水戸ホーリーホック
J1リーグ初昇格おめでとう🎉


クラブの創設は1994年で 

当時、県リーグを戦っていた水戸だが 


土浦市をホームにする実業団チーム 

プリマハム土浦が全国地域リーグ決勝大会で準優勝し 

1997年からアマチュア最高峰のJFL(当時はJリーグは1部のみで2部リーグは無かった為、JFLは2部リーグに相当)に昇格する事が決まっていた。

そんなプリマハム土浦だが 

親会社のプリマハムはチームの支援を打ち切り廃部をする事になった。 


そのチームの権利を水戸が引き継ぎ 

水戸ホーリーホックとして 

1997年からJFLに参加している。 


1999年にはJリーグが2部制となり 

水戸ホーリーホックは参加することを希望したが
経営基盤の脆弱さから参加を認められず
1年遅れの2000年からJ2に参加をしている。 


この水戸ホーリーホックだが
初代の社長、石山さんという方が立ち上げたクラブである。 


地元である水戸市をサッカーで盛り上げて街を活性化させたいという思いから 

クラブを運営し
個人経営の宝石店の社長でもあった石山さん 

私財を出してクラブを運営していた方である。 

当時はバブル景気も終わり不況の時代 

1997年に昇格した全国リーグのJFLを戦うにあたり 

Jリーグを目指し
またJリーグ一歩手前のJFLに昇格すれば水戸市民はもっと関心を持って盛り上がってくれると考えていたそうだ。 

1997年と言うと
Jリーグ自体も開幕のブームが去り
Jリーグも過去最低の観客動員を記録した厳しい時代である。

 (日本代表がワールドカップ初出場を決めたジョホールバルの歓喜を起こしたのも1997年なのでサッカーが全く盛り上がって無かった訳では無いが⋯) 


水戸ホーリーホックの選手たちは 

クラブがサッカーだけで生活できるだけの給料を払え無いため 

アルバイトなど仕事をしながらJFLを戦っていた。
そんな厳しいチーム事情だったそうだ。 


前述したように2000年からはJ2リーグに参加した水戸ホーリーホックだが 

前年度の1999年JFLでは年間順位は3位
Jリーグに昇格するためには年間順位が2位以上との規定だったが
当時のJFLで優勝した横浜FCは 

横浜フリューゲルスが横浜マリノスに吸収合併という形で事実上のクラブ消滅により 

フリューゲルスのファンが立ち上げたクラブで 

JFLには特例で準会員扱いで参加していたため 

水戸の石山社長は
Jリーグのチェアマンだった
川淵さんに横浜FCは準会員であり
それを除くと水戸はJFL2位
なんとかJリーグに上げてくださいと直談判したそうだ。 

石山社長が運営する水戸ホーリーホックは
経営が苦しくここで
Jリーグに昇格させて貰えないとこれ以上の運営は無理 

クラブは消滅してしまう状況だったそうだ。 


当時のJリーグは今ほど昇格規定に厳格ではなく少しでも仲間を増やしたい

川淵さんも人情には弱い
そんなこんなで水戸は2000年からJ2に参加する事になったのだ。 


そんな水戸ホーリーホック
J2に参加したことで
大人気、売上も激増だったかというとそんな世の中うまくいかない。 

2000年の平均観客動員は1試合約2000人 

2001年は約1500人と今のJ3リーグより少ない。


これは現在ホームスタジアムとして使っている
水戸市陸上競技場(ケーズデンキスタジアム水戸)だが
2009年の秋に改修工事が完了しホームスタジアムとして使用出来るようになるまでは
水戸市内でJリーグの試合を行えるスタジアムが無かった事も大きい。 

その為
那珂市の笠松運動公園や
ひたちなか市の運動公園のスタジアムをホームスタジアムスタジアムとして使用していた事で
水戸市内で試合が開催出来なかった事も不人気だった大きな理由である。 

Jリーグに参加するためにはホームタウンとなる行政から支援をしますという
文章を作成してもらいJリーグに提出する事が必要なのだが
ここでも大きな問題があった。 

 水戸ホーリーホックの石山社長は水戸商業高校出身でサッカー部に所属していた。 

それに対して当時の水戸市長も水戸商業出身
しかも、同級生だったそうだ。 

これは話が合うのかと思いきや

当時の水戸市長は野球部出身
大のサッカー嫌いだったそうだ。 

そんな理由から全く馬が合わなかったそうで
支援文章を出す代わりに
水戸市は財政の支援やスタジアムの支援は一切しないという覚書を交わしていたそう。 

(その覚書は現在は破棄されている。)


そんな理由もあり2009年秋まで
水戸市内では試合も出来ず
行政としては何も支援が出来なかったそうだ。 

そんな石山社長は経営難の責任を取る形で2001年に社長を辞任 

2008年にはお亡くなりになられている。 



石山社長の水戸をサッカーで盛り上げたい
街を元気にしたい
そんな思いからJリーグを目指し参加したが
経営の甘さ、運営の未熟さ、行政との連携も取れず
チームは弱い、お金は無い、人気は無い 


2009年秋から水戸市内で試合ができるようになり
少しずつ人気、実力と上げていき
2000年から25年間、四半世紀過ごしたJ2から
来年は初のJ1リーグ 


石山社長が夢に描いた

鹿島アントラーズとの茨城ダービーが実現

天国の石山社長もきっと喜んでいるのでは無いだろうか

楽しみな事がまたひとつ増える。


ガンバレ、水戸ホーリーホック

昇格おめでとう🎉

日本にプロサッカーリーグ

Jリーグが誕生し開幕したのは1993年5月15日である。 


東京国立競技場で 

ヴェルディ川崎対横浜マリノス 

黄金カードと呼ばれた組合せだ。※チームの呼び名は当時の名称を使う 


 当時、Jリーグに初年度に参加していたのは
10チームであり(プロ化以前の実業団時代のチーム) 


鹿島アントラーズ(住友金属) 

浦和レッドダイヤモンズ(三菱) 

ジェフユナイテッド市原(古河電工) 

ヴェルディ川崎(読売) 

横浜マリノス(日産) 

横浜フリューゲルス(全日空) 

清水エスパルス 

名古屋グランパスエイト(トヨタ) 

ガンバ大阪(松下電器) 

サンフレッチェ広島(東洋工業) 

 この10チームをオリジナル10と呼ぶが 


 ここに入れなかった 

実業団時代の名門も 


1994年に 

ベルマーレ平塚(フジタ工業) 

ジュビロ磐田(ヤマハ) 


 1995年に 

セレッソ大阪(ヤンマー) 

柏レイソル(日立)
がJリーグに参加 


 1996年には 

アビスパ福岡(中央防犯) 

京都パープルサンガ(京都紫光クラブ) 


 1997年に 

ヴィッセル神戸(川崎製鉄) 


1998年に 

コンサドーレ札幌(東芝) 


 1999年にはJリーグも2部制となり 

ベガルタ仙台(東北電力) 

モンテディオ山形(NEC) 

大宮アルディージャ(NTT関東) 

FC東京(東京ガス) 

川崎フロンターレ(富士通) 

ヴァンフォーレ甲府 

アルビレックス新潟 

サガン鳥栖 

大分トリニータ 

がJリーグに参加 


 2000年 

水戸ホーリーホック 

2001年 

横浜FC 

2005年 

徳島ヴォルティス(大塚製薬) 

ザスパ草津 

2006年 

愛媛FC 

2008年 

ロアッソ熊本 

FC岐阜 

2009年 

栃木SC 

カターレ富山 

ファジアーノ岡山 

2010年 

ギラヴァンツ北九州 

2011年 

ガイナーレ鳥取 

2012年 

FC町田ゼルビア 

松本山雅FC 

2013年 

V・ファーレン長崎 

2014年
カマタマーレ讃岐 

3部になるJ3リーグも始まり 

グルージャ盛岡 

ブラウブリッツ秋田 

福島ユナイテッドFC 

YSCC横浜 

SC相模原 

AC長野パルセイロ 

ツエーゲン金沢 

藤枝MYFC 

FC琉球 

2015年 

レノファ山口FC 

2016年 

鹿児島ユナイテッドFC 

2017年 

アスルクラロ沼津 

2019年 

ヴァンラーレ八戸 

2020年 

FC今治 

2021年 

テゲバジャーロ宮崎 

2022年 

いわきFC 

2023年 

FC大阪 

奈良クラブ 

2025年 

栃木シティFC 

高知ユナイテッドSC 


 それ以外に
Jリーグを目指す 

ラインメール青森 

クリアソン新宿 

ヴィアティン三重 

レイラック滋賀 

ヴェルスパ大分 

など 


地域リーグにも
たくさんのJリーグを目指すクラブがいる。 

プロリーグが開幕し
10チームだったクラブが 

これだけ全国にチームが増えて 

サッカーの普及活動をし 

各クラブではユースなど育成のチームが必ずあり 

また高体連、高校のサッカー部も 

交えた高円宮杯U-18が 

毎年リーグ戦を行い 

Jリーグのユースと高校のサッカー部が切磋琢磨、試合を行なっている。 


毎年毎年次から次へと 

素晴らしい選手が育つ環境にある。 


そして
今やこれだけの選手がヨーロッパの5大リーグ(イングランド、スペイン、イタリア、ドイツ、フランス)で
レギュラーとしてプレーしているし 

日本代表に入るためには 

この5大リーグで主力として活躍しないと選ばれない。 

そんなレベルになってきている。 

少し前までなら考えられなかった事だ。 



Jリーグができる前はアジアでも勝つ事が出来なかった日本代表 

 1992年に日本代表初の外国人監督
ハンス・オフトが就任し
アジアカップ初優勝 


 1993年にはJリーグが開幕

ブラジルから神様ジーコ 

ドイツからワールドカップ優勝メンバーのリトバルスキー、
イングランドから1986年ワールドカップ得点王のリネカー 


 その後も1994年ワールドカップ優勝メンバー、ブラジル代表の
ドゥンガ、ジョルジーニョ、レオナルド、ジーニョ、ベベット 

 1990年ワールドカップ得点王
イタリアのスキラッチ 

 ユーゴスラビアのエース 

妖精ストイコビッチなどたくさんのスーパースターがJリーグで、プレーした。 



そんな1993年サッカーブームの中 

ロスタイムにイラク代表に追いつかれ
悲願のワールドカップ初出場を逃す 

ドーハの悲劇 


 1994年には三浦知良、カズが 

アジア人として初の 

当時世界最強のイタリア、セリエAでプレー 

ジェノアに移籍 


1997年フランスワールドカップアジア最終予選ではイラン戦 

野人岡野のVゴールで 

ワールドカップ初出場 

ジョホールバルの歓喜 


1998年に
フランスワールドカップ本大会は 

アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカに 

三連敗と世界との差を痛感 

テレビで見ていたアルゼンチンの選手と試合前に 

顔を合わせたとき 

香水のいい匂いがするな〜と 

日本の選手は思ったそうだ(笑) 


その後ワールドカップで活躍した 

中田英寿がイタリアリーグ 

セリエAのペルージャに移籍し大活躍した。


2002年には日韓ワールドカップ共催 

日本でワールドカップを開催し 

ワールドカップ初勝利
ベスト16 


2006年のドイツワールドカップでは 

期待されながらもグループリーグ敗退 


2010年南アフリカワールドカップは本田圭佑フリーキックなどの活躍で 

国外大会初のベスト16 


2014年ブラジル大会は 

本田圭佑がワールドカップで優勝と目標を公言するが期待されながらも 

グループリーグ敗退(今思えば優勝は夢のまた夢だったかもしれないけど始めて優勝するんだっていう目標を世間に言ったのは偉大な事だと思う) 


2018年ロシア大会は 

下馬評は低かったが
ベスト16 

グループリーグ突破を掛けた 

ポーランド戦では
0対1で負けている状況で
このまま負けても失点をしなければ突破できるかもしれないという事で 

負けている日本代表が攻めず
ボールを後方で回すだけのプレーで賛否両論(私はこれも戦略、何も悪くないと思っている) 

 ベスト8を掛けたベルギー戦
2対0とリードするも
その後3失点する大逆転負け 



2022年のカタール大会は 

ドイツとスペインと同じ組になるという 

絶望的な組合せから 

まさかのドイツ、スペインに勝利 

(コスタリカには負けたけど⋯) 

ベスト8を掛けたクロアチア戦ではあと一歩のPK負け 



来年2026年に行われる
アメリカ、メキシコ、カナダで開催される北中米ワールドカップ 

組み合わせ抽選会は12月5日に行われる。 

どこと組み合わせになるか 

試合会場はどこなのか 

前回大会は小国カタールだったので 

選手の移動距離も短かったが 

今回は3カ国共催 

移動距離も凄いし 

時差もある。 


カナダとメキシコでは気温など気候も違う 

標高も高いところ低いところもある。 


出場国も前回大会までの32カ国から48カ国になったことで 

決勝戦まで勝ち上がると 

試合数が7試合から8試合になる。 

これまで以上に選手層、交代のタイミング
疲労の回復、宿泊施設の快適さ、練習環境、様々な要因でワールドカップの結果も大きく変わってくるだろう。


10月にはブラジル代表にも始めて勝った。  

日本代表は歴代で一番強いと思う。

でもその分世界からも
甘く見られることは無くなり徹底的に研究されるだろう。 


とにかく12月5日の抽選会が楽しみだ。 

Jリーグが出来てから来年で33年 

アジアで勝てなかった日本代表がここまで来た。 


強くなったと思うし
でも世界は甘くない。 

日本代表はもっともっと強くなって
ベスト16の壁を破り 

新しい景色を見たい。 

見せてほしいなって思う。 


ガンバレ日本代表


ブラジルと言えば何を思い浮かべるだろうか?

サンバ
リオのカーニバル
コーヒー
色々あるけど

やっぱりサッカーを思い浮かべる人が多いのでは無いだろうか

サッカーの国別世界大会
FIFAワールドカップは来年2026年に行われる
北中米(開催地・アメリカ、メキシコ、カナダ)大会で23回目の開催になるが
世界で唯一全23回出場をしていて
歴代最多の5回優勝を誇る
世界No.1のサッカー大国である

昔、ブラジルではサッカーの下手くそな人のことをジャポネーゼと言っていた時代があるそうだ
そのくらい日本人はサッカーが下手くそだった


そんなブラジルだが
日本のサッカーのお手本、先生であり
古くは日本サッカーがまだアマチュア時代の
1967年日本サッカーリーグ初の外国籍選手として
日系ブラジル人のネルソン吉村