とあるひ、つばくろうぷれぜんと~と、みどりのきふじんかみぶくろをいただいた。

 

なかをあけると~

 

 

 

まさにそれです。

 

あっ、おくれました~1ぶまにあのつばくろう☆ばにっきおまちのみなさん、ど~もです。

 

ひと)つばくろうの、このみこれだとおもうんだけどな~。

とり)これです。

ひと)あじも、よせてみた~

とり)あっ、はい

ひと)どう!?

とり)まだのんでません。(なにかこころにひびかない)

ひと)どうどう??

とり)だから、まだのんでないでしょ~が~!

ひと)これはね~&%$%$&・・・・・---------------------

(なんか、ちゅうもんのしかたをじまんげに~ごちゃごちゃいってた)

すとろーさして~

ひと)どうどうどう???これでしょ~!

とり)まだすってない!!!!!

ひと)もったいぶっちゃて~

(ぶっちゃーねーよ)

すいこんだ、たしかに、これっぽいぞ~!でも、こんなかんじであっても、これとはいえない!

そもそも、きふじんに、あいにいって、てしたに、ちょくせつたのめるようになるのが、もくてきなんだし。

このひとの、どやかん、やってやったかんが、あじをかえてる。きふじんがおこる、てしたにもうしわけない。

 

そもそも、ちゅうもんのしかた、はやくちでいって、じゅもんのようだった。

ちなつばのみんなのやさしさをあらためてしった。

 

 

ひと)でしょ~

 

(なにが、でしょ~だよ)

 

ひと)ところでさ~こんやしあいみるんだけど~ばずーか、ねらってよ~!できればで、なるはやで~

とり)いいですよ~(えいぎょうえみふる)

 

そのよる、そのあたりには、1ぱつもうちませんでした。かんけいないかた、もうしわけありません~ぺこり。

 

ちがったいみで、おとなのかいだんをなるはやで、のぼったきがするよるでした。

 

みんなえみふる。