この苦しみを笑顔に変える以外に道はない。
癒しの関係君が歌い出すと響かないフレーズも響いてしまうんだ癒しの関係、これで成り立つ。僕が不器用なことで君の存在、際立つ。好きになる確率、前姿より後ろ姿。続きがあるから後ろがない「何でも話して下さいね。」逆に迷う。でも心を許しているってそうゆうこと初めて言えた悩みとか枕元の抜け毛が気になるとかあからさまに言ってしまったらまずいこともNGワードの包容力凄すぎて心の中に非常階段用意していないでも体を許しているってそうゆうこと君が泣き出すと届かないフレーズも届いてしまうんだ「ありがとう。」『ごめんね。』笑顔っていうか笑い方に一番癒やされる一線を越えれない癒しの関係
one for all all for oneone for all all for one心の片隅だけでもふと上を見上げた時の夜空の満月が理由なく人々を慰めてくれるきっと理由付けが争いを生み出す争いが平和を生まないのは誰もがわかっているタバコを吸う心理と一緒と正論者は言う偽善者はそれが人間だと正当化するどっちが心地良い生き方なんだろう遠いのは平和より同じになるということ武器は持たずに戦うそれがBest本当の気持ちに気付けないから愛という言葉があるのかもしれないね本当の優しさに気付けないから詩のある意味があるのかもしれないねone for all all for one一瞬のひとときだけでもこの詩以外存在する必要がなくなればいい
全身全霊
参考までに。人生上手くいかない時に使って考えて見て頂けば幸いです。発想の転換。
空の街空から見たらすべてが小さくて空の街は天気だけが心配であたふたしていなくて日常のすべてが美しいこの世界は言葉一つで良くもなるし悪くもなります愛とはプロセスじゃなく一瞬です希望とは一瞬じゃなくプロセスです空の街は勝ち負けは存在しません幸せがあるから不幸があるのを知っているからです心が平等だから空の街はずっと平和です
ブルースター世の中偽物 私は本物逆転の発想を素直に受け止めて言葉が間違って伝染してしまっただけなんだすれ違い 勘違い 振り向き様やっとわかった私の人生の演奏会、数回の間違いで観客は気付いて席から足を立つ。それでも残ってくれた人。私の人生。誰かの為でもない自分の為でもないただ音色を奏でていたいだけだから...ブルースターというタイトルでアンコールは自然と笑顔でいてくれる人の為にあった音色の優しさ感じる時何かに包まれた感覚...誰かの為でもない自分の為でもないただなんとか生きていきたいだけだから...もし、アンコールの前に私が倒れたら残りの人生笑顔しかない部屋で看取って欲しい。そんな場所見つけたよ。そうだよね、ブルースター。
名前イメージが完璧なら君と結ばれていたのかい?意味があって、ふと立ち止まった。プロポーズは言葉の内容より必死さできっと迷いながら伝えたら振られるんだよな好きすぎて伝えるのが怖い。「愛」という言葉があって良かった 生きるという試練「希望」という言葉があって良かった 人生という価値「死」という言葉があって良かった 名前がある『残した名前一緒になってくれますか?だめなら僕は一人でお墓に入ります。』それくらい大切で、初めて裏切れないと思った。ふと目をつぶった 記憶が幸せだった
だめもと一色の白 二色の灰色 七色の虹夢見るペンギン 食べ過ぎのカンガルー お腹が空いたイルカ達I LOVE YOUの世界新記録7秒台実際に僕が生きている間に塗り替えてくれ事実上の引退もフィールドを変えただけ新たなLOVEStory 希望 人望 有望な理想を上回れないが故の湧き出てくる優しさそれが故に出た「だましだましは良くないよ。心のサインに気付いて」の君のセリフ僕は『心も体もね。だましだましは。』と笑顔で返す。
出でよ、神龍。いつも通っているメイド喫茶日替わりフレーバーを頼むと神龍が呼べるとのオプション付き「出でよ、神龍。」と「お前の願い事を一つだけ叶えてあげよう。」と僕は迷わず『見つめ合い勝負。』と。現実として起こっていること理想として叶っていること百戦錬磨の僕は君がどんなに口唇噛み締めていても理性を崩壊させる視線であっけなく勝利する囚われすぎているのは現実じゃなくて「見つめ合い勝負って言っている時点でもう好きって言っているようなもの」という真実言葉で言っていないだけ電話では言えること 「今日、あの娘いますか?」実際に二人でいる時に言えること 「久しぶり。って二日振りか。」「おはよう」の時に君が言えること 『ま〜た寝てたでしょ。』「かめはめ波出たことあるさ。」とふざけてポーズした時に君が言ったこと 『ちょっと出てたよ。』見つめ合い勝負で目と目が合った時に君が言ったこと 「言わないで楽しんでいるでしょ?」テンションが上がって逆に告白できたこと 「今言わないで。そのテンションで。」お店の中だけで二時間が十年の様に感じたふざけ合いもじゃれ合いも見つめ合いも全部幸せで不幸も疑いも邪念も言葉が意味合いを失くして存在消された僕も振られたことで存在消された二十四時間戦える気がした「ご主人様のご帰宅で〜す。」『いってらっしゃいませ。』
パルプンテ「あなたらしい笑顔じゃないね。」と何故言ったの?また、家に帰ってはふてくされる外に出る気力もない夢も希望もないからあとは死ぬだけだけど愛があれば命は続くの?空が僕を憎むの?全てが敵なの?自由も愛もないから心は晴れないけれど夢を果たせば愛は叶うの?そんな時地下鉄 誰かの見たことのない幸せそうな一人笑顔の手荷物 クリスマスツリー失ったものも大きいけど手に入れたものはかけがえのないものだった気付きに救われ自分の力で立ち直るしかない上という名の前を向くそしてそれが誰かの力になる「ストレスって伝染するんだって。」パルプンテ伝染しちゃえ。何か起こるかわからない
希望
時期互いに純粋過ぎて ぶつかり合う事なく すれ違い夢に出てきて やっぱり好きだった事気付かされる思いがそのまま祈りになり束ねた傷達 愛が意味を持つためだったの僕は決して綺麗な花じゃない夢の中で抱き合っていて地球の中で不思議があってすべてに説明のつかない何かがある昔に比べて幸せも喜びも半減したそれくらい忘れられない思い詰めていたその時期が僕のためだったとあの人は天使だったから 僕にそぐわなかったんだ互いに純粋過ぎて お揃いのピンクが 似合ってる
私は私のためにあるピンク色のオーラ発している私赤の様な情熱の心の持ち主で白の様にピュア雨に濡れるの気にしない何言われてもいいから私、何色でも使いこなすの。私は私のためにある勘違いを上手く使って生きているのわかってないのにわかっているって7割方言っている適当って言われる演じてない天然素材で出来ています金なんか溶かして使い物にならなくするのが私のやり方私にとってすべてが邪魔なの私は私のためにある
一瞬ふと見上げた時の空のように君を見ていた君の心に響く生き方が出来たならこの両手が空に届いたら夢はこの両手の中にある心に色を塗れたとしたら何色を付けて感動させよう思いが足りない訳じゃない伝えるのが臆病でラストチャンスだと思って君の前で上手く歌えない分無我夢中で心を込めて歌ったよ全てではないんだけれどどこかの一瞬のワンフレーズが届いて君は一心不乱に泣いていたんだ見えない糸が繋がった瞬間