ということで
改めて。
実は昨日
何故か縁について深く語る日で
卒演後の先生からのメールで
とても興味深い縁の真実の話に
驚愕して…
そこからママさんとの電話で
1時間近く縁の話をしていました。
やっぱり
縁とは繋がるべくして繋がるもんで
ただ縁とは普通の出逢いとは
また別もんなんやと思います。
例えば
何度別れても付き合って結婚する
いつもと変わらへん日常に
何かが起きたことがきっかけで
仲良くなって付き合う
自分が関わった人の知り合いと
数年越しに知り合い
後から繋がっていたことを知る
んー…まあわたしの経験の中で言えば
そんな感じですね。
縁というものは
1度離れて2度離れて繋がるのもあれば
そのまま離れるものもあるし
急に繋がって繋がり続けることもある
そんなずっと後に
あ…これって…
って実感するもんなんですよね
きっと。
んーごちゃごちゃになってきたかな。
ただ言えることは
何があっても
繋がる縁は最後は
繋がってる。
努力して繋げんくても
必要な時に繋がる
それが縁でありホンマの繋がり。
離れるときは
タイミングとか全く無しに
急に離れるもん。
わたしはそう思います。
家族も友達も仕事仲間も
音楽仲間も先生も後輩も
もちろん恋人も
繋がる必要があれば
自然と繋がるもんで
離れる時には離れる
そゆところはあるのかもですね。
もちろんそれだけでは
無いかと思うけど
(´･_･`)
ということをママさんと
ひたすら語って
お互いウンウン言うてましたw
なんやかんや
ママさんとも
繋がるときは繋がりますね。
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