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【打倒カスハラ】食堂業を盛り上げよう 第26話 | TAIPEI STYLE CYUBEI 台北スタイル-忠平企劃 (ameblo.jp)

 

東京都・小池東京都知事は「カスハラ防止条例 条例の実効性を確保するためのガイドラインを策定する方針」は日本のレストラン&食堂業成長ヒントになるのでは?

 

自由民主党・カスハラ対策作業部会も、やっと重い腰を上げてカスハラ対策を打ち出す

 

しかし「カスハラ防止」対策は、第三次産業の労働者保護の対策の1つであり、これを機会に、GDP(国内総生産)を引上げ、税収や保険料・年金収入を増やさないと日本政府の財布は、20年以内に間違えなくパンクする

今頃、少子化対策をおこなっても、最短で20年は必要なのだ(泣)

 

政府はどんな対策を打てるのか?

まだまだ打てる手があるのではないか??

我々市民は何をすべきなのか??? 考えてみよう!

 

【日本政府がやるべき事—①】

 

政治資金規制法とか・・・

パーティー券問題とか・・・

文書通信交通滞在費とか・・・

ガタガタしている企業の妾状態の国会議員の「かね」の問題

この問題を解決するには「インボイス制度」の改定すべし!

現在「出し先」は番号管理されていなく、「受け先」だけの11桁の番号

出し先にも同様の11桁番号を設定させ、紐づけすれば簡単に明確化される

銀行口座も同様で、個人ではマイナンバー 企業や事業所では11桁番号があれば、

何か問題があった時、簡単に追跡が出来る!

なぜ?やらないのか?? 理由は簡単・・・上様(神様)領収書や、領収書ナシ経費の方が、国会議員自身が都合が良いのである

 

 

【松崎的一考】

 

第一に日本政府がやるべき事は、マイナンバー制度の改定である

企業からお手当をもらって政治妾達が、必要なのか?

今後人口減少の日本で、現在の国会議員数が必要なのか??

選挙権をお持ちの皆様、まずはどんな選挙でも投票に行きましょう!

以上 次回に続く・・・

 

#カスハラ #初任給 #日本政府 #自由民主党 #失われた30年 #マイナンバー #政治資金規制法 #人口減少