あおきくんが、でっどぼーるで、あんなにくるしいかおを、はじめてみた。

 

2すとらいくから、あしもとに、じゃんぷしたもののあしにちょくげきした。

 

しばらくうごかない。ひょうじょうはよくみえた。

 

かかえられて、べんちうらに・・・。

 

つうじょうなら、そのままくらぶはうすか、びょういんにいくのに、あおきくんは、さいごまでべんちうらにいた。

 

きゃぷてんとして、さいごまでちーむといっしょに!というきもちだとおもう。

 

しあいごも、あしをひきずりながら、ささえなくぐらうんどから、くらぶはうすへとむかった。そのすがたは、みんながみていたとおもう。

 

しんぱいだったので、すぐにらいんを。

 

さいきん、いろいろとらいんをするかいすうがおおくなったな~。

 

きどくはすぐについた。けど、へんしんはまだ。

 

さいきんしあいまえのあっぷちゅう、いろいろふたりでおはなしします。

 

あおきくん、ことし、ほーむらんがげんざい17ほん。めじゃーいくまえ2007ねんに20ぽんうったのがさいこう。そのとしも、ぜんはんで18ぽんうつも、こうはん2ほんでおわったそうで、ほんにんいわく、しっそくした。だそうで、ことしは、そのじこきろく20をぬくつもりでいました。

 

きょうもそのはなしで、もりしたくんから、うつはなしをしました。のこり1かげつで4ほん、ぜったいうってやると、さっきはなしたばかりで、いまもみみにのこってます。

 

けがのいたみは、ほんにんにしかわかりませんが、あきらかに、つらそうで、あすからのことが、みなさんどうようしんぱいです。

 

 

あのてんかいで、わざとあてるわけがないし、あてるりゆうがない。でっどぼーるはあることだ。ぐらうんどでのできごとは、よくわかりません。おとこたるものあつくなることも、わかります。

 

ただひとつ、あおきくんがあしたもまた、えがおでぐらんどいんしてくれることを、つばくろうはねがうばかりです。

 

ちーむ、やしゅさいねんちょうのきゃぷてん、ときにはあつく、ときにはれいせいに、ちーむをひっぱってます。

 

むかんきゃくしあいで、れふとから、ぴっちゃーにこえをかけるすがたをみて、あつくなりました。

 

ときに、かつおくんにしろぼしをぶろぐで、あおきくんから、つばくろうおなじきもちだよ、ぜったいにかたせるから!と、らいんをくれた。うれしかった。

 

もしひとこといっていいならいわせてもらう。やきゅうのかみさま、あのてんかいで、あきらめないしせいのあおきくんに、なんのしれんをあたえたんだ!ひといちばいからだのけあをおこたらないおとこ。ひとばんねたら、けろっと、なおってることをいのりたい。

 

1にちでもはやく、すためんにもどってあと4ほん!いっしょにみとどけさせてほしい。

 

え~お~き~くん、けがにつよいおとこ。なんでもないことをいのります!

 

みんなえみふる。

きもちまえへ!!!

まけるもんか。

 

あえて、いつもは、え~お~きくんを、あおきくんにしてみた。

 

 

あした。

 

つばくろう、いて~けど、なんとかなったよ!て、なってるよ!!!