『SLAM DUNK 10DAYS AFTER』を購入。



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少年ジャンプでの人気絶頂期に、意外なほどあっさりと完結したバスケ漫画「スラムダンク」。
ストーリーが終わりに向かって収束していった訳でなく、湘北vs山王工業戦で完全燃焼して燃え尽きてしまった印象がある作品。
個人的にはあの終わり方は好きだ。
その突然の終了からの作品内時間でいう10日後を、三浦半島の廃校になった高校の教室の黒板に期間限定で書き下ろしたイベントがあったのが2004年の終わり。
その黒板に書き下ろされた作品は、雑誌「SWITCH」の特集や、BGM付きの動画に編集されたものがYouTubeで観れたりしたけど、この度「完全版」と銘打って出版されることになったのだ。


余計な説明文等の装飾を一切取り払った、写真集としての再現。
あのイベント自体には行けなかったけど、そのすぐあとにこの廃校でロケをしたので、その空気感はびんびん伝わって来る。
ロケの時、各教室の黒板に作品を消した痕跡がないかどうか探しまくったもんなぁ…。(結局痕跡は見つけられず)
シンプルなだけに、作家の気持ちがダイレクトに感じられる。
これだけの濃度の作品を、これだけ大規模に一度形にしながら、痕跡も残さずに完全に消し去ってしまう。
その潔さに、刹那的な魅力も感じてしまう。


この「完全版」、宝物として大事にもっていこう。

ミッドタウンに店舗を出してちょっと話題になってた「東京ハヤシライス倶楽部」。


これって、調布を本拠地におくホルモン焼きのい志井グループの洋食部門「クリスマス亭」からの派生だったりする。
そして、仙川にあるい志井系列のホルモン焼き肉屋「じゅうじゅうぼうぼう」でも食べれたりする。
サイズはハーフだけど値段もハーフ。
六本木まで繰り出さなくても地元で550円で食べれちゃうのは嬉しい

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うん、濃厚で美味しい。

この時点で既にホルモンは8種類ほど炙って腹に収めてるから、〆の一品としては中々。
こってりしたホルモン焼きの〆に、さっぱりしたお茶漬け等を持ってくるのがセオリーかもしれないけど、あえて濃厚を重ねることで、満腹感を再確認。

あ、これ食べたら久しぶりに丸善のハヤシライス食べたくなってきた!
今日も職場は麻布十番~。
ちょっと前に教えてもらった隠れ家(?)なパン屋で遅めのランチ。

『pointage(ポワンタージュ)』
http://www.pointage.jp/
一緒に仕事してるプロデューサーがいつも出勤時に買って来るパンが美味そうだったので、店を聞いておいたのだ。

パン屋と言っても、HPにも書いてあるけどパン屋、惣菜屋、カフェ、食堂、バーを兼ねたようなお店。
ワンプレートランチ目的で行ったんだけど、店内は思ったより混み合ってたのでパンのテイクアウトに変更。
ショーケースの中には選びきれないほどのパンがたっぷり!
余りに種類が多くて、目移りしまくり。

熟考した結果、3つに厳選。

かぼちゃとお茶のデニッシュ
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お茶の風味の餡を挟んだパイ生地の上に、甘いグラッセ状のカボチャと、ナッツがたっぷり!
パイ生地のサクサク軽い感じと、トッピング類の重さがアンバランスで面白い。
結構ヘビーな一品だった。

わさび風味鶏照り焼きのフォカッチャ
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腹具合的にちょっと惣菜パンが食べたかったので。
照り焼きと長ネギとわさびマヨ的なお惣菜パン。
まあ、想像通りの味。
ちょっと冷めてたから、出来立ての熱々だったら印象違ったかも。

クリームチーズとオレンジのデニッシュ
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真ん中にたっぷりのったクリームチーズと、オレンジの爽やかな風味が相性バッチリ。
この乳製品+柑橘類の組み合わせ、最高。
あ…この組合せの原体験って、“ジョア”なのかも…。


