このブログは、稽留流産を経験して、どこにも放出できない気持ちを書く場所として書き始めました。


同時に、なかなか子どもを授からない時に他の方のブログを見て勇気づけられて、いつか自分の記録も誰かの役に立てればなぁと、おこがましいけどそういう思いもありました。


今回は、私にとって1番希望の光に感じた「妊娠した時にやって良かったこと」について書こうと思います。

人によって環境も状況も違うと思うし、色んな考えがあると思いますが、誰かの役に立てれば嬉しいです。また自分が困った時にも振り返れるように。


やって良かったと思うこと

1.休職

2.食事改善

3.温活

4.軽い運動

5.サプリ

6.漢方

7.鍼灸院


1.休職

◎ストレスフリーになった

 移植周期から休職した。営業職と不妊治療との両立が難しかったから。休職する半年前に上司に退職の意を伝え、結果的に休職しましたが退職する覚悟。踏み切った1番の理由は、このまま仕事も不妊治療も続けた先で子どもを授かれなかったら、その後悔の大きさは測りきれないと考えたから。仕事を辞めたからと言って子どもを授かる保証はない。妊活に専念することで自分にプレッシャーをかけてしまう可能性もある。経済的に厳しくなるかもしれない。しかしその不安よりも、子どもがいる未来、子どもがいない未来を想像した時に、今不妊治療に全力を尽くさなかったら自分をとても恨んでしまう、仕事は悪くないのに仕事のせいにしてしまう、今全力を尽くせばたとえどんな結果になっても前を向いて行けるかもと。

 そして仕事を休んで良かった。お陰で時間と心に余裕ができ、リラックスして過ごすことができた。何かに追われず、自分に課すこともなく、のんびり生きているのは幼児以来かもしれなかった。何かと闘う時が必要な時もあるけれど、長年そうだと身体も心も疲れてしまうと気付いた。余裕ができて夫にもイライラしなくなり夫婦円満になっている気もする。仮に仕事復帰、退職してパート等をする際にも、このストレスフリーで穏やかな心を覚えておきたいです。


2.食事改善

◎腸内環境が良くなった、生理痛がなくなった

 一汁一菜をベースとした食事改善をした。まごわやさしいを取り入れた。厚生労働省が推奨する食事バランスガイドのイメージ。加工食品やスイーツをなるべく控え、それまで糖質制限気味で肉卵魚を多く食べて度々暴食していたのを、お米を増やし、動物性たんぱく質は少し控えめにすることで私の場合はバランスが整った。消化に良いものを食べるようになったのかもしれない。

 そしたら、うんちは柔らかく大きくバナナのような形になり、生理はドロッとした塊がなくなりサラッとした経血で生理痛もなくなった。

 きっと腸内と子宮の環境が良くなり、老廃物の排出がうまく行くようになったのかと思う。


3.温活

◎冷え性が少し改善、血行促進

 腹巻き、湯船に浸かる、温かいものを食べる、身体を温めるもの(生姜など)を取り入れる等。

 すぐに体の改善を感じるわけではないけれど、続けていたら手足の冷えは減ったと思う。全身の血の巡りを良くすることは子宮への血の巡りも良くすることになるのかなと思う。


4.軽い運動

◎リフレッシュ、血行促進

 ウォーキングやヨガをした。時にジョギングやダンスエクササイズも。毎日ではなく週5日くらい。気持ちいいと感じる程度に気分に合わせて。 運動は気持ちを前向きにするし、全身の血行促進に繋がる。


5.サプリ

 ラクトバチスルを飲んだ。効果の実感はないが妊娠した周期には飲んでいた。


6.漢方

 当帰芍薬散を飲んでいた。効果の実感はなかったが血の巡りに関与していたかもしれない。

 ちなみに自然妊娠した時は瘀血体質で桂枝茯苓丸を処方してもらい、1ヶ月でまず肩こりがなくなり、生理痛も改善されて、即効性を感じた。


7.鍼灸院

 不妊治療している人の専門鍼灸院に通った。特に採卵と移植前後の鍼灸に効果があるらしかった。行けば体のコリは取れるし、なんだか効いた気もする。不妊治療の知識や情報も多く教えてもらい、心の頼りにもなった。


特に1〜4は自分で取り組めることで、心身に変化を実感したことでした。

5〜7はお金が掛かるので、次回のチャンスがあれば、選ぼうと思います。

いずれも大きくは「ストレスフリー」「血の巡りをよくする」に繋がり、私にとっての心身の健康のポイントです。


あとは

『リラックス、深呼吸、笑顔』

を意識して


休職以外に心穏やかになりました。



長文になってしまいましたが、少しでも同じような悩みの方のお力になれば幸いです。

多くの幸せが訪れますように。ニコニコ


ありがとうございました。