て言う事で、全然需要の無い話の続きでも書こうかな、うん。

もう一週間くらい前だね、書いたの(


いぬぼくパロの続き。

今回はちゃんと鳳宍要素あるよ!!!←

慈郎も岳人も出てくるよry

それではどうぞ。

今回は宍戸視点で。

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俺が発した一言に2人は戸惑う。

そう言えばさっきからバタバタと忙しなく廊下を誰かが走っている。

そして、この部屋の前に息を切らした慈郎が現れた。



「見つけた」



そう言うや否や、2人の間をすり抜けて俺に抱きついた。

勢いで倒れそうになるが踏ん張る。

亮ちゃん、と懐かしい呼び方で名前を呼ばれた。

何だか今はそれが無性に嬉しかった。

グスグスと泣いている慈郎の背中をあやす様にポンポンと叩く。

すると今度は岳人が来た。

きっとホントは慈郎と来てたんだろうけど、

走ってて体力が切れて置いて行かれたんだろう。

こいつは俺の姿を見ると、開口一番に



「勝手にいなくなるなよバカ!!!」



と半泣きで怒ってきた。

理不尽だと思ったけど、言わなかった。否、言えなかった。

今回は俺にも怒られる原因がある。



「悪かったな。」



だから素直に謝罪する。

感極まったあまりか、岳人もいきなり抱きついて来た。

慰めるように紅い鮮やかな髪を撫でていると、

母さんが怒りで震えていることに気が付いた。

兄貴は逆に状況が飲み込めていないらしく、未だに呆然としている。

焦点のあっていない目が、それを物語っている。



「貴方達こんなことをして、只で済むと思ってるの!?」

「それはこっちのセリフだ。

勝手に亮を連れ戻して、学校止めさせて」

嗚呼でも、学校の件は跡部が白紙に戻したけどな。



怒りを含んだ声で、岳人がそう言った。

2人は俺から離れると、目の前にいる彼等を睨みつけて

言い放った。



「敵に回す人間を間違ったね。」

「俺らだけだったら良かったんだけどな。」

「もう手ぇつけられねぇよ、アイツ。」

「だから見つかる前に出してあげて欲Cな~。」



その言葉と同時に俺の後ろの襖が吹き飛んだ。

後ろを振り返ると、スーツ姿の長太郎が立っていた。

視線の先には俺しかいなかった。

あーあ見つかっちゃった、という慈郎の呑気な声が聞こえてきた。



「宍戸さん!!!!」



名前を呼ぼうと口を開くと、

涙ぐんだ声で力強く息苦しいほど抱きしめられた。

苦しいし恥ずかしい。だけど一番会いたかった奴だから、嬉しかった。



「ごめんな、寂しかったよな。」



銀の髪を梳きながら優しく言うとはい、と頷いた。



「もう帰りましょう?」

貴方の家はココじゃない。



そう寂しそうに笑って俺を立たせた。

一緒に来た2人にもさあ行きましょう、と言って

俺の手を引きながら部屋を出ようとした。



「待ちなさいよ!!!」



途端母さんが金切り声をあげて、出ていこうとした俺達を呼びとめた。

その時の長太郎の眼は、とてつもなく冷たくて怖かった。

発した声も感情を持っていなかった。あくまで、事務的な物。



「はい、何でしょう」

「何で、こんな子に、仕えてるの!?

貴方みたいな優秀な人なら、この子でも良いじゃない!!!」

「俺、亮さん以外に興味ないんです。

彼以外、この世界のオプションにしか過ぎない。」



淡々と答える長太郎に、兄さんは目をひんむいていた。

自分がおまけ扱いされたのがよっぽど屈辱だったのだろう。

それと何か思い出したのか、今度は薄笑いを浮かべながら言った。



「あ、そうそう。今度こんな真似したら」

この家焼き払っちゃいますから。



俺ってココまでされるほど、愛されてるんだ。

そう思うと、繋がれた手が熱く感じた。



(もうこの際)

この狂犬に死ぬまで愛されてみようか。


✿end✿

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AHAHAHAHAHAHA

もうここまで来ると笑い話ですね!!←

gdgdにも程がある!!!

サーセンした←


テスト週間だったんですよ(((



その癖して全然ダメでした、もう終わった気がする。

今回のテストで順位を落とせば


殺られる



まあもう結果は目に見えてるんですけどね。

今回は勉強しようがなかった、もういいや。


もう殺せよ畜生!!!!


三月になりますね、それに加え桃の節句が来ますね^q^

ひな人形なんてありませんが←


そして全然関係ない文脈から始まる小説((((

前書いたいぬぼくパロの続きです☆

今回は鳳宍メインで、幼馴染み2人が出てきます。


なんか宍戸家の皆さんとか過去を捏造してますのでご注意を。

それではどうぞ!!!

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物心付いた時から宍戸亮は邪険な扱いしかされず、

家にいたとしても気まずいだけだった。

それが嫌になって11歳の時、飛び出す形で家出をした。

そんな時、鳳長太郎と言う少年に出会い契約を交わし、

幸せで平穏な日々を送ってきた。


だがしかしそれは崩れてしまった。


『亮様迎えにまいりました。』


そう言われ、本家の人間に半誘拐の形で連れ戻されたのが一週間前。

そこには運悪く慈郎や岳人、跡部さえいなかった。

いま宍戸は本家―要するに実家の奥座敷に閉じ込められている。

脱走出来ないように窓のない、光さえ入らない暗い部屋に入れられている。

これでは昔に逆戻りではないか、そう思う。


「今頃あいつ等は学校か・・・・。」


独り言を呟き、布団の近くに置かれた時計を見ながら

出来るだけ明るい場所に寝っ転がった。

日の温かさがあまり感じられないここが、宍戸は大嫌いだった。

目を閉じると、大切な人たちの笑顔だけが浮かんできた。

それとSSの長太郎の声が反響した。

此処に来てから、何度溜め息を吐いただろうか。

携帯も没収された状況では助けも呼べない。

それに仮に助けに来たとしても、門番や屋敷の使用人によって

邪魔をされ、最悪の場合怪我をしてしまうかもしれない。

ぐるぐると物事を考えていると、障子が開いた。

視線をそこに向けると、母と兄が立っていた。

父はいないのか、何故か心のどこかで落胆した。

この2人の相手をするのに、宍戸にメリットはない。


「帰ってくんねー?俺今イライラしてっからさ。

気持ち悪いんだよ、だんまりしちゃって。

特にあんたら二人。」


冷たい声でそう言うと、彼の母は頭に血が上ったのか

舌打ちをして五月蠅いッ!!と言った。

それとはうって変わって兄はと言うと、ただ見ているだけだった。


(言いなりの人形になっちまったな、兄さん)


内心で兄を憐れんでいると、彼が口を開いた。


「お前は世間一般で言うと、家出少年だぞ?

身の程を弁えろ。立場を知れ。

それを見つけたから連れ戻して何が悪い。」

(ほら、また。)


別に罵詈雑言が辛い訳じゃない。しかし、誰一人として

自分の名前を呼んでくれないのが嫌だった。

それがこの家にいたくない理由の一つでもあった。

使用人も祖父母も両親も兄も親族も、

誰一人として宍戸の事を『亮』と呼んだことが無かった。


「つか、なんて言って学校に連絡した?

知ってるか?休む時連絡しなきゃだめなんだぜ?」

「安心しろ。学校には既に退学届を出してきた。」

「おい、嘘だろ…!?」

「お前には此処に一生いて貰う。

それが先祖返りの運命だ。抗おうとするな。」


宍戸には先祖と同じ運命をたどる気は無かった。

昔、暇で蔵に置いてあった先代の日記を読んだ。

そこには悲しい半生が綴られていて、

幼いながらそれで涙を流したことがある。


「・・・・・・・・・・・俺はその運命をたどる気は無い。」


宍戸は初めて家族に反抗した気がした。

それが気にくわないのか、母が此方に向かって大股で歩いて来た。

そして手を振り上げ、頬を叩いた。


「反抗するでない!!!!守ってやると言っているのだ、大人しく従わぬか!!!

いらぬ子の貴様を匿うのだ!ありがたく思え。」

何も言わなくなったのをいいことに、勝ったと思ったのだろうか。

何故か余裕の笑みを浮かべている。

だが、目の前の少年の瞳の強い意志に揺らぎは無い。

「・・・・・・・・・・・迎えが来た。」

宍戸は障子の向こうを見ながらそう言った。

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まさかの前篇後編で分けると言う\(^q^)/


やっちまった感満載すぎてもう嫌・・・・・・・・・・←

明日先輩達の卒業式だよ泣きそうだよ。