このこーなーをまってるひとが、ひにひにふえるのは、うれしいですね~。

 

こんかいは~こちら~ぱちり。

 

 

 

にん。

 

ぶるぺんきゃっちゃーのみなさんです。

 

ひだりから~ほしのくん。

 

なかうえ、つばくろう。

なかした、みやざわくん。

 

みぎ~えばなまさなおさん。

 

このとき、ぶるぺんさぎょうしててとれなかった~

 

 

おおつかじゅんくん。

 

この4にんが~うらそえでの、ちーむぶるぺんきゃっちゃーず!でした。

 

ぴっちゃーに、きもちよくなげてもらうよう、ぶるぺんのていれ、とうきゅうれんしゅうまでの、じゅんびのおてつだい。そして、ぶるぺんで、おいっちゃーにきもちよくなげてもらうための、こえだし、いいおとでの、きゃっちんぐ~。とてもだいじなめんばーです。なくてはなりません。

 

かつおくんに、ききました。この4にんがいるから、ぴっちゃーはたすかるって。じぶんたちの1しょうは、ちーむや、ふぁんのための1しょうですが、こういってみなさんのおかげだと。かんしゃのきもちは、かつおくんをはじめ、ぴっちゃーのみんなをみればわかります。なげるまえの、あいさつ、なげおえたあとの、あいさつからの、じょうたいちぇっく。しあいのひのぶるぺんさいごのみおくりでの、みんなでのはいたっちでのみおくるすがたなど。

どのちーむもそうでしょうが、やっぱり、ちーむすわろーずは、さいこうなおとこたちです。うらかたのみなさんをおもう、せんしゅみんなのきもちが、てきすすぎる。

 

どのきょうぎでもそうだとおもいますが、ささえてくれるひとがどれだけ、そのひとために、ちーむのために、かげでうごいているか。そうおもうと、やっぱり、えんのしたのちかもちって、ひつようなんだとおもいます。

 

 

かげでささえるおとこたちを~ささえる~

 

 

おすでありたい

 

そうおもってみてるひと~

 

 

 

 

 

じっさいは、いつとこやにいってるのかきいてるだけです~でへへ。

 

このにいさんには、いつもたすけられてるからな~どっかで、あたすが~よすよす~してやるか~へでで。

 

みんなえみふる。

 

 

ちびっこたちへ~

そつぎょうされるみなさんへ~

 

うりきれそうで、なかなかうりきれない・・・。