ちーむが、わいは~でたのしそうなしゃしんをみたよる、ひとり(とりです)さんぽにでた。
えどは、もうふゆです。わたりどりだけどわたらないおす。よかぜがしみます。
すると、いつもの、みどりのきふじんがやさしくほほえんでるようにみえました。
ぜんかいの、こおりすくなめのりべんじしてみるか・・・。
そとから、てんないをみる。すいている。れじまえ。だれもいない。ぜっこうのちゃんすだ~。よるだけど、ゆ~がったちゃんすだ!
うぃ~ん!(じどうとびらのおと)
つ)らて、おっきいやつ『こおりすくなめ~』
ここまでは、ぜんかいできていたので、じしんまんまん、さぁ~きふじんのてした~かも~~~~ん!
て)こおりすくなくしたぶん、みるくむりょうでいかがですか~?
(こころのなかで~かまわぬよ)
つ)ではおねがいします。
つ)しはらいはこちらで~。
ちじんからいただいた、どりんくむりょうけんをみせる。(てしため、ど~だと、つぅ~ぶったかんじで)
ここから、はぐるまがくるいはじめる・・・・・。
て)おきゃくさまありがとうございます。こちらですと、まだりょうきんによゆうがありますので、しょっとをえらべますが~
つ)しょっと???
でたでた、またしらないことば。しょっとがあたまを、かけめぐります。しょっと?しょっとばーがまずうかびました。
しょっとばー→おさけ。ふうみづけに、いれるのかな?いや~ちがう、どこにもさけなんてない。
ないすしょっと!のはずがない!なんばしょっと~!のはずなんてあるわきゃ~ない。あ~てんぱった。
おろおろです。あ~、さっきのつぅ~ぶったかんじが、はずい。。。
すると~てしたがなんかいいはじめた~
て)○○○○が~たせますよ~。
○○○○が、ききとれない。なんていったのか~~~~~
つ)ぢゃ~それを。
おいおい、なにがそれをだよ!とんでもないものだったらやべ~ぞ。ひょっとしたら、きっさてんでたまにでてくる、おつまみまめのことかな?
するとおいうちをかけるように~
て)まだ、りょうきんよゆうございますが、しょっとついかされますか~
だから、しょっとって、なんだよ、にほんごつかえよ~。いっしゅんの~むおんで、てしたがさっしたのか~。
て)こーひーがたせる
ようなこといってます。
と、かんじた。
つ)あまいのにがてなんで~
これ、かいわかみあってんのか~
て)そうなんですね、でしたらだぶるにしておきますね~(えがお)
まぶしくみえた~さらに~
て)ふたはどうしますか~
えっ!?ふたはどうしますか?ふたってふただよな~。。。しないやつなんているのかよ~まてよ、このながれ、ふたなしっていったほうが、こうかんどあがるのでは~いっしゅんでさっした(あってるかどうか、なんのふたのことかもわかってないのに)
て)ごきょうりょくありがとうございます(えがえがお)
まぶしいえがお、ますくしててもわかるくらいの~
さらに~
て)おきゃくさまは、ごじたくで、こーひーいれますか~?
おいおい、きょうはせっきょくてきだな~こわい、これ、いつものながれだと、やらかすぱたーんだ!
だけど、えがえがおにまけた~
つ)ちょいちょいね~
うそをついた。
あまりのながれ、えがえがおに~いれてるおーらだした。
て)こちら、くりすますようのこーひーです。ぷれぜんとです。
つ)たすかります。
なにが、たすかりますだよ!!!ぼっちくりすますのくせに、そんなひに、こーひーなんていれないだろう。もうひとり(とりです)のつばくろうが、きょういちのつっこみをいれた。こーひーは、いれないくせに。
となりのまどぐちで~ふたのない、らてと、こーひーをにぎりしめて~ぱちり。
にん。
ぷるぷるふるえながら、せきについた。きもちうちまただった。。。
もうしわけない、やっぱ、ふたほしい・・・・・。
みどりのきふじんが、やさしくみえる。
そして、こーひーには、みどりのちゃんおじ~とうじょうです。
すたんはんせんみえますが、うぃ~!じゃなく、とぅ~すなので、はんせんではない。
ゆっくりと~こっぷをみた。
ず~っとこれをみてまったりしてたら、はんせんにしかみえなくなってきた。
みどりのぺんがあったら、ぜったいに、こゆびつけくわえて、ふきだしかいて~うぃ~~~!ってかいてたな~。
ひとり(とりです)ほくそえんでた。きみわるいな~。まさに、きさん~そこで、なんばしょっとね~!だね。
やっぱり、おとなのかいだんは、のぼれない。
けど、きょうのれじのちゃんね~は、しんでれらにみえたよるでした。
2しょっととりたかったな~でへへ。
みんなえみふる。
しょっとのかいせつ、おねがいします。