さくやつくった~ぎゅうすじの~れ~か~カレー
 
ちょいたししたものは~ぱちり。
 
 
 
にん。
 
しめじ1Pです。
 
1しょくぶんたっばにいれたれ~か~を、なべにいれて、そのうえから、1Pこふさにちぎりいれて~よわび、ちょうよわび。ちょっときのうのぎゅうすじのぷ~す~いれてふたしと、ことこと。しめじからも、し~だ~(だし)でてきて~ぼなぺてぃ~。
 
やさいもあるよ~。
 
 

 

ぷちとめ~と、まっぷたつにきって、おおばきって、おりーぶかけて、ちょみりょうぱっぱ。

 

つばうろうのぎゅうすじかんたんに~れしぴ。

※ここからは、きょうみがないかたは、するーしてください※

 

ぎゅうすじしたしょり。すじ、そのまま、なべへ、みずからいれて、つよび。ふっとうする。とうぜんあくがたいりょう(はじめてのひとは、あせるくらいあくがでます)。ざるにあけて、すじ、みずでかるくあらう。なべには、あくあぶらべったりなので、あらう。もう1どおなじことする。(2どめは、あせるほどあくはでないよ)

 

2どあくぬきしたすじ、たべやすいさいずかっと。かたいところきるときけがにちゅうい。

なべきれいにあらう。かっとしたすじを、なべに。にほんしゅ、みず、にんにく、しょうが、ながねぎあおいところ。まずつよび。ふっとうしたら、きれいにあくをとって、ふたなし、よわびでことこと。75ふん。

やけどにちゅういで、すじをざるにこす。ゆでじるはすてない。ざるに、ぺーぱーして、こす。にんにくしょうがながねぎは、おやくごめん。  

たまねぎすらいすと、ちょいふとめのすらいすと2しゅるい。

むすいなべ、おりーぶあぶら、ももやのきざみにんにく、にんにくかわむいてかっとなしですうかけ、たまねぎすらいす、しおこしょう、よわびいためる。うすめすらいすが、あめいろになりだしたら、ばたー、ぎゅうすじ、よくかきまぜる。こしたゆでじるなべに。やくるとのとまとじゅーす1かん、こんそめ、にんじんを、せんぎりすらいすしていれる、ろーりえ。ふたして、45ふん。たまにようすみてかきまぜる。むすいなべのちからをしんじる。ひかげんはずーっとよわび。(のこった、すじのぷ~す~ことゆでじるは、こおらしてとってます)

るーは、からくちを2しゅるいいれてます。にんじん、にんにくは、とろとろのはず。すがたがないくらい。るーは、ちょうせいして。からくちつかってもからくないよ。かくしあじは、かくじでいれよう。たいりょうにつくりすぎてしまうので、ほぞんたっぱや、じっぷろっくは、つねにようい。あすあさってようはれいぞうこ、ちょっとあとではれいとうこへ。

 

つばくろうのかくしあじは~

 

 

で、いいよ~でへへ。

 

 

うそです。

 

あくまでも、かんたんなれしぴです。あれんじは、じぶんでどうぞ。あと、これまちがってるよ~とかは、こっそりおしえてね、へこむから。ほめてのびるたいぷなので~。

じゃがいもをいれないのは、れいとうして、あたためなおすと、いわかんが~。にんじんは、せんぎりすらいさ~でこまかくして、とけるまでにこんじゃいます。あくまでもこのみです。

なので、ごじつのちょいたしのときに、とっぴんぐしましょう。

 

みんなえみふる。

※とうきょうやくるとすわろーずますこっとのぶろぐです。