今回は初っぱななのに、デニッシュや惣菜系という、パン本来の風味がわかりづらいのばかり選んでしまった。
Pがいつも買って来る全粉のパンドミーとかは、次回に持ち越しにしよっと。


これを会社に持ち帰って、仕事しながら食べてたら、シュークリームの差し入れを頂いた。
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どこのか聞かなかったけど、かなりボリュームあった。
写真じゃわかんないけど、握り拳くらいの大きさがある。
しかもカスタードクリームがぎっちりパンパンに詰まってる。
美味しかったけど、半分でよかったかな…。
すいません、頂いといて。

んー今日、炭水化物摂取し過ぎだな…。

先週、実家に帰ってた時に両親と行った店。

両親も行った事はないらしく、「美味いらしい」という誰から聞いたのかわかんないような伝聞を元に来訪。
場所は電車の駅からは遥か遠くの田んぼの中。
田園風景と民家しかないような場所に佇んでいた。
雰囲気はちょっと美味しそう♪

この店、注文が入ってから鰻をさばいて焼くので、時間がかかる。
美味しいところってだいたいそうだから、待ち時間も鰻を食べる時間のうち。

後から来た常連とおぼしき2人連れは、席に着くとまもなくうな重出てきてた。
そっか、予約すると待ち時間が短縮できるのね。

結局30分ほど待って、やっとうな重登場。
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量が多い!
これで¥1,985はCP中々いいのかも。
鰻自体は身も厚く、ふわふわのとろけるような柔らかい食感。
タレも甘過ぎず、鰻本来の旨味をしっかり感じられる。
脂もたっぷり乗ってて、ホントに美味い鰻だった。

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この分厚さ!

肝吸いやお新香も美味しく、箸休めにちょうどよかった。
量が多いので、年配の方には多すぎるかも。
うちの母親は食べきれなかったし。

同じ越谷でも、「吉川」って店が贔屓だったんだけど、こっちの方が近いし、好みかも。
帰ってネットで調べてみたら、「うなぎミュージアム」っていう全国の鰻の美味い店を紹介してるサイトで、埼玉県のランキング1位の店だった。
へぇ~。
ただ鰻って、味にそんなに大きな差は無いと思うので、好みの問題かな…って気もするけどね。
都内だったら神田の「きくかわ」が好きだなぁ。
一番好きなのは、長野の諏訪湖にある「水門」って店。
ここはタレは甘く、蒸さないのでパリパリの食感を味わえる。
でもこの「うなぎミュージアム」には長野県自体が載ってなかった…。

久しぶりに「水門」のうなぎ食べたくなってきたぞ!



調布市を流れる川、野川(のがわ)。
両脇に桜並木のある、意外な桜の名所である。

その野川の桜並木が、年に一日だけライトアップされる。
これは調布にある映画やTVCMの照明機材会社による恒例の催し。
橋から橋までの650mの桜並木を100灯を超すライトで照らしている。
http://www.arc-system.co.jp/info_nogawalightup.html
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このイベント、桜の咲き具合と天気に思い切り左右されるので、
実施される前日まで告知されないという、かなり突発的なイベントでもある。
日曜日にサイトでチェックした時にはまだ開催日未定だったんだけどなぁ…。
既に19年目らしく、これを毎年楽しみにしてる市民の人達も多く、
川の両側の狭い歩道は、大晦日の明治神宮の如き人口密度。
しかもみんな写真撮りながら歩くから、全く前に進まない。
ま、それだけゆっくりと観れるってことで良しとしよう。

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この照明機材会社、実は仕事でめちゃくちゃ関係があるので、よく知ってるのだ。
毎年恒例のこのイベント、この会社のご好意で無償での地域奉仕だったりする。
この規模の照明を通常発注の仕事でやったら、見積もりベースだとトンでもない金額になる。
そう考えると、このサービス精神には頭が下がるばかり。
ほぼ口コミだけで、これだけの人が集まるのは凄いことだよなぁ。

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この桜のライトアップが他と違うのは、その照明機材による。
実際の映画やCMの撮影で使用するHMIライトという高価な機材を使っているのだ。
HMIは絶対に水に濡らせないから、雨天決行が不可能なのだ。
このライト、色温度が約5000~6000ケルビンなので、限りなく太陽光に近い。
例えばスタジオ内にセットを組んで、屋外のような太陽光を再現する時に使用するライトなのだ。
屋外で使用する場合は、曇天で影が出来にくい時に仮想の太陽として使用したりもする。
もちろん通常の家庭電源では使用不可能なので、屋外の場合は大容量のゼネレーターが必要になる。
これだけの広範囲にゼネから電源をキャプタイヤ(配線)で引くのは、作業的にも金額的にも相当大変だと思う。

そんな本格的な機材を使っているのだから、他でよくある白熱灯や水銀灯でのライトアップとは次元が違うのだ。
それだけに桜のライトアップの美しさでいったら、間違いなく日本一の美しさだろう。

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野川の水面に映り込んでる桜は、ホント幻想的な美しさ。

このライトアップ、長期間続ける事が出来れば、一大イベントとしての集客力はかなりなものだろう。
でも上記の様々な理由で物理的に不可能だろうし、やって欲しくもない。
1年間でたった3時間だけ、という至極限定されたところが、桜自身の刹那的な要素と相まってこのイベントの価値を高めてると思う。

これだけ美しい桜のライトアップは出来るだけ多くの人に観てもらいたい、という気持ちはあるけど、あくまで地域限定的なイベントであり続けて欲しいなぁ。

わざわざ遠くの人が観に来るには、時期も場所も中途半端だけど、「どうしても観てみたい!」という人は、来年の桜の時期にこの会社のHPをチェックしてみて下さい。


個人的には、この野川の桜ライトアップで本年度の桜は見納め。
まだしばらくは花も咲いてるし桜吹雪も楽しめるけど、季節の区切りを感じさせてくれる風光明媚な催しでしたー。
仕事が一段落ついたので、昨日は仲間内でささやかな打ち上げ。
最後はみんなで美味しいものを食べようってことで、
ミシュランで一つ星を獲得したジビエ料理フレンチの店、『Le Bourguignon(ル・ブルギニオン)』へ。
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場所はテレ朝通りのグランドハイアットの前あたり。

みんなカップルとかで来てるってのに、うちの集団ってば男4人。
若干むさ苦しいけど、美味しいもの食べたい気持ちは負けないのだ。

ワインで乾杯して、コース料理を堪能する。

アミューズは、豚肉のクリームの入ったグジェール。
一口で食べれちゃうけど、濃厚な味で期待が高まる。

1品目は、人参のムースのコンソメジュレかけ。
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カクテルグラスに入ってて彩りもキレイ。
中に入ってる雲丹がアクセントになってて、上品な味。

2品目は、ブータンノワールのテリーヌと、フォワグラと鰻のテリーヌのパン粉焼き。
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4人だったので、チョイス出来るものは2-2で頼んで取り分けることにしたのだ。
これがまた濃厚で美味い!ちょっとしつこいくらいの濃厚さだけど、半量なのでちょうどよかった。
かかってるリンゴのピューレとの組み合わせがまた絶妙。


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キハタのポワレのスープ仕立て。
スープの具は、ヒラタケみたいな茸と小松菜。
最後の一滴までなめ尽くす勢いで完食。
とにかくスープが絶品だった。

メインも2品チョイス。
鴨のローストと、「本日の内臓料理」。
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全ての獣肉の中でも鴨肉が一番好き。
この鴨ローストは、野菜とのマリアージュも見事。
カブやアスパラの力強い風味が、野性味のある鴨をさらに引き立てる。
「本日の内臓料理」は説明聞くのを失念。
モツの味がしっかりした一品だった。(それだけ?)

デザートは5品から選べたけど、野菜ソムリエとしては「赤ピーマンのプリン」を選ばないと。
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想像以上にこのプリンは濃厚なピーマンの風味が強い。
濃いカラメルと絡めると(ダジャレか?)、口の中に不思議な味が広がる。
添えられたヴァニラアイスとの組み合わせがよかったかな。

結局、閉店時間まで3時間以上、ゆっくりとワインを楽しみながら料理を堪能。
4人で4本飲んだから一人一本計算。
料理も美味しく、気持ちよく酔うことができた。
ワインはよくわからないので、同席のワイン通にお任せだったので銘柄は全くわからず。
ブルゴーニュのピノノワールがフルーティで美味しかった、ってことしか覚えてない。

みんな業界も長い人達ばかりなので、話も尽きず、濃厚な時間を過ごせた。

この仕事、寝れなかったり大変な思いをすることも多く、やってる最中は嫌だけど、
こうして色々と美味しいものが食べれるのは幸せだな~。
こういうささやかな幸せを糧に、これからも頑張らねば。


京王線 仙川駅の改札を出ると、一本の立派な桜の木がある。


これがライトアップされていて、なかなかキレイなのだ。

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この時期にしか気付かないけど、案外桜の木って多い。
これだけの本数が潜在的に存在してるのに、
その存在に注目される期間が余りに短い桜。
そんな刹那的な存在が日本人の琴線に触れるのかな。
本日は天気も良く、暖かだったので、
缶ビールとつまみ片手に近所の祖師谷公園へ。

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想像以上に桜が満開!!

普段は犬の散歩してる人がちらほらいるくらいだけど、
さすがにこれだけ桜が満開だと、人口密度も高くそこかしこで花見の宴が。

せっかくなので、近所に住んでる学生時代からの友人を誘ってみると、
まさにちょうど花見に出かけようとしてたところだったらしく、ほどなく合流。

しかも、飼い犬を2匹連れてきてくれた。
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一匹は黒白のボーダーコリー!
まだ若く3歳の女の子。
じっとしてられない性格らしく、やたら遊びたがってた。

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もう一匹はミニチュアダックスとチワワのハーフの子。
こいつもちょこまかと可愛かった。

持ってきてくれたワインを飲みつつ、犬と戯れつつ、桜を愛でる。
いい休日だなぁ。


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恐らく、桜のピークはこの週末だったんじゃないかな。
来週末はもう遅いだろうな~。桜花賞ウィークだけど。

つくづく、日本人は桜が好きなんだな~と思った。
そういえばバンクーバーで桜が満開だったのを観た時、
郷愁を感じたのを思い出した。

明日も夜に花見誘われてるけど、余裕があったら行ってみようかな。

六本木から実家に帰る時に、ふと思い立ってミッドタウンへ。
何気に中に足を踏み入れるの、初めて。
こんなんなってたんだ~。

で、実家にトシ・ヨロイヅカのケーキを手土産にすることに。
一時に比べれば行列もなくなったって言うし。
テイクアウトは待ち時間無しだったけど、
イートインはまだ混んでるっぽかった。
両親の分と合わせて、3個をチョイス。


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MT Fraise
タワーをイメージしたショートケーキ。
間のイチゴはコンポートになってる。
3種のベリーがかわいらしい。

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Roule Sakura 
桜のロールケーキ。
表面に振ってあるマカダミアナッツがアクセントで効いてる。
ふわふわの中身に、ちょっとパリっとした表面。
今回の中では一番気に入った。

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Jean-Pierre
ジャンピエール。
ピスタチオのクレームブリュレが中に入ったショコラ。
中にもナッツ類が何種類か入ってて、食感が楽しめる。


どれも上品な味で、甘さもちょうどいい。
お土産に持っていくのにピッタリ。

今度はサダハル・アオキにも行ってみよっと。
天気も良かったし、久しぶりに洗車した。


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自宅では洗車スペースというか水源が確保出来ないけど、
コイン洗車行くのももったいないので、実家に帰った時にしちゃうのだ。
2009年になって初洗車かも。
積もりに積もった黄砂や花粉をキレイに洗い落とす。




ホイールもピカピカに!

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やっぱり、天気がいい日に洗車すると、
光の濃淡がはっきり出て気持ちいい。

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しばらくは雨が降りませんように…!