『ドクターコウノの認知症ブログ』
における信用毀損事件時系列データ①
名古屋フォレストクリニック院長
河野和彦による信用毀損事件。
フェルガードの競合商品に対し、
虚偽の風説を並べ立て、
副作用や健康被害が
生じるのではないかと
不安を煽る手口は、
医師の立場を悪用し、
藁にも縋る思いで
情報収集しようとしている
患者様や
そのご親族の弱みにつけ込む
医師にあるまじき
卑劣な行為であり、犯罪です。
しかも、
その目的が自身が販売に携わる
サプリメントを売るため
であったのなら、
それは、患者を食い物にする
悪徳医師と糾弾されても
致し方ないでしょう。
『ドクターコウノの認知症ブログ』
における信用毀損事件時系列データ②
『私がグロービア社を指定する理由』
(語りたくない別の理由)
グロービア社への出資
息子をグロービア社に雇用させている
グロービア社内にコウノメソッド他
複数の団体事務局を設置
【河野自らが語るコウノメソッドの目的】
『「フェルガード」という
名前自体をブランド化』
『コウノメソッドは
商品名、用量の具体的記載を
生命線としています』
販売ルートが
ドクター系に限られている
現時点に於いて、
フェルガードは
実質的支配下にある
という認識での発言。
(宣伝+販売)
よって、
通常では理解しがたい
『医師が犯罪に
手を染めてまで・・・』も
『医師の資格を持った
健康食品屋が・・・』と思えば、
合点がいく。
『ドクターコウノの認知症ブログ』
における信用毀損事件時系列データ③
名古屋フォレストクリニック院長
河野和彦による信用毀損事件。
大阪府警捜査着手直後の改変記事。
『ドクターコウノの認知症ブログ』
における信用毀損事件時系列データ④
改変前、
改変後の記事を比較すれば
一目瞭然であるが、
河野和彦は、
「どの部分が信用毀損に抵触するか」
を通暁していたと強く推認される。
いったん、
改変してアップしたが、
その行為がすなわち、
法に抵触する部分を
通暁していた
証左になると考え、
過去ログの削除に
踏み切ったと推認される。
そして、
移転先の新ブログで
このように語っている。
『最近、
インターネットを
取り巻く環境が厳しく、
この認知症ブログは
2週間で閲覧して
いただいたあとは、
それ以前のページを
閉鎖する
ことにしました。』
続く