まいとしまいとし、たくさんのせんしゅが、このじきに,ぐらんどからさっていきます。
あたりまえのことですが、さみしいきせつです・・・。
そしてことしも、だいすきなおとももちが、ぐらんどをさることになりました。
せ・りーぐちゃんぴおんの、かーぷから～ぱちり。
にん。
あまやんこと、あまやくんです。
あまやんとは、しあいまえかならずちょっかいかけあうなかでした。
かならず、そこには、あかまっちゃんもいっしょだったね。
しあいまえに、ほんのささいなはなしからはじまった、あいだがら。
なんかいもはなすうちに、あまやんが、すためんかどうかきになったり、かーぷせんがちかくなると、せいせきをきにしたりと、じんぐうであったらどんなはなしをしようか、たのしみでした。
つばくろうのしっぽばんどを、ものすごくきにいってくれて、こっそりぬすんで、のっくにでちゃうこともあったよね～。
あまやんといえば、はやいあしと、かたいしゅび。
いつだっけか、ずむすたでほーむらんのだきゅうを、ふぇんすにのぼってとっちゃたよね～。そのあとじんぐうで～
つ）あまやん、あのぷれーで、むしよけざいもらったってほんとう？
あ）たくさんもらったよ～。おみせにおろせるくらい。
つ）じんぐうでもやってよ。
あ）もしとったら、つばくろう、やくるとのみほうだいにしてくれる？
つ）いいけど、いっかつのうひんだから、すぐにのみほしてね～。
あ）おなかこわすよ～
あ＆つ）あはは～。
あまやんは、いつもえがおで、せっしてくれました。
だけど、だんだんと、じんぐうにくるきかいがへります。
わかてが、ちからをつけて、つぎつぎとのびてきました。
じんぐうにこないときがおおくなればなるほど、しんぶんの、うぇすたんのけっかをみながら、おうえんするひびもおおくなり・・・。
ついに、ぷろやきゅうせんしゅとして、くるべきときがきてしまいました。
まだやれるんじゃないの～いや、まだあまやんと、じんぐうで～！
でも、あまやんがきめたんだもんね。ことしは、あんていして、せいやくん、のまくん、まるちゃんたちが、がいやをまもりきった。。。
あまやん、１７ねんかんおつかれさまでした。いつもあそんでくれてありがとう。
あまやんと、ちーむのかきねをこえた、たのしいおもひでは、わすれないよ。
かぞくのみなさんも、おつかれさまでした。
しばらくは、ゆっくりとやすんで、また、ゆにふぉーむすがたであいましょう。
ここでおとこをあげろ
うつぞばっとひびかせて
あすのかーぷをになうのは
あまやそういちろう
かっとばせ～あまや！
あ～まや～あ～まや～あ～まや～あ～まや～
あまや～あまや～
みんなえみふる。
む～ちょと、あまやんの、こうこうのせんぱいこうはいとーくがきけなくなるのも、さみしいな・・・。
あまやんへ。
つばくろうより。