26日はランさんの四十九日でした
四十九日とは天国に認められ
来世の行先が決まる日らしいです
ランさんが急にいなくなり
喪失感に襲われ
何もする気がおきませんでした
最近読ませていただいたブログに
こんなお話が
生き切った命は身体を卒業し
家族に感謝しながら旅立つのだと
ランがいたから私は幸せだった
私がいたからランは幸せだった
最後まで愛し続けた事に間違いはない
罪悪感や自己嫌悪を持つことは
ランの気持ちを否定することになると
涙が止まりませんでした
生まれ変わったらまた
私の元に来て欲しいと思う気持ちと
また別の犬生(人生)を
生きて欲しいと思う気持ちが交差する
願いは病気とは縁のない身体に
どんな感じになるのかな?
ランが病気になって
辛いこともありましたが
でもその病気が
ランとのつながりを
更に深くしたような気もします
ルイくんがボクの弟?身体の大きな弟って
どうよ?あの身体で甘えられたらボクが
潰れちゃうじゃん!辞退します!
ルイさんだって甘えたかったのかもよ?