『SLAM DUNK 10DAYS AFTER』を購入。
少年ジャンプでの人気絶頂期に、意外なほどあっさりと完結したバスケ漫画「スラムダンク」。
ストーリーが終わりに向かって収束していった訳でなく、湘北vs山王工業戦で完全燃焼して燃え尽きてしまった印象がある作品。
個人的にはあの終わり方は好きだ。
その突然の終了からの作品内時間でいう10日後を、三浦半島の廃校になった高校の教室の黒板に期間限定で書き下ろしたイベントがあったのが2004年の終わり。
その黒板に書き下ろされた作品は、雑誌「SWITCH」の特集や、BGM付きの動画に編集されたものがYouTubeで観れたりしたけど、この度「完全版」と銘打って出版されることになったのだ。
余計な説明文等の装飾を一切取り払った、写真集としての再現。
あのイベント自体には行けなかったけど、そのすぐあとにこの廃校でロケをしたので、その空気感はびんびん伝わって来る。
ロケの時、各教室の黒板に作品を消した痕跡がないかどうか探しまくったもんなぁ…。(結局痕跡は見つけられず)
シンプルなだけに、作家の気持ちがダイレクトに感じられる。
これだけの濃度の作品を、これだけ大規模に一度形にしながら、痕跡も残さずに完全に消し去ってしまう。
その潔さに、刹那的な魅力も感じてしまう。
この「完全版」、宝物として大事にもっていこう。
少年ジャンプでの人気絶頂期に、意外なほどあっさりと完結したバスケ漫画「スラムダンク」。
ストーリーが終わりに向かって収束していった訳でなく、湘北vs山王工業戦で完全燃焼して燃え尽きてしまった印象がある作品。
個人的にはあの終わり方は好きだ。
その突然の終了からの作品内時間でいう10日後を、三浦半島の廃校になった高校の教室の黒板に期間限定で書き下ろしたイベントがあったのが2004年の終わり。
その黒板に書き下ろされた作品は、雑誌「SWITCH」の特集や、BGM付きの動画に編集されたものがYouTubeで観れたりしたけど、この度「完全版」と銘打って出版されることになったのだ。
余計な説明文等の装飾を一切取り払った、写真集としての再現。
あのイベント自体には行けなかったけど、そのすぐあとにこの廃校でロケをしたので、その空気感はびんびん伝わって来る。
ロケの時、各教室の黒板に作品を消した痕跡がないかどうか探しまくったもんなぁ…。(結局痕跡は見つけられず)
シンプルなだけに、作家の気持ちがダイレクトに感じられる。
これだけの濃度の作品を、これだけ大規模に一度形にしながら、痕跡も残さずに完全に消し去ってしまう。
その潔さに、刹那的な魅力も感じてしまう。
この「完全版」、宝物として大事にもっていこう。






























