マイナストゥー❗️❗️河野和彦による信用毀損事件 競合商品の拡販阻止とブログ閉鎖の理由 | フレイルも認知症も減らない日本

フレイルも認知症も減らない日本

Nobody is in possession of the ultimate truth.

ウイルスと戦争の世紀で人生を終えることになるとは・・・まさに第三次世界大戦前夜の状況ですからね しかも本日は日本の金融市場はトリプル安

河野和彦による
信用毀損事件の核心に迫ります。

弁護士さん❓じゃないな、
被害者の会のリーダー❓❓
どなたかはわかりませんが、
恐るべき情報収集能力ですね。

まこと・・・感銘の至り。

完璧なまでに調べ上げています。


ブログ移動・制限の
ドタバタ劇の裏側、
「認知症ブログの真実」がコレ。

河野和彦による
信用毀損事件被害者の会の
記事からの続きです。




以下、引用。



【徹底追求】
医師免許を賭けて、
犯罪に手を染めてまで、
競合商品の
拡販阻止を企てた
理由とはなんだったのか?



『アマゾンから購入するな、
本物である保証がない』
と不買呼びかけ。

「虚偽風説流布業務妨害罪」
に発展か?!

『アマゾンから購入しないこと。
本物である保証がない。』とは、
【安売りする代理店から買わずに
定価で俺から買え!】の意で
発せられた言葉か?!

虚偽の風説を流布し、
他社の信用を毀損したり、
業務を妨害する犯行手口は、
この時からはじまったのか?

その後、本信用毀損事件発生。

福島章 著『犯罪心理学入門 』
犯罪者になる3パターン
【遅発持続型】 
ある程度の年齢になって
犯罪を犯し、
犯罪を繰り返すパターンの典型。




『ドクターコウノの
認知症ブログ』
における
信用毀損事件
時系列データ



『ドクターコウノの認知症ブログ』

における信用毀損事件時系列データ①


名古屋フォレストクリニック院長

河野和彦による信用毀損事件。


フェルガードの競合商品に対し、

虚偽の風説を並べ立て、

副作用や健康被害が

生じるのではないかと

不安を煽る手口は、

医師の立場を悪用し、

藁にも縋る思いで

情報収集しようとしている

患者様や

そのご親族の弱みにつけ込む

医師にあるまじき

卑劣な行為であり、犯罪です。

しかも、

その目的が自身が販売に携わる

サプリメントを売るため

であったのなら、

それは、患者を食い物にする

悪徳医師と糾弾されても

致し方ないでしょう。



『ドクターコウノの認知症ブログ』

における信用毀損事件時系列データ②



『私がグロービア社を指定する理由』

        (語りたくない別の理由)


グロービア社への出資


息子をグロービア社に雇用させている


グロービア社内にコウノメソッド他

複数の団体事務局を設置


【河野自らが語るコウノメソッドの目的】

『「フェルガード」という

名前自体をブランド化』

『コウノメソッドは

商品名、用量の具体的記載を

生命線としています』


販売ルートが

ドクター系に限られている

現時点に於いて、

フェルガードは

実質的支配下にある

という認識での発言。

(宣伝+販売)

よって、

通常では理解しがたい

『医師が犯罪に

手を染めてまで・・・』も

『医師の資格を持った

健康食品屋が・・・』と思えば、

 合点がいく。



『ドクターコウノの認知症ブログ』

における信用毀損事件時系列データ③


名古屋フォレストクリニック院長

河野和彦による信用毀損事件。

大阪府警捜査着手直後の改変記事。



『ドクターコウノの認知症ブログ』

における信用毀損事件時系列データ④


改変前、

改変後の記事を比較すれば

一目瞭然であるが、

河野和彦は、

「どの部分が信用毀損に抵触するか」

を通暁していたと強く推認される。


いったん、

改変してアップしたが、

その行為がすなわち、

法に抵触する部分を

通暁していた

証左になると考え、

過去ログの削除に

踏み切ったと推認される。

そして、

移転先の新ブログで

このように語っている。

『最近、

インターネットを

取り巻く環境が厳しく、

この認知症ブログは

2週間で閲覧して

いただいたあとは、

それ以前のページを

閉鎖する

ことにしました。』


続く