オデンでも書こうかなって(
つか全然更新してねえし^q^q^q^q^q^q^
最近は仮面ライダーに地味にハマり始めて、
ウィザードが毎週日曜の楽しみになってきてますry
晴人俺だ結婚しよう←
小説の方は相変わらずパロです。
注意
※パロディ
※運び屋オーバ×情報屋デンジ
※チマリちゃんが出てくる
※色々捏造
=============================================
頼まれてた仕事が終わり、オーバが家に帰る。
そこに帰るのは実に一週間ぶりで、
部屋の家主であるデンジは憤慨しきっと暴言ばかり吐いてくるだろう。
それを覚悟して、マンションのロックを解き、中に入る。
「ただいまー」
大声で言うとやはり響く。
出迎えは無しか、そう落胆し靴を脱ぎ、床に足を着いた時、
タタタタと走る音が聞こえてきた。
足音の正体は、デンジが友人夫婦から預かっている女の子だった。
おかえりなさい、という声に癒される。
「ただいまーチマリ。どうだ、デンジは。」
「おかえりなさーい。うーんどうなんだろう。」
分かんないや。
首を傾げ彼の手を取って部屋に誘導する。
3LDKよりもあるであろう部屋に入り、中を見渡す。
事務所のようになっている此処には資料やパソコンが、
机の上に散乱していた。
周りは綺麗なのに机だけ汚い。
キッチンも綺麗で、出しっぱなしなものなど無かった。
「俺がいない間、お客さん来た?」
「分かんない。でも一回だけみたよ。」
「いつ?」
「三日前かな。だけどそれ以降閉じこもっちゃって」
またか、オーバはそう思い溜め息をついた。
それから教えてくれたチマリのの頭をワシャワシャと撫でた。
崩れるーとか文句を言ってきたが聞こえないふりをした。
「さて、部屋から引きずりだすか」
「じゃあ、デンジさんが好きなお菓子出して待ってるね」
そう言って彼女はキッチンへ向かった。
当のオーバは寝室に向かい、ノックをした後勝手に部屋に入り、
扉を閉めた。
ベッドに横向きになって沈んでいる彼は無気力に形を与えたそのものだった。
声をかけても返事をしない。
だらしがないその姿に溜め息を吐く。
「ただいま、デンジ」
「……………」
「どうしたんだ?嫌なことでもあったか?」
縁に座り、金髪を梳きながら聞くと一瞬だけピクッと反応を示した。
それでも頑なに口を閉ざしている。
あと少しで話してくれそうなのだが、素直に話す人格を持った奴だとは、
生憎思ってはいない。気長に待つしか無い。
暫く待っていると、ようやく話し始めた。
小さな声だが確かにオーバの耳にはちゃんと聞こえる。
「三日前」
「うん」
「来た客に、キスをされた」
「……それで?」
「俺のモノになれって、」
「うん」
「金は出す、だからって言われて襲われて」
後で聞いた事だが、幸いにもチマリが帰ってくる二時間前のことらしい。
「それで、大丈夫だったのか?」
「抵抗してたらヒョウタが来たから大丈夫だったけど、」
「返事聞きに来るって、言われたのか」
その台詞に対して返事をしなかった、だがそれは肯定を意味する。
そうか、と彼は一言だけ言ってデンジを起こし、自分の方に引っ張った。
自然と抱きしめられる形になるが、抵抗をしない。
安心感を求めたいのかもしれないと、オーバは思った。
「期限は?」
「明日の夕方まで」
「じゃあ大丈夫」
言い切った後、顔を見ると、何で、という顔をしていた。
滅多に見られない困惑の表情に対し、優越感に浸りながら、
顔を見つめる。
「言い切れる理由なんて、分からないのに?」
「言い切れるさ、俺がお前を守ればいいだけだ。」
それだけだよ、と言って額にキスをした後、
触れるだけのキスを唇にする。
ジッとオーバの瞳を見ていたデンジは、「じゃあ信じる」と短く行った後、
彼の体から離れて行く。
ペタペタと子供っぽい音を立てて部屋を出て行った。
その夜チマリの嬉しそうな声とデンジの声が久しぶりに響いた。
オーバはそれを満足げに見ていた。
頭の中で策を巡らしながら。
(俺がこいつをみすみす手放す?)
(そんなわけないだろ。)
(金を積もうが誰が何しようが)
(絶対に)
(俺の手からは逃さない)
================================================================
うん、チマリちゃん可愛い←
腹黒オーバさんが書きたかっただけry
なにしたいか全然わからないね!!!
この後デンジさんを襲った人は行方不明になります。
なんて言ったって『運び屋』だからね!