☆ばのきふじんの、ややこしや～です。
せんじつ、みどりのきふじんのもとへ～。
そとからみる、すいてる。れじふきん、ちゃんね～やさしそう。いまだ～
あいことば～『らて、あいす、でっけーやつ、こおりすくなめ、みるくおおめ。』
すんなりいけたぞ
このあんしんかん、そして、きふじんてしたのえがおが、このあとのじけんをひきおこします。
やればでけた。でけた～いや、できた～やっとできた～なんて、ほくそえむ、こころのなかは
ふとよこのしょーけーすに、あらびきそーせーじぱいが、ほほえんでたので、どなどなすることに。きふじんてしたに、よゆうかましぎみで、
これ
つ。
これが～・・・。
て）おきゃくさま、そーせーじぱいおかいあげですので、むりょうでさいずあっぷできますが～
つ）えっ！？
かうんたーに、しゃしんと、しょうひんSIZE UP
なんだこれ。
はいっ、でたでた、またおとなのかいだん。のぼらせてくれよ～。
なにが、さいずあっぷ？のみものは、このうえあるの？？？むかし、おまつりのやたいでみたでっけーやつできちゃうの？あたまんなかで、やたいのあのさいずで、いっぱいです。あのりょうの、あいすらて。いくらこおりすくなめでもつらい、みるくおおめって、おおすぎる。しかも、あれもちながら、はずい。。。てんぱってるから～さらに、きふじんのわなに、ひっかかります。
あっ、そっか～そーせーじぱいのほうが、さいずあっぷだ！っと、、、、。なんか、そっちなら、みてみたいし、たべれるかも～と、おもい～
つ）ぢゃあ、そーせーじぱいのほうで～！
て）えっ！？
てしたの、じんじょうぢゃない『えっ！？』に、こっちぢゃないんだとさっした。。。。。もうおわりだ。
こころがおれました。
てしたから、くわしいせつめいがはいりました。あまりのはずかしさ、まわりの、てしたのはにかみかた、はいごにかんじる、まってるかたのあつ。あながあったらはいりたいではなく、あなをほるからうめてくれです。
ちゅうのねだんで、だいがきました。ぐらんでが、べんてぃになりました。はまちが、ぶりになりましたと、りかいしてますが、これもまちがっていることでしょうが、こんかいは、ゆるして、みのがしてください。
できあがるまで、れじから、さいどすてっぷよこすべりで、うけわたしばしょでまつ。としいえとまつ、とみーとまつです。
そのかんも、ずーっとはずいです。
たぶん、てしたのみなさん、うらで、あのおきゃくさん、さいずあっぷで、そーせーじぱいだってさ～！なんていうんだろな。
のみかいで、いいふらすんだろうな～。つーぶってちゅうもんしてたのに、たぶん、べんてぃーのうえ、ちゅうもんするいきおいだったよ～なんて、ばいとなかまでいちゃつくんだろうな～。
でも、べんてぃのうえを、たのもうとしていたのを、いわなくてよかった。そうぞうしていた、おまつりさいずなんて、あるわけないもんな～。
よびだされ、うけとり、はやあしで～みせをでました。
みどりのきふじん、もっとわかりやすく～かいてくれ。なんなら、おまつりさずでもつくってみやがれ～。そのときは、さいずのよびかたは、かーにばる！で、とういつしてください。もう１つ、そーせーじぱい、しゃすでりだけど、たかいので、わりびきして。
おとなのかいだんを、ふみはずした、あついなとぅの、はずかしいたいけんでした。
みんなはわらえる。
みどりの、かきの、しゅうちゅうこうざ。やってくれるかたぼしゅうしたい、