横浜市保土ヶ谷区
脳科学メソッドで行動できる・ヤル気になる
かねこピアノ教室です。
ここがポイント、脳科学メソッド!
お子さんが大きく伸びるコツです。
ピアノを弾くとき
楽譜がすらすら読めると
練習が進みますよね。
練習が進めば、より楽しくなり、
たくさん曲が弾けるようになります。
もちろん、
聴く能力に優れていて、
聴いただけで
すらすら弾いてしまう、
そんな方もいますね。
でも、
それもだんだん難しい曲になってくると
やはり楽譜は読めた方がいい。
そう思いませんか?
今日は、
譜読みが早くなる秘密、
教えちゃいます。
さて、
これまでピアノ教室では、
ソルフェージュ教材、
ワーク
ノートに音符を書くなど、
様々な方法で
譜読みの力をつけてきたつもりでいました。
しかし、
すぐに力がつく子
時間がかかる子
ドレミの音ひとつひとつは読めるのに、
長いメロディを読むのは苦手な子など、
なかなか安定していませんでした。
出来た
もっとやってみよう
これって、楽しい
なになに?
子どもが飽きずに
毎日繰り返し練習出来る
挑戦出来る
その方法が
こ
ち
ら
↓
一枚のカードに3つの音が書かれています。
これをどんどん読んでいくんです。
これは、
脳に映像としてインプットされます。
特に幼児期は、毎日くり返すことで
視覚が発達します。
おうちでの練習も必要ですよ。
でも、短時間でオッケー。
大切なことは~
毎日の繰り返し
繰り返し練習することで、
脳にしっかりインプットされます。
小さなお子さんが、
言葉や文字、数を
色や形、動物やお花の名前を
覚えるのも
お母さんが毎日繰り返し、
言葉かけや本の読み聞かせを続けることで
次第に出来るようになりますよね。
実は、それと同じことを
音符カードを使ってしているだけなんです。
毎日ほんの少しの時間
繰り返し練習
これ、
音符が早く読めるようになる秘密です。
レッスンを始めて
一年後の生徒さんは、
どんどん吸収して、
譜読みが早くなってきます。
早く読めたら、
新しい曲がどんどん弾けます。
曲数もグーンと増えます。
そして、
ピアノを弾くことが楽しくならますよね。
うれしいですよね。
書く、弾く、歌う、聴く、見る、めくるなど
五感をフルに使い、毎日繰り返すこと
譜読みを早くするポイントはここにあります。
自信がやる気につながり、
お子さんの将来が変わります。
かねこピアノ教室では、
脳科学に基づいて作られたカード式ソルフェージュ、
「川崎柴明音符ビッツ」を使用しています。
詳しくお知りになりたい方、
ご興味のある方は、
是非、体験してみてください。
只今、無料体験レッスン受付ております。