「知らぬが仏」という諺があります。
諺とは、時の為政者による
民意誘導のためのプロパガンダが
往々にして含まれると知りましょう。
あ、その前に。
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さて、その知らぬが仏。
これほど都合の良い諺も無いな、と思います。
ちょいちょい僕は、「愚民化教育」とか
「一億総無知化政策」とか言ってますが、
知らぬが仏という諺が完全にこれを顕しています。
物事には、なんでも「思惑」というものがあり、
それはまるで水が流れてゆくがごとく、
高いところから低いところへ流れる、
非可逆な一方通行であることが多い。
だから、われわれにとって重要なことは、
まずは知ること。
無知は悪であり、罪であります。
まず知って、
次に状況証拠をかためて、
それから判断する、ということ。
そして最重要なのは、行動に移す！ということ。
今日、ビリオネアで勉強会を開きました。
テーマは「損保をどう活用するか？」という内容。
ちょっとブログに書けた内容ではありませんが、
こうした「事実」も、まずは知るべきで、
知ったうえでジャッジすればいいと思います。
僕は、どんどん知る機会と場は提供していきます。
なので、皆さんどんどん受け取ってもらえれば。
なぜ、情報を発信していくか？というと、
情報は出せば出すほど入ってくるから（笑）
この言葉の意味は、
やってみた人でないと分からないと思います。
そういうわけで、
ブログでは書けない内容を知りたい部員の方は、
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