仕事ができる人できない人/堀場 雅夫

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以下引用
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大きな失敗をする人には一つ、共通点がある。
それは、小さなミスを見逃しているということだ。小さなミスはすべて、それが大きな失敗に直結しているものなのである。だから、小さなミスにもすぐにビクビクする人は、必ずいい仕事をする。なぜなら、危険を察知するセンサーが鋭いからである。

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野球の試合の敗因も、
「あそこの一球が・・・」
「あそこで確認をしておけば・・・」
「もう一歩、スタートが早ければ・・・」
など、基を辿ると些細なことだったりする。

強いチームは、細かいプレーにまでこだわっている。キャッチボールも、相手の胸に投げるなど当たり前のことを忠実にこなす。道具やユニフォームの着こなしにまで、神経が行き渡っている。

そういった、ディテールが結果と結びついていることを知っているからだ。

逆に弱いチームは、練習の時点で負けている。キャッチボールでも、とりあえず相手の方向に投げるだけ投げる。それが本番の一球と繋がっていることには、試合で負けてから気付く。

要するに、見えないミスにどこまで気付けるかである。

分からないことは「分からないから教えて下さい」とちゃんと聞く。先日は、それを恐れて聞けないでいて、結局仕事を全然進められなかった。それは「聞く」ということをしなかったミスである。
一日をムダにし、上司の時間までムダにしてしまった。失うものなんて何もないのだから、どんどんぶつかっていこうと思った。

ホウレンソウMAXからの2・5・8で行こう。