おわりで、ふたりのふっかつげきをみた。
しょにちのたてと、きょうのよしくん。
よしくん、きのうなんどかしあいちゅうみかけた。はなしもした。かたそうにみえたけど、いつものよしくんすまいるだった。
しあいまえのっくで、びっき~とはなしをしました。
つ)きょうかって、3たてして、いきおいにのろう!
び)よしくんかたせよう!
つ)そのためにも、だせん、たのんだよ~!
び)よっしゃ~!
ぐ~たっち!
しょうじきにいさん。
よしくんの、ようちえん、しょうがっこう、ちゅうがっこうのぱいせんです。
きゃっちぼ~るがはじまりました。
しあいまえの、えんとう。これみてるの、ちゃららら~ん、だ~いすきっ!
きんちょうしてたかな・・・。
でも~。
しょうりのはいたっち、みんなえみふるです!
びっき~も、よしくんをたすける、ほ~むらん!!
あれ!?よしくんいね~!?!?
はいたっちが~、よしくんはどこ!?!?!?
ありゃ、しらないうちに、はいごにいたんだ~でへへ。
みんなが、よしくんにかけることばに、めからなんか、はなのおくが~つ~ん・・・。
かんとくこ~ちも、うれしいかおしてました!
もちろん、うらかたさんも!!!
ひ~ろ~は、もちろん~ぱちり。
ににん。
よしくんです。
まぶいふらっしゅに、ごちゅういください。
ながねんのつきあいです。
こうこう3ねんで、にゅうだんがきまったときの、せんだいまでいったつばくろう。
そこからだいかつやくのよしくん。
けが~けが~なおりそうでなおらない・・・。
なんどもらいんしたね。
たまに、とだにいったときも、げんきいつもなさそうだったけど、つばくろうのまえでは、おどけるよしくん。
わかってたよ、つらいことは。
いつも、ぱとろーるさそったけど、じつげんしないこともわかってた。
でも、かならず、もどってくるとしんじていたから。
1786にちぶりの、ふっかつ!
ひょうじょうで、わかるよ~。
こらえてるこらえてる。
みんながうれしい。
ほんにんが。
かぞくが。
きゅうだんのみんなが。
ちーむのみんなが。
そして、いつまでもまってた、お~えんしてくれるみんなが。
ぽけっとから、うぃにんぐ~ぼ~る。
よしよしよしくん。
ぴ~す。
こうれいの、さいんぼ~る。
つばくろうは、ぽろりでした。
よしくんも、うっすらぽろり。
よしくん、さいごは、みんなにおれいしよ~!!!
ありがとうございます!!!
かんどうは、ここまで。
よしくん、あすからは、じぶんのからだとそうだんしながら、やすんだぶん、とりかえしにいくよ!
まずは、しゃっきんへんさい。
そして、ぶ~あざぱとろ~るです~へでで。
やきゅうって、すばらしい~!!!!!
きょうもたくさんの、お~えんにかんしゃ~ぺこり。