今回の実家帰りは長期に及んだ…
親をデイサービスに通わせるミッションがあった。
しかしまぁ、色々本を読んで勉強しておくことは、
私にとって役に立っています。
爺さんに、「お前は今、どんな本を読んでいるんだ?」と聞かれ、
「ハーバードの心理学講義」と答える、
大した学校行ってないあたし。![]()
爺さんキョトンとした顔をした。![]()
私は頭は良くないので、
本当に難しいことはわからないけれど、
心理学などで証明されている「人間」を、
取り入れて、知っておいて救われることがよくあります。
それでも。
理屈でない感情が3割残るのが厄介。
仕方ないってわかってるけど
だからってさー、みたいな。
こんな酷いこと言われて我慢できないよ、とか。
やはり感情が波立つ。
あちらの感情にこちらも同調。
その時間をいかに短くできるか。
それを助けてくれるのが、知識なのですね。
まて!ストップ!!
と、暴走しそうになる自分を止めることができる。
客観視しろ。
「そうだね、そうだよね、そういう気持ちになるのもわかるよ」
今回、デイサービス開始ミッションは、
なかなか手強い内容であった。
なんとか話をおさめて、
契約をすることができた。![]()
でも、よし!で終わらないよね。
しっかり通ってくれるか、が本題なのだから。
私がもう自分の家に帰るので、
実際のデイサービスの送り出しは姉が担当してくれるのだが。
姉、
「無理ーーーー![]()
気が重いーーーー
」
だよね…。
気が気じゃなかった。寝れなくなるくらい。
姉は朝早くから実家に行き、
準備をさせるミッション。![]()
私は連絡がくるのをじっと待っていた。
無事に行ってくれるといいが…。
電話がきた。
………姉、爆笑していた。![]()
なーんか細かくは書かないけど、
色々面白い行動をたくさんしていた。
生真面目な両親。
彼らは彼らなりに考え、頑張ってるのがわかった。
「行ったよ…行った…」
ああああああああああああーーー![]()
しかし。
これからも続く。
そして、
考えなくても良い、
永遠の課題が頭に浮かぶ。
人間は何歳まで生き続けるのか。
デイサービスのことで少し言い合いをした中で、こんな会話があった。
爺さん「ちょっと前まで70とかだと、長生きだねぇ、なんて言われていたんだぜ?」
私「そうだねぇ。織田信長なんて、人生50年〜🎵なんて舞ってたんだよね。
長生きするようになったもんだね。」
爺婆「そんなに…長生きしたくないよ…」
私「それな」←言い方!![]()
私も本気で思った。「ほんとにそれな」
長生きとは。
身体が動かなくなってくる。
疲れる。
寂しさが押し寄せる。
もうこの年になって、別に人と関わりたいという気持ちはない。
若い頃、仕事で散々複雑な人間関係のなかで、なんとかやってきた。
もうそろそろ、そういうのは、いいんだ…。
…50代のあたしだって「人間関係」は細々とでいいと感じているのだもの。
でも、やってみないとわからないから。
もしかして、
デイサービスで気の合う友達ができるかもしれん。
家でぼーっとしてるだけでも、
落ち込んだり、
寂しがったりするのだから。
良い方向に転がればいいなぁ。
私は今週は、歯医者やら仕事やらのあと、
また高校の部活の友達と、
都内で久々に会う。
何ヶ月ぶりだ?
や、全員で会うのは1年8ヶ月ぶりというね。![]()
突然、ポーンって会う距離感がまたいい。
その間、ほとんど音信不通状態。![]()
みんなそれぞれ色々こなしていることと思う。
そういうメンバーなら、
こんな時も
こんな感じも![]()
最終形態こんなになって終われる。![]()
それが「友達」だ。
楽しみ。





