名古屋・日進の作文教室ゆみ塾です。
今回は討論・意見文でした。
課題は「プレゼントは手作りがいいか、買ったもののほうがよいか」
書く作業より多角的に検討する時間を多くとりました。
2グループに分かれて意見をだしてもらいました。
「プレゼントは高いものを買うより手作りが心がこもっている。」
「少ない小遣いの中から買うのだからそれだけ相手を大事に思っている。」
「買ったものは丈夫で安心する。長持ちするから相手にずっと使ってもらえる。」
「つくったこのでも、つまらないものはいらない。」
「バレンタインのチョコはやはり手作りだと心があたたまる。」
「手間隙かけて作ってくれたと思うとうれしい。」
などなどですが、討論の目的が相手を打ち負かすことにならないように
注意します。![]()
出尽くしたところで「ではなんで、人は贈り物をするのか。」
「贈り物にはなんの意味があるのか。と、原点に目を向けてもらいます。
そのあと、「地球への贈り物だってある。」ということを話した子がいました。
地球への贈り物…… 手作りはボランティア。省エネ
お金をだすのは、寄付、フェアトレード、
意見文では読み手を納得させるのも大切ですが、考えを巡らす目的は
「よいか、悪いか」ではなく、道徳的に正しい事のみ書けばいいのではありません。
私たちはどう生きるか、各々の生きる姿勢をみつけることが意見文を
書く目的だと思っています。![]()
![]()
最後にみんな、それぞれの意見を書きました。
「手作り派」、「買う派」 他者の意見を聞いた後は初めよりずっと
まとまった意見になりました。






