時期




互いに純粋過ぎて ぶつかり合う事なく すれ違い

夢に出てきて やっぱり好きだった事気付かされる

思いがそのまま祈りになり

束ねた傷達 愛が意味を持つためだったの

僕は決して綺麗な花じゃない



夢の中で抱き合っていて

地球の中で不思議があって

すべてに説明のつかない何かがある

昔に比べて幸せも喜びも半減した

それくらい忘れられない

思い詰めていた

その時期が僕のためだったと


あの人は天使だったから 僕にそぐわなかったんだ

互いに純粋過ぎて お揃いのピンクが 似合ってる