あらきくん、げんえきさいごのしあいまえ~はいたっちです~ぱちり。

 

 

 

にん。

 

ながいつきあいです。なかよしをこえたなかよしです(しょせつあり)

 

 

 

よくしあいまえ、ここで、こうやって~おはなししてましたね~。

 

 

ひっこしするするって、なかなかしなかったあらきくん。

 

いつもどこにすんだら~と、かそうのはなししてました~。

 

べいすたーずせん、あいてちーむのなかよしのところへいき~

 

 

 

なにやらはなしながら~ふたりもどってきました~。

 

 

 

ひろやすくんです。

 

ひろやすくんと、あらきくんは、にゆうかんくんだこともありましたね~。

 

あらきくんといえば、1がつじしゅとれのばしょ、ぼっちゃんすたじあむをおもいだします。

 

なんどか、じしゅとれをけんがくにいきました。

 

6さまがいたときは、おにの6さま、えいえんつづくきそれんしゅうに、くらいつくすがたをおもいだします。1がつさむいれんしゅうなのに、からだじゅうからゆげがでて、まっかなかおで、だうんしてたすがた。わすれないよ~。そのあと、ごんげんおんせんで、きもちよさそうにつかってたね~。6さまが、いんたいしたあとは、しんごくんとふたりで、じしゅとれをひっぱっていましたね。もくもくとながいじかん、ばってぃんぐるすがた。こうはいたちはみてますよ。らいねん1がつのじしゅとれに、だいだいつたわる、れんしゅうすたいるは、うけつがれていくことでしょう。やちくんもいなくなる、かなしいな・・・。

 

 

そんなおもいでのち、まつやまのしあいで~

 

 

あらきくんが、ひーろーになりました。

 

 

まつやまのみなさんも、おおよろこびでしたね。

 

ごんげんおんせんのみなさんも~えみふるでした。

 

わきやくにてっするあらきくん。ゆーてぃりてぃーぷれいやー。

 

いつ、こえがかかってもいいように、べんちうらでは、じょうきょうをみながら、いつもできるじゅんびをしています。

 

じてんしゃをこいで、からだをあたためたり、すとれっちをしたり。せまいべんちうらで、くふうしてからだをうごかすすがた、わすれないよ。たまに、とりごやにきて、わるさしていくこともね~。

 

 

ひかえのせんしゅがひーろーになると、さらにうれしいつばくろう。

 

それもあらきくんだと、いじりたくなります~。

 

まいまいくをぴかぴか、ひからせたり~

 

 

ずぶぬれになったり~

 

 

ちゃかしたり~

 

 

 

ちゃかされたり~

 

 

がお~ってやってたな~。

 

そんな、あらきくんと、さいごのせるふぱちり~。

 

 

いいかんじに~

 

 

とれました~!!!

 

あらきくんとのさいこうのおもひでは、これかな~

 

 

やくるとすわろーずめいぶつ、ここ1ばんのかたくみえんじん!

 

ちーむのみんなが、つばくろうも、いっしょにたたかう1いんだとみとめてくれたあかしだと、ぼくはおもっています。

 

このとき、となりだったあらきくんが、ぐっとつばくろうのてばを、かたぐちをひっぱりこんでくれたとき、うれしかった。ぜったいかとうね!つばくろう。そのことば、いまもみみのおくに・・・。

 

さいごにこうやっておくりだすことができなかったけど、みんなが、さいごわになって、どうあげするすがたをみて、ぐっときました。しんごくんとの、2しょっと、うるっとした。

 

みんなにあいされた、あらきくん。さいごのひ、すたんどにはなかよしの、やちくんもいましたね。そして、6さまもいましたね。せんぱいこうはいが、さいごのすがたをみにきてくれるおとこ、かっこいいやん。

 

みんなにおしえてあげたい、あらきくんのすごいところ。ねんがじょうをまいとしくれる。それも、かならずなにかひとことそえて~。りちぎなおとこです。

しょうがっこう、ちゅうがっこう、こうこう、だいがく、だいがくじゃぱん、それぞれできゃぷてんをつとめたおとこ。

 

ながいげんえきせいかつおつかれさまでした。いつもかまってくれてありがとう。

 

みんなえみふる。

 

きみのあついおもいと~すたんどのきたいをのせた
 

だきゅうがえがくきどうは~ゆめへのかけはし

 

 

 

 

 

またすぐにあえるよね~。