制震、耐震、免震の違い | 入居率29%でも回る非常識な不動産投資

入居率29%でも回る非常識な不動産投資

当ブログ『入居率29%でも回る非常識な不動産投資』は、皆さまのご支持により2013年4月に『空室率70%でもキャッシュが回る非常識な不動産投資術』(ごま書房新社)として書籍化されました。「石原式で買って、尾嶋式で埋める」というシンプルな投資手法を紹介しています。



椙田(すぎた)です、

地震や水害など今年はあちこちで
様々な自然災害が起きました。。


21世紀になっても
自然災害の脅威は衰えることはなく、
不動産投資においても災害は
密接に考えないといけません。


最新のマンションなどでは、
震度7級の地震にも倒壊しないよう、
様々な地震対策が施されています。


ただ一概に耐震性が高いと言っても、
制震構造のあるマンション、
耐震性の高いマンション、
免震構造マンションでは、
それぞれ違う仕組みで
地震対策を行なっています。

そこでそれぞれの構造による、
地震への備え方の違いを見てみましょう。




-1. 耐震構造住宅とは?-

耐震構造は建物の柱や壁で
とにかく躯体を強固にして
地震対策を行ないます。


メンテナンス費用も低く、
一般的な戸建住宅で用いられる
対策がこの構造です。

建物を壊れないようにすることを
重視しているため部屋の中の揺れを、
構造的に軽減する仕組みは
搭載されていません。




-2. 制震構造住宅とは?-

制震構造は主にマンションで
使われる地震対策で建物内部に
ダンパーと呼ばれる設備があります。


ダンパーの振動によって、
建物にかかる揺れとは逆の揺れを
発生させ建物のバランスを調整します。
地震の揺れと逆方向の力を加えることで、
上層階の揺れを軽減できるのです。


建物のダメージだけではなく、
部屋の中のものの落下を防げるため、
高層階に住んでいても
安心して生活できるのです。




-3.免震構造マンションとは?-

免震構造マンションはそもそも
揺れが起こらないように、
マンションの躯体の下に
免震ゴムなどを設置します。


ゴムが振動を吸収することで
建物に揺れが伝わらないように
工夫されており3つの地震対策の中では、
最もその効果が高いと言えます。


しかし免震構造のマンションは
揺れを制御する免震ゴムのメンテナンス、
交換が必要であるためどうしても
高コストになってしまうのが課題です。


それでもその信頼性は高いため、
日本で最も高い建造物である
東京スカイツリーも地盤の中に
振動吸収ゴムを設置する、
免震構造で造られているそうです。


大阪の震度6の地震でも
大きな被害が出ましたが、
仮に首都直下型地震が起きれば
その被害はさらに甚大なものになります。


戸建や小ぶりなアパートでは
免震構造にすることは難しいですが、
マンションを選ぶときには、
制震や免震構造のマンションを選べば、
震度7級の地震が起きても
被害を軽減できるでしょう。




公けには書けない内容は、LINEで情報発信してます。

まだ僕のLINE@に登録していない人は
 
 今すぐに登録しておきましょう。

 ↓ ↓ ↓
友だち追加