残り69日 河野和彦&実践医 研究③ 理事辞退の理由 | フレイルも認知症も減らない日本

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Nobody is in possession of the ultimate truth.

ウイルスと戦争の世紀で人生を終えることになるとは・・・まさに第三次世界大戦前夜の状況ですからね しかも本日は日本の金融市場はトリプル安

さて、
   狩り
          をはじめようか。




初の信用毀損罪により、
医業停止3ヶ月中の河野和彦。


認知症ブログも先日からリブート。


弟子を自負される
コウノメソッド実践医
及び
熱烈なファン
応援コメント
を受けて、
復活に向けての一歩
を力強く踏み出す・・・
と言うシナリオでしょう。

応援ナシではシナリオ
の変更を余儀なくされます。



さてさて、
実働中の実践医の詳細の公開は
今後の名古屋大本営の活動に
リンクさせるストラテジー。

コウノメソッド理論の分析も同様。



実践医の誕生は
実に容易であることは
前回を参照。


次は
私自身が体験した
某実践医の具体的な一行動
見てみましょう。



コイツの妄想や
ウソじゃないのか?
と思われても困るので
記録に残っているものを
利用しますので御心配なく。


それでは、
認知症研究会の理事
(今は世話人?)
を辞退した頃のメールから
引用します。



以下、引用。




日時: 2014年5月30日 
8:15:41 


件名: Re: 理事辞退



貴重な情報
誠にありがとうございます。
実践医のレベルに
大きな差があることが
良くわかりました。

これでは、
河野先生がおっしゃる
「実践医とと共に戦う」
という理念の実現も
なかなか難しそうですね。

研究会の理事のご辞退の件は
大変残念ですが、
河野先生にお伝えしておきます。




件名: 理事辞退



こんばんは ○○社長

○○の○○実践医の詳細を
報告します

ウチの奥さんが昼前に
クリニックに到着し
受付に着くなり
受付の面々から
「聞いて下さい !!
午前中に変な電話がかかって来て
大変だったんですよ」と

11時のそりゃ忙しい時間に
○○の○○実践医○○○は
「7分間」もウチのクリニックの
電話と受付の仕事を止めたとか

○○のエイリアンの言葉を
「通訳」すると
レビー小体型認知症の患者に
グルタチオンを使ったら
15分で動けるようになったが
2週間したら
再び動け無くなった
(途中 投与はしていない)
認知症ブログの記事と異なり
一回で治らないじゃないか!?と

この聞く価値も無い
同じ話を何回も繰り返したとか

何の為にかけてきたのか?

ウチの受付の面々の意見は
「自分がヒマだからって非常識。
自分が○○○の治療
をした方が良いですよ。」と

実践医自身が治療とは(爆笑)

全く
ダレが一回で治ると
書いたんじゃい(怒)

それより
「中枢神経の変性性障害が
一回の投薬で治ると信じる医者」
がいたのは
ツチノコの発見に匹敵します

稀に見る○○です

ホントに今や医者なんて
なんの自慢にもなりません

御存知かと思いますが
○○以外にも実践医には
そりゃあ
そりゃあ
エライ先生方がいらっしゃいます



グラサンあまりにも
危険な内容なので省略‼️


しかし
「まともな」実践医なんて
何処にいるのやら

はっきり言わせて貰います

今日の○○の○○で
確信を得ました

知りたくも無いですが
北から南まで
少数を除き実践医は
○○○ばかりでしょう

もはや決して
付き合う事はありません

自分は
認知症ブログの最前線から
完全に撤退した為
コウノメソッドに関しての
意見はこのメールで
「最後に」したいと思います

さすがに
ウンザリしてきましたから


「最後に」証言者を確保している
知り得たコウノメソッド実践医の
実例から伝えておきます


グラサン省略


しかし
この実践医は非常に正直で
おそらく「片手間」に
コウノメソッド実践医
をしていると言う医師が
大半ではないかと思います

実際 自分も 似たようなもので
「お前の診ている
認知症患者数じゃ
片手間レベルだろ?」と
言われたら反論できません

考えれば容易にわかりますが
単なる客寄せに
コウノメソッドの名前を
活用している場合もあるでしょう

これらの実例から
患者・家族に迷惑をかけている
実践医は間違い無く存在し
「コウノメソッド実践医
は善で
他の医師は全て悪」
とは単なる妄想に過ぎません

ニヤリ省略

とにかく
高齢者の救済を目標とする
自分としては
これら実践医の蛮行と
徹底的に戦う所存です


ニヤリ以下 省略
     元気でしたね〜この頃は
     


引用おしまい。





何ら補足は必要ないでしょう。

実践医関与の惨劇話を嫌というほど
聞かされていた頃ですね。


2014年の5月と言えば、
2014年の1月に
グルタチオンを公開し、
4月に名古屋大本営の
某実践医の対応で
「実践医 離脱」が決定的
となっていた頃です。


しかし、
2015年5月脱退まで
優に1年以上。


ナゼ❓


コウノメソッドの理論
及び
コウノメソッド実践医
に関する『全容』
2013年の年末には
ほぼ把握できていました。


2013年の年末の
あるブログ記事により、
既に「実践医 離脱」を考え、
グルタチオンの次の候補も選定でき
翌年1月のグルタチオン公開を
決定しました。


当時、
周辺に悟られることは
全く無かったと思います。


脱退までの期間、
各種のバイアス満載ながらも、
名古屋大本営から発信される
グルタチオンのデータ収集と
抗酸化療法の限界点を
見極めることが目的でした。

1年間は必要だろうと
漠然と考えていました。

脱退後の情報収集が
万が一、
困難になることだけが
関心事だったのです。

元々、
フェルラ酸サプリ銘柄の確認が
接触の理由でしたから、
思えば長くいたものです。

グルタチオンのお蔭?です。

2015年の2〜4月は
ドタバタが起きて、
結局は5月に脱退。



百人百様の認知症患者を
一律に制御しようなんて、
優秀な『実践医』各位には
可能でも、
私のような『一般人』には
ムリでした。



ピック病でしたか❓


強烈な行動異常型の
前頭側頭型認知症を
フェルラ酸と
吹けば飛ぶような抗精神病薬で
改善できるとは・・・ニヤリ


しかし、
コウノメソッドなんて、
「認知症における大局」
には全く関係なく、
ある隠された事実こそ重要。


全てを掌握する
「第1極」の一部の方々は
正確に詳細を知っています。

でも、
皆さんが知ってはマズイのです。

築き上げた『虚構』が
崩壊してしまうからです。


でも、明らかにしますよ。

有言実行。

それは11月に明らかになります。




コウノメソッド実践医
の所沢誕生を
クビを長くして
お待ちしております。

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