☆ば。


よのなかでいう、ひるさがり。


そとからみて、てんないもおちついてるかんじだったので、おとなのひるさがりをきどるゆうきを。かばんのなか、じゅうでんきよし。


ぜんかいのはんせい。れじいくまえに、ざせきかくほ❗にゅうてんまえに、しゅみれーしょんした。じどうとびらあくーしょうどくーざせきみわたすーばしょをとるーれじにいくーめにゅーのまんなかのうえをてばさすーざせきもどるーけいたいだすーこなれたかんじだすーかもしだす。


しゅみれ~しょんはかんぺきだ。そうぞうりょくだけ、いつもかんぺきだ❗


ときはきた。いくだけだ。


どびらあくーしょうどくするーざせきみわたす。こんせんとのあるせきの、あきみつけるーばしょをとる。

とる!?とる?とる???へ、とるって、どうするの?やべぇ、いざそのだんかいで、どうしていいのかわからなくなった。きょどるな、きょどるな、あせるな!いいきかせる。こなれたかんで、かんがえる。あっ✴️ひらめいた。そうそう、これこれ。へやのかぎを、おいた『からーん』よこと、まえにいた、おきゃくさんが、ちらっとみた、はずかしくなり、いそいで、れじへ。


めにゅーをでばさし、ちゅうもん。となりのうけとりかうんたーへ。



これなんなのか、いまだにおぼえられない。らて。なんちゃららて。というのは、わかった。おとなのかいだん、1つのぼれたきがした。

こんかいは、ざせきをとってからのこうどうなので、あんしんして、もどる。

すると、なななんと、じぶんのざせきだったところに、まふらーがある~~~❗なんで!?なんで!?ちかよる。むぞうさにおかれたまふらーのすきまから、わがへやのかぎが、ちらりとみえる。すいそくするに、かぎのそんざいにきづかずに、だれかが、まふらーおいたのであろう。ここが、いざかやならまちがいなく、それをつかんで、となりにぽい。だけど、ここは☆ば。みどりのきふじんのしせんがある。まふらーは、いかにも、じょしのもの。さわるわけにはいかない。どーしよー。どーしよ。
すると、まふらーのもちぬしがもどってきた。きづけきづけ!かぎにきづけ~。ねんをおくるしかなかった。
もちぬしのじょせい、そんなことみじんもかんじないまま、まふらーをとりあげた。そのしゅんかん、まふらーをとりあげたいきおいで、まいきー(じぶんのかぎ)が、すっとんでいって、じめんに『からーん』それも、じょせいのちかくに。あ~。。。すると、そのじょせいが、かぎのそんざいにきづいた。らっきー。ここで、いっしゅんあたまをよぎった。ごめんなさいと、あやまりながらひろうじょせい。こちら、どうぞ。ごめんなさいと、かぎと、ざせきをゆずられる。だいじょうぶです、じぶんほかさがすんで~。と。よぎるてまえで、かぎおちましたよ!と、じょせいが、おちてるかぎをゆびさしながらちゃくせきしました。。。ありがとうございます。とひろう。そうぞうしたじぶんがなさけなかった。。。
おい、ちょっとまて、このじょうきょうで、どのくちが、おちましただよだ❗と、くちばしてまえまで~のみこんだ。みどりのきふじんのまえでは、いつもよわきなだけに、すぐに、すみません、ありがとうございます。と、すなおにひろいました。
じぶんがこのばしょをとるところをみていた、まえとよこのふたりは、ひっしにわらいをこらえてるようにみえた。もう、ここにはいられない。ほかにあいてるざせきもあるけど、まっすぐでぐちにむかった。

あいすをもったてばさきのつめたさをかんじたのは、まだそのさきでした。

おとなのかいだん、3ぽすすんで2ほさがる。




おそるべし、みどりのきふじん。

かぎひとつで、ざせきとれるのは、ぱちんこやの、しんだいくらいだろうか。。。

それか、かぎひとつというのが、あじけなかっとのか。さっそく、へやのきーほるだーをさがしたけど。。。



これでいいかな~。

すてられたりして、ばかやろー。

すてきなひるさがりのはずが、てんしょんがさがっただけだった。。。

みんなえみふる。

かつおくん、たんじょうびおめでとう❗