エリザベス・コストヴァ, 高瀬 素子
ヒストリアン・I
エリザベス・コストヴァ, 高柳 素子
ヒストリアン・II

読んだ~~!


ストーリーはというと、ヴラド・ツェペシュ=ドラキュラ(吸血鬼)ってことで。


吸血鬼のブラド公の墓を探すために、冷戦時代の鉄のカーテン系な国を巡るんですが、

はぁ・・・

自分的には、ブラド・ツェペシュは君主として偉かったと思っているので、ちょっと(;´Д`) ・・・


ってか、色々と判らないことがあるんで、読んだ人が居たら教えてください。


1.「緑の目」のドラキュラと「黒い目」のドラキュラが居ますが、これって同一人物?

だとしたら、なんで、その時々で色が違うの?吸血鬼のブラドが緑色なのかと思ったが、(白黒反転してください)ラストの人間のときのブラドの目が緑色って描いてあるし。

んで、現存する肖像画のブラドは黒い目だ。

あと、ロッシと話をしているときは黒い目で、寝ているときは緑の目だし。

(しかも、衣装が違っているしw)

でも、作中のボラ博士のとこの肖像画は緑の目です。


2.ドラキュラの「もう一つの仕事」って、<鉄衛団>とか(白黒反転してください)の組織を作って、共産主義という名の専制君主国家を裏から操るために暗躍することですか?


3.(ネタバレだから白黒反転してくれ)この作者の中ではドラキュラ=共産主義ってことだから、最後のドラキュラは「弱弱」になってたんですか


4.(ネタバレだから、白黒反転してくれ)最後、主人公はヤッパり、復活したドラキュラに、もっていかれちゃったと思う?冒頭の手紙が2008年だから、この後???


って、辺りが判らないので、誰か教えてくれ。


個人的にはブラド・ツェペシュは、あの時代の一領主としては、凄い人だったと思います。

(隷属してペコペコしてたら、生きのびられたのに、ケンカ売るあたりw。)


色々と尾ひれが付いた伝説もありますが。

(イスラムの使者のターバン釘打ちとか、串刺し死体の中で食事とか。)


ケッコー他の国の領主も似たようなことをしてただろ?って思ったり。


政敵を駆逐するために、やったってのもアルだろうし。


自分でわざと残忍だという噂を流させたとかってのや、

あと、あんな小さい国の野蛮な男が大帝国に勝っている=あれはバケモノだってことになったのも或るかもしれん。


でも、「村の公共水のみ場に純金コップを置いておいても、誰も盗まない」ってくらい、治安がしっかりしていたってのもあるわけだし。

・・・いや。

まぁ、すんごい監視と、刑罰の世界だから、怖くて盗めなかったというのが真実かもしれませんが。



ってわけで、

個人的には「ヒストリアン」、面白かったけど、ちょっとな(;´Д`) ・・・な感想です。


佐藤 賢一
ジャンヌ・ダルクまたはロメ

こっちも読了。

「あ~、このネタで来たっすか」って思ったら、「え?」ってなって、

しかも「うわっ!そう来ましたか!!」ってカンジ。

ときどき、クッ……ヤラ( ゚∀゚ )レタ!!!!って思いました。(意味不明ですな)


妙に文章が読みやすいんですな。

なんか「ものがたり」を読んでいるカンジです。

神林 長平
小指の先の天使

買って来た~

まだ、色々、読みかけの本があるのに_| ̄|○