おとこたちが、みんなないていた。
ゆうしょうがきまり、どうあげをみまもり。わがとけたとき、みんなのもとにかけよった。
かんとくも、こーちも、せんしゅも、うらかたのみなさんも、つばくろうも、ないていた。
みんなのあついほうようのような、たっくるをひとりひとりうけとめた。
みんなが『つばくろう、おめでとう、ありがとう❗』と、はぐ、ぐーだっち、それぞれのよろこびで、ぶつけてくる。
あたりまえのことばだけど『おめでとう、ありがとう、おつかれさま❗』しかない。
ちーむのみんなは、このひのために、がんばってきた。
とつぜんことし、つよくなったわけではない。すかうとで、とったせんしゅを、ふぁーむで、きそたいりょくをつけ、けいけんをたくさんして、いちぐんで、さらにきたえあげてきた。たまたま、6いがつづいたけど、かくじつに、せんしゅは、このひのためのじゅんびをしていた。ことしは、それが、がっちりかみあった。がいこくじんせんしゅも、ころなかのなかたいへんだったとおもう。つうやくのみなさん、おつかれさまでした。
ちーむをもりあげるのは、ふぁんのみなさん。たくさんのきかくを、かんがえ、じっこうしておきゃくさまをたくさんよんでいただいた、きゅうだんすたっふー❗ぐっずうりばも、たいへんでしたね。
かつおくんが、せんじつ、ゆうしょうできたのは、せんしゅだけではない、じむしょのみなさんにも、わかちあってもらいたい❗といっていました。
そして、ふぁんのみなさん。ほんとうに、おめでとうございます。じゅんい、れんぱいちゅう、かんけいなく、いつも、たくさんのおうえん、ありがとうございました。
しばらくは、うかれてください。
ちーむ、すたっふー!のごかぞくのみなさん、おめでとうございます。
ばふぁろーずのみなさん、れきしにのこる、はげしいしあいをありがとうございました。
ふぁんのみなさんも、おつかれさまでした。
さぁーてと、きゅうじょうをでます。
みんなえみふる。
しゃしんはまた。