おは。


どしゃぶりでも、かぜをひかないおす、つばくろうです~でへへ。





すためんでなくても、じゅんびをおこたらないおとこを、つばくろうは~しっています。

 

しあいのちゅうばんから、そのおとこたちは、くふうしてからだをつくってます。

 

じんぐうのべんちうらは、すぺーすがかぎられています。

 

5かいしゅうりょうくらいから、ひかえのせんしゅは、からだを、ふたたびしあげます。

 

つばくろうのとりごやふきんで、すとれっちをしたり、かいだんだっしゅなどをして、でばんをまちます。

 

つばくろうのよこを、びゅんびゅんかけぬけていきます。

 

べんちのほうからは、いろんなしゅみれーしょんで、こーちから、こえがかかってきます。

 

だいそうや、しゅび、だいだなど。

 

いつ、ときがきてもいいように~・・・。

 

いいきんちょうかんがあります。

 

さいきんは、たしろくん、こーたろーくん、ゆうへいくんなど、ところせましと~。

 

でばんがないひもありますが、まいかいまいかい。

 

そんなすがたをみていると、しあいにでたときの、つばくろうのきもちは、ぱね~っす。

 

ぜんはんさいごしあいは、その3にんともが、かつやくして、うれしかったです。

 

しあいご~ぱちり。

 

 

 

にん。

 

やったね~!って、こえかけにいこうとしたら、かわだこーちと、いろいろみぃーてぃんぐしてました。

 

しあいにかって、だいそうにでて、そのままがいやのしゅびがためで、よくやった~!って、いこうとおもったけど・・・。

 

ぷろって、たいへんです。でも、このあと、えがおいただきました~でへへ。

 

みんなでつかんだ☆は、きもちいいです。

 

とちゅうしゅつじょうは、めんたるふくめむずかしいとおもいますが、これからも、よろしくです。

 

りんじあっぷじょうかんりどりが、かいてきなかんきょうで、おまちしていま~す~へでで。

 

みんなえみふる。


あすからまた、こうしきせんがはじまります。ながのです。ばんがりまっする。