このブログでも何度となく触れて来ましたが
僕の投資スタイルは“石原式”と呼ばれる
地方高利回り+高稼働のビジネスモデルです。
これは不動産投資で重視すべき指標は「収益性」と
考えていることに起因するのですが、
なぜ“石原式”投資スタイルがよいのでしょうか?
これに対する僕の答えは二つあります。
まずひとつ目は、競合が厳しくないという点です。
通常田舎の大家さんは、賃貸経営に
それほど熱心でありません。
彼らはもともと先祖代々受け継いだ土地を、
次世代へ承継するために
相続税対策を行なう必要があります。
それで所有している田んぼや空き地に
アパートを建てるのです。こうすることで、
その土地は貸家建付け地となり、
土地の流動性評価が下がり
相続税評価額が低くなりますね。
またアパートの建設資金を借入れすることにより、
負債と資産とを一時的に相殺するのです。
こうしたスキームを税理士や不動産業者などが
入れ知恵するのですが、地主さん本人は別に
好きで賃貸経営を行なっている訳ではないため、
建物の管理や運営に関する知識や興味は
希薄なことが多いです。
それで地方の大家さん、つまり税務対策で
アパート経営をやっている地主なんかさんと
賃貸付けなどを争えば、まあ不動産起業家が
勝つケースが多いわけです。
二つ目の理由は、明日書きます。
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