束の間の 晴れ間にさっそく お洗濯です。

私の仕事を していてくれる間に ちょっと 気楽な本でも読もっと!

と 引っ張り出したのが 「無名仮名人名簿」でした。


開いた途端、 なつかしい 時代が 目の前に現れて おもわず はまり

洗濯機がピーピーと 呼んでいるのに しばらく無視してしまった。


これは 昭和50年代に書かれたものですが もう それでも 懐かしい。

昭和は 遠くなり わたしも はるばる来てしまった ものです。


気軽なエッセイで 世相へのちょっとした criritisizm、 仕事からの かわいい

脱出、 出会った人々との ほのぼのした 束の間の交流が 女性らしい

しかし 軽快な 文で 書かれています。


この人の本は 好きでした。

事故で早世されたのが とても 残念です。


「父への詫び状」は 中学生の国語の本に 一部が載っています。

でも 学校では あまり力を入れて ここは やらないのです。

難解でもない ものですが、 生徒が読み通すことが あまりできない

からかも知れません。

日本語が もう 変わってきてしまってるのでしょうか。

さみしいです。


この中で 向田さんは日本語が だんだん 横書きになって 不便だと

書いていらっしゃいます。

「もう 若い人は 横書きが多い。 このままでは もう少ししたら

日本語は 全部 横書きになってしまうのではないか」と 心配されていますが

書くことに関しては ほぼ、その通りになりましたね。


あちらで どのように 思っていらしゃるのでしょう。


今日も一日 休みを 満喫しないと! です。