今月からショーケースにジョインした 
谷田成吾(やだせいご)くんです。
高校野球部の誇り高き後輩です。


慶応義塾高校 通算76本塁打
慶応義塾大学 リーグ戦15本塁打
社会人野球 ENEOS 侍ジャパン社会人日本代表
メジャーリーグ トライアウト
独立リーグ 徳島インディゴソックス

輝かしい球歴の陰には
血の滲む努力がありました。

彼の人生は挑戦の連続です。
仲間たちと違う決断を繰り返してきました。
今回の決断も
彼の掲げる大きな夢に向けての挑戦の1つです。

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「ENEOSで言われていたことが、どんな打球でも一塁まで全力疾走する義務があるということ。
最初は油断してできず、たくさん怒られ、身についた。今はそれがすごく大事と思っています。
守備なら内野ゴロでもバックアップに入る、自分が出ていなくてもしっかりと声かけできるか。
3時間も野球をやっていたら誰か1人は気を抜く瞬間がある。そういう時に先回りして声をかけられる人間であるか。」
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野球の経験は必ず活かせます。
僕の会社では
野球部出身のメンバーが
明確に活躍しています。

社会人1年目でも人生は20数年目。

これまで貫いてきた
スタイル・スタンスは
再現性があります。
スキルが追いついた後は、
結果が止まらなくなります。

これまでの試行錯誤はすべて
これから生み出す数々の結果の
長い仕込みであったことを
谷田くんは証明していきます。


次は、ビジネスの世界で大暴れしよう!

#エンドレス