最近映画館で観た作品 ブログネタ:最近映画館で観た作品 参加中

は~い!
先日、ひさしぶりに映画館で映画を見ました。

俺は釣りキチなので、当然”釣りキチ三平”を見ました。

監督は”おくりびと”の監督だそうです。
CGは”三丁目の夕日”の人達だそうです。

・・・・アッピールの部分、そこしかないのかいw

上映時間が一日一回という、超エコ状態であったため、時間つぶしにガチャガチャをして、
「海水魚ストラップ」に散財しました。

その後、バケツサイズのポップコーンを購入し、さんざん迷ったがコーラはMサイズを抱え込んでホールに入ると、
案の定、パラパラと・・というより、俺たちを入れて10人、いるかどうか?って観客数で、
映画産業は、やはり斜陽なのか?
ニーズの多様化っていう割には、みんなレッドクリフに並んでいるし、どうも価値観は多様化せずに、
どんどん一元化していっているのではないか?

などという、シビアなことを考える間もなく、釣りキチ三平がスタートしました。

結論を先にいいます。

面白かったです。

釣りキチ三平として見なければ

まず、三平くんにしては、釣りキチではないです。
キチ度が低いです。
ただの釣り上手な少年です。
それに、性格も若干、暗いですな。ってか、普通の少年だ。
原作の三平の、太陽の笑顔っていうのは残念ながらありません。

また、釣りキチ三平の醍醐味である「奇想天外なアイディアで魚を釣り上げる」という
一番、大事な部分が、端折られておりまして
家族愛の部分に重点が行ってしまったのが、
惜しくもあり、また、二律背反ではありますが、
この、ただの釣り上手三平の物語を面白くしていた部分でもあったと思います。

魚紳さんは、悩めるバストーナメントプロだし、
愛子さんは、三平の実姉なうえに、秋田美人とは思えないほどに西洋系の顔だし
一平爺さんは、ぜんぜんイメージと違っていたけど、
まぁ、この爺さんでもアリかな。って思わせるのは役者としての格の高さでしょうか。

また、源流釣行の割りには、あまりにも軽装だし。
ってか、愛子姉ちゃん。首出してたら、絶対に虫とかヒルに食われるよっと
ず~~っとヒヤヒヤしてました。

魚紳さんの車が、ちゃっちぃのは如何なもんかなぁっと・・・
バスプロって、もう少し、ごっつい車に乗ってないか?
あの車じゃぁ竿が入りきらないよ。とか、

夜鳴き谷の主が住む、滝壺のロケーションは大変に美しいのだが、
どうにも、大イワナが住んでいるにしては、ただの綺麗な泉状態だし、
水の色も深度を感じないし、小さく感じる。

アッケラカーンと泉でぇっす!
ここに大イワナいまぁっす!ってカンジですよ。

ぶっちゃけ、あの程度で行けるなら、
どっかの釣りバカが絶対に遡上して釣っていますよ。ってカンジで、神秘度ゼロ。
「デカイの居そう」感がゼロなのが、残念でした。

あと、ネェちゃんが竿を取るのですが、どうにも、
テンションかかってないだろうってか・・・まぁ・・・・釣りバカ日記のハマちゃんの魚釣り状態で
竿のシナリが嘘っぽい。

って、まぁ、釣りの部分を取り上げたら、突っ込みどころ満載です。

なにより大イワナが・・・・_| ̄|○
CGなんですがね。
ま、なんての。。。。

もう少し、上手に嘘ついてよ。ってカンジでしたね。

ってことで、

釣り映画としてみなければ、面白かったですよ。

釣りバカ日記程度にはなってカンジ。

で、それはそうと、映画館=ポップコーンな図式の俺は、
案の定、頑張ってポップコーンを食べまくって、
口がヒリヒリになったうえに
胸焼けをして、帰って来ましたw