新しい生活も問題だらけ | 母はパーキンソン病で認知症

母はパーキンソン病で認知症

要介護3で特養に入居後、現在は要介護5。パーキンソン病とそれに伴うレビー小体型認知症の母の介護記録です。
在宅介護していた2年半と、現在の母の様子を中心に、介護の不平不満や疑問、思った事、感じた事を綴っています。

母の新しい生活と、私の本格的な母の介護がスタートしました。

なぜ同居しないのか?と思う方もいらっしゃると思います。

私の家は3LDKのマンションです。

同居となると、主人も息子も 体と心の休まる場所がなくなります。

しかも昼夜逆転で夜行性三日月の母です。
問題が起きるのは目に見えています。

2年後には息子の高校受験も控えています。

私たちの生活がギスギスしては、母に引っ越してもらう意味がありません。

運良く同じマンションの真上の部屋に住める事になったので、同じ屋根の下、二世帯住宅みたいなもので、結果的には良かったと思っています。




母は、ここが自分の家だとなかなか認識してくれません。
なぜなら、私の家と全く同じ間取りだから。
私の家に遊びに来ていると思っているようで、
「帰るわ」おばあちゃんカバン
と荷物を持って出ようとする事が度々ありました。



新しい病院病院では、パーキンソン病とそれに伴う認知症だと言われました。

同じ神経内科の先生でも考え方が違うんですね。

いずれちゃんと検査した方が良いけど、早めに認知症の薬も飲んだ方が良いと言われました。

やっぱりなぁ。もっと早く薬飲んだ方が良かったのかも…





新しいケアマネさん、新しいフィットネス型のデイサービスも決まり、相変わらず 夜中にゴソゴソしていましたが、新しい生活に母も私も慣れてきました。

すると、母は友達を家に招こうと思い始めました。
あらゆる友達を招待します。

何人かは来て下さいましたが、また招待します。断られても、毎日毎日 しつこくしつこく連絡します。


行けないと言われているのに、母は飲み物コーヒーを用意し、ケーキショートケーキを買ってくるように私に言います。

来てくれる、約束したと思い込んでいるのです。

私が何度説明しても、理解してくれません。

お友達から私にお叱りの電話がありました。
仲の良い小学校からのお友達だったのに…
ご迷惑だったのはわかっていますが、病気なんです。
なんか悲しくなりましたショボーン



朝でも昼でも 眠くなったら寝る母は、起きた時に朝だと思い、朝ごはんを食べます。

自分でパンパンを焼いて紅茶コーヒーを淹れます。

そして、朝食後の薬を飲みますガーン

朝の薬ばかり減る事に 私が気づいたのは、引っ越してきて1ヶ月が過ぎた頃でした。



こっちへ来てからも、杖をついて1人で出かける事はできました🚃

今までと同じようにボランティアや英会話やサークルにも行っていました。

ボランティアのお友達は、駅まで迎えに来てくれたり🚗、体調を気遣ってくれたり、ご迷惑おかけしましたが、母の話し相手になってくれました。

母も楽しかったようで、ボランティアのない日でも出かけようとしましたポーン

とても楽しかったようで、始まる時間の5時間も前から出かけようとしました滝汗

もちろん母は間違いに気づいていません。

私に止められるのを不愉快に思い、私に黙って出かける日もありました。