母と暮らしたこの家を手放すことになりました。


以前から決まっていたことだけれど、いざその日が近付いてくると


いよいよか、と感傷的になってしまいます。



私一人で住むには広すぎるし、この先私が歳を取れば管理も難しくなる。



それでも、もう一度母と別れるような気がして


寂しいものです。



仕方ないことなのですけどね。