しばらくブログを放置していました。そして,すべての過去ログを削除しました。
以前書いていたような,哲学的,観念的な内容から離れて,軽いタッチのエッセイのようなものに内容を変更していこうと思います。性格的にそれができるかどうか,多少疑問はありますが…
改めての自己紹介になりますが,私の仕事は,映像,音楽,本などの製作・編集に関わる業務です。代表的な著作権ビジネスのすべてに関与しているのですが,どれも中途半端なまま中年を向かえました。
人生80年と考えて,ほぼ半分生きてしまった訳ですが,今やっていることはすべて,中学2年の時にやろうと思ったことの延長でしかありません。
幼少期にちょっと外国に住んでいたことがあったために英語が得意だった。野球をするのがひたすら好きだった。声がいいから歌を歌ってみたらと人に勧められてギターを始めた。気がつくと自分で曲を作っていた。チャップリンの映画を見るのがすごく好きだった…僕はそんな少年でした。
肩を壊してやめた野球以外はすべて,今も自分の職業の原点であったりします。「去りゆく若い時間を一人止めているようで羨ましい」と友人に言われたりもします。私一人でここまで来たのではなく,色々な人との出会いや偶然ともいえるチャンスのおかげで今の自分があります。
何の才能もない人間でも,努力と運しだいで何とかなるものなんだ…というのが正直なところです。
生まれながらにして僕に備わっていたものは,「知りたいと思ったことは,とことんまで調べる」という執着心だけだったかもしれません。まあとにかく,中年らしく過去を回顧しながら,今を生きる人間として等身大の自分を伝えられたらいいかと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。