■今年から密かに行っている「ホルモンを熱く語る会」のメモ■

※ 5つ星評価
※ あくまでも「熱く語る会」メンバーの感想である

平成20年9月現在の評価

★★★★☆(4.5) 中の島の肉屋の塩ホルモン 

★★★★☆(4.5) 同上 味噌ホルモン

★★★★☆(4.5) 由仁町の味噌ホルモン (注:野菜類を入れない状態で)

★★★☆☆(3) 新篠津のホルモン (注:肉の評価は★★ タレは★★★★)

★★☆☆☆(2) 南郷通りあたりの肉屋の塩ホルモン

★★★☆☆(3) 同上 味噌ホルモン 


■寸評

中の島の肉屋の塩・味噌ホルモンについては、
下処理の丁寧さ・価格・また、いつ食べても美味いクオリティイから満点に近い評価であるが、
今後、我々の前に出てくるであろう”それ以上のなにか”を期待しての星4.5である。
なお、醤油味についても、今後は調査をする予定だが、間違いなく4.5のレベル。

由仁町の東京ホルモンは、焼いてから味噌タレで味をつけるという調理法を用いるが、
素の味付け前の焼き状態ですら、そのホルモンの甘味が口に広がる素晴らしい内容であった。
また、味噌ダレについても、大変に美味。
本来は「ニラ」「キャベツ」「モヤシ」などとの一緒に食す。
野菜込みでの調理をした場合、満点が出た可能性もある。

南郷通りあたりの肉屋のホルモンは、塩ホルモンの味は「普通」としか評価のしようがなく、パンチに欠けた。
また味噌味は逆に「味が濃い」ため、野菜と一緒、もしくは米と一緒に食べるべき一品
両作品とも身が厚く、柔らかいのだが「脂が多く、くどい」感は否めない。

新篠津のホルモンについては、評価が分かれる一品である。
肉は昔風で薄いため、焼くとヒナ皮のような食感となり、
昨今の身厚でジューシーなホルモンからすると、物足りない感が若干ある。
(ときどき混じっている”ポンポチ風”の部位は、かなり美味い)

特筆すべきは、そのタレであり、これについては”特別賞”を出したいほど。
他のホルモンに付けて試食した結果、そのどれもが、本来の風味を損なわずに、甘味を倍増させてくれた。
新篠津のホルモン屋さんは、このタレだけを別売すべきであろう。