BT11判定日 hcg25

BT18再判定日 hcg3

で化学流産ということで薬もストップしてから3日目。


化学流産の時の「基礎体温表」「フライング結果(排卵検査薬、妊娠検査薬)」について記録を残しておく。(今日はゴミの日だからね!捨てる前に写真撮った!笑)



まず結論から言うと


①基礎体温表→妊娠の参考にならない

②フライング検査→排卵検査薬、妊娠検査薬ともにまあ参考になる


です。


 基礎体温表


ピンクの縦ラインがBT11の判定日の日

今日は12月15日で36.88℃


体外受精のためホルモン補充周期で移植したからか、きっとその薬の影響で体温がある上がったのかなと思う。だから、ホルモン補充周期の場合は基礎体温は参考になりにくいのではと思う。次からは測らなくていいや〜✨


 フライング検査


↑排卵検査薬

↑妊娠検査薬


前に買って余っていたので使ってみた。

hcg25くらいでは上のような結果。

おそらく妊娠継続するほどであれば“逆転現象”が起こる。陽性の線の方が濃くなる現象。


以前、稽留流産した時でさえ、そうだった。

(写真あるから載せておく!)

↑排卵検査薬


↑妊娠検査薬


排卵検査薬は、あくまで排卵検査専用なので信憑性はないけれど、自分も他の人のブログ見ていても大体濃くなっているよね。


妊娠検査薬は参考にしていい気がする。私は今回少し濃くなってきたかなと思ったけれど、まあやっぱり薄い方。


そんなわけで、ホルモン補充周期の場合は、

①基礎体温表は参考にならない→測らない

②フライング検査はある程度参考になる→自宅に余っていたら使う

で良さそう。


妊娠のゴールは、元気な赤ちゃんを出産するまでかなと私は思う。けれど「陽性だ!」とか「胎嚢確認」「心拍確認」という妊娠過程の喜びだって感じて良いと思う。辛い思いすることもあるけれど。


初の体外受精移植周期が終わってから感じたことでした〜。