2022ねん、はつ☆ば。
のんびり、わがやちかくで、はつもうでして、どうせならのんびり、けーたいと、しんぶんもって、すいてるのかくにんして、ごー。
れじまえ、ふりー。ちゃんす。
れじまでいっちょくせん、ちょとつもうしん。
めにゅーみてもわかんない。
だけど、きょねんおぼえたあれがあった。おぼえたのに、しょうひんめいは、おぼえてない。
ふんいきだ。
れじは、すいてたけど、れじうらのてんいんさんは、いそがしくうごいていた。だけど、ここのてんいんさんは、まじめな、いめーじがあるので、おきゃくさんがいなくても、みずからそっせんして、うごいているとおもった。
しょうひんうけとりまどぐちでまつ。
れじうらは、あいかわらずいそがしそうだ。
てんいんさんとめがあってしまった。
『しょうしょうおまちください、もばいるちゅうもんのほうがおわりしだい。』
なるほど、じたいだね。またずにうけとる、でまえなどだね。でも、どんなふうにたのむのか?どりんくだけでなく、ふーども。れんじもふるかいてん。
たいりょうちゅうもんだ。やがて、たのんだものができあがった。
うけとって、ざせきをみまわしたら、あれ!?あれれ!?!?
まんせきぢゃん。。。
ちゅうもんじは、あいてたのに。。。。。れじは、けっこうなれつ。
なるほど、ざせきかくほして、ならんでるんだぁ。べんきょうになる。
きょうは、てんないで、と、きめこんでいたので、さがします。
でも、あいせきは、にがてなので。。。
ちょっと、けーたいいじりながらまつ。
ひとくちのんでまつ。そんなことができてるじぶんになんか◎
じゅうでんがすくなくなってきた。やばい。でも、よしゅうはしてきた。
ざせきに、こんせんとがあることを。じゅうでんきじさんだから、よゆうです。そんなことができてるじぶんになんか◎
しばらくして、こんせんとつきのざせきがあいた。のこり、3%。ふだんなら、ぱにくるのに、きょうは、よゆう。おちついて、まずは、かばんからじゅうでんきをだす。こなれたかんじを、かもしだす。
おや?なんかいわかんをかんじる。でも、ここまでのじゅんちょうさに、すぐわすれる。
こんせんとをさす。そして、けーたいに~~~~~~~~ささらない。あれ???うえしたぎゃく?ささらない。。。おいおい。よーくみると、ちがうじゅうでんきをもってきてた!!!すると、けーたいがとつぜん、ばいぶでうごきはじめた。てーぶるのうえで、ぶるぶるとひびく。あせる。ぱにくる。
しばらくして、でんげんがおちた。。。
こちらは、きもちがおちた。。。
そして、このばをどうのりきろうとかんがえる。まってまって、ここにやっとすわったのに、どうかえろうか。こしばいしかない。でも、いったいなんのための、こしばいなのか。。。
かっぷをもって、しれーっとたって、れじへ。かうきのない、さんどいっちをもって、『ちょっとよばれたので、これと、もってるのみもの、ふくろにいれてもらえますか?』
なんのための、こしばい、しゅっぴなんだろう。しんぶんもかったのに。
これがまた、さんどいっちか、どんなものかわからないのに、たかい。。。
どーも。と、さっそうとかえった。
ちょいこぼれ。
2022ねんも、てごわいてきだな。このみどりの、きふじんと、なかよくなれるのかぁ~???
みんなえみふる。