ニコ 名古屋・日進の作文教室ゆみ塾です。

 

        今回は討論・意見文でした。

 

  課題は「プレゼントは手作りがいいか、買ったもののほうがよいか」

 

 書く作業より多角的に検討する時間を多くとりました。

 

 2グループに分かれて意見をだしてもらいました。

 

 「プレゼントは高いものを買うより手作りが心がこもっている。」

  「少ない小遣いの中から買うのだからそれだけ相手を大事に思っている。」

 

  「買ったものは丈夫で安心する。長持ちするから相手にずっと使ってもらえる。」

 「つくったこのでも、つまらないものはいらない。」

 

 「バレンタインのチョコはやはり手作りだと心があたたまる。」

 「手間隙かけて作ってくれたと思うとうれしい。」

 

  などなどですが、討論の目的が相手を打ち負かすことにならないように

  注意します。ウインク

 

 

   出尽くしたところで「ではなんで、人は贈り物をするのか。」

   「贈り物にはなんの意味があるのか。と、原点に目を向けてもらいます。

 

 そのあと、「地球への贈り物だってある。」ということを話した子がいました。

 

  地球への贈り物…… 手作りはボランティア。省エネ

                   お金をだすのは、寄付、フェアトレード、

 

  意見文では読み手を納得させるのも大切ですが、考えを巡らす目的は

 「よいか、悪いか」ではなく、道徳的に正しい事のみ書けばいいのではありません。

 

 私たちはどう生きるか、各々の生きる姿勢をみつけることが意見文を

    書く目的だと思っています。ニコニコ花火

 

   最後にみんな、それぞれの意見を書きました。

  「手作り派」、「買う派」 他者の意見を聞いた後は初めよりずっと

    まとまった意見になりました。

 

 

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                  名古屋・日進の作文教室ゆみ塾です。ニコ

 

         今週の上級クラスはチェーホフの「手紙」から鉛筆

 

     この作品は大半が手紙です。五才で母親を亡くした少年  ユーコフが

      母親が奉公していた田舎のマカリッチさんの家を出て

        モスクワの靴屋で住み込みで働くことになります。

 

      靴屋での修行はつらい。彼はつらいとき、故郷での日々、田舎の 屋敷,

     風景を思い出すのです。

       少年は毎年クリスマスに手紙を書きます。

 

      あて名は「田舎のコンスタンチン・マカリッチの旦那様」

 

           「どんなことでもするから迎えに来てください」と。

 

    こんな内容をざっと書いてさて、質問に入りました。ウインク

 

                まずみんな、「奉公」を知りませんでした。ガーン

 

                        そうだよねー

 

             みんな恵まれた現代に住んでいるし、日本は豊かです。

             奉公人を雇っている旦那様ってイメージできない。あせるあせる

                  そこで、当時を考えました。ロシアの昔。??

 

         

 

              そして、質問です。ウインク

 

         「このあて名で着く?」

    「郵便やさんが困るよ。」 「ぜったい着かないね。」

 

           「じゃあさ、この子、着くと思って書いてるのかな。」

    「思ってない。」 「ひょっとしたら着くと思ってるかも。」

 

            「つかないとして、どうして書くの?」「いつまで?」

 

          難しかったそうです。プンプン

 

      「自分自身に書いてる。」 「故郷の思い出に書いてる。それが 生きてる勇気になる。」

      「過去に書いてることから抜けたら未来が見えるようになると思う」

       「お母さんに書いてる」 これは小6の子。お母さんへの投影だね~。ほっこり

          「ずっと書くんだ。年をとっても。毎年、毎年。」

           「いや、店持ったら書かないよ」

 

 

             ちょっと暗かったかなあ。でも、今日も思っていない意見がいっぱい。

        「今日の、むずかしいわ~」といいながらも、なんとか意見を

           それぞれまとめて書いてくれました。爆笑

 

 

 

 

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名古屋・日進の作文教室ゆみ塾です。ニコ

 

陽射しは春。 桜の開花便りがもうきかれます。

やっと織りあがったものを額に入れてきました。ラブラブ

 

額にいれるとなんかうれしくなります。これはデザインも自分のオリジナルほっこり

 

 

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これは、古典から。黒猫あたま黒猫からだ黒猫しっぽ

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仕事の合間の楽しみです。笑顔

つぎはどんなものを織ろうかな~。うーん

 

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