可哀想な名前の生き物 | 芋っころホスト、流行 流夜がカリスマホストと呼ばれるまで更新し続けるblog

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初めまして!!
新宿歌舞伎町club FATE在籍の流行流夜です。

2016年は日本一を目指しているので応援よろしくお願いします\(^^)/

最近では人材育成などにも力を入れていてブログに書くこともあります。

毎度どうでもいい情報をここで一つ。


























「流行流夜の小学6年生の時の担任の名前は高見先生。」





やぁ、ワテや!!





ワタクシは生き物が大好きで幼い時によく図鑑をみたものです。
だが皆さんはご存知だろうか?
地球上には人間の独断と偏見で可哀想な名前を付けられた生き物がたくさんいます。
たとえばニセフクロモモンガという動物を知っていますか?
いきなり「ニセ」である。
しょっぱなからニセモノ呼ばわりなのだ。
彼はただフクロモモンガに似ていただけなのに、ただそれだけの理由でもってニセフクロモモンガという名を与えられてしまったのだ。
生まれてから死ぬまで、彼はニセなのである。
まさにニセモノ人生。
その他には、
フクロモモンガダマシ、
フクロモモンガモドキ、
という動物が生息していることも付け加えておく。
もう誰が誰がだか分かりません。
適当にもほどがある。





フクロモモンガさんは確かに可哀想なのだが他の生き物に比べたらまだ可愛いくらい。





例えばハイレグアデガエル。





ハイレグて…





岡本夏生か!!





それからオジサン。





生まれた時からオジサン。
女の子に生まれてもオジサン。もれなくオジサン。





そして何といってもワタクシが一番同情した、キング・オブ可哀想な名前が、
メクラチビゴミムシ。





名前の中に差別用語が含まれている人生というのは、相当に悲劇である。なにしろメクラでチビでゴミなのだ。しかもこれが正式名称なのであるから、悲惨きわまりない。





どんな理由があれ、
これは酷い。





まぁなんと言われようと頑張って生きてほしいものですね。





みなさんも名前をつける時は慎重に。