承認にさらなる承認が必要となります
12. この製品のリスクは規制当局により
正式かつ透明性をもって評価されたことがなく
十分に知られていないため
これらの製品に対する
インフォームド・コンセントは不可能です
新たに入手可能な証拠の独立した評価によれば
これらの製品は 病気 死亡 感染 遺伝に
影響を与える非常に危険なものです
13. 専門家パネリストらたちは
これらの新規遺伝子“ワクチン”の
即時停止を要求しました
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真偽のほどは・・・
新型コロナワクチンの即時停止を訴えた
専門家パネリストは
こちらです
👇
☝️
顔も 名前も
世界中に公開してまで
ウソをつく
医者がいるか❓
ってことですが・・・
各国の政府も
自分らに
都合の悪い情報を
今更
公開してくるのか❓
🇯🇵には
こんな石碑があります