おたがいさちあれ。

おは。

はやくおきたあさです。

あさ、ふだんとりあつかってくれないたいぷのばんぐみでも、やくるとすわろーずをあつかってくれます。

ぎゃくに～ぎゃくに～いいいみ～よしとしよう。やきゅうにきょうみのないひとも、これできになることでしょう～でへへ。

きのうのしきゅうしきは～ぱちり。

にん。

らいげつから、はいしんかいしの～『つばめでか』より、せいそういんやくの～いそのきりこさんが、しきゅうしきをやっちゃいました。

さいきん、やくるとあいが、あふれすぎてる、いそのさん。

さいきん、しせいかつが、いろいろありすぎてる、きりこさん。

だいじょうぶかな～と、つばくろうみずから、おふぁ～したら、１ぱつおっけ～！

がさすです、ちゃいるずのいちいん！

ふじてれびのあさのばんぐみ、はやくおきたあさには。の、すたっふ～！さんもひきつれ、でじかめまわして、やるきまんまんです。

なげおわったあと、ひかえしつにいきました～ぱちり。

にん。

だいこうふんの、いその。

あったことを、ほうこくしてくれてますが、しってます。そこに、つばくろうもいたことおぼえてないんでしょうか？

これが、じっさいになげたぼーる！って、もうあぴーるの～きりこ。

だ～か～ら～しってるし！すぐそこで、みまもっていたこと、きおくふっとんでる～。

ぼーるをまえにして、こがおにみせる～きり。

あのね～つばくろう！しきゅうしきでなく、ぱっしょんともおどったよ～！！！って、もうあぴーる。

しっとるわ！そこまで、つっこんでいったの、つばくろうでしょ～が～！！！

とにかく、だいこうふんでした。

の～ぎゃらだったので、つばくろうぐっずを、つばくろうてんからいただき、ぷれぜんとしました～！

みなさん、さんすぽでんしばんしってますか～

きょうのでんしばんです。

まいしゅうきんようびは、つばくろうのこーなーもあります。

みんなえみふる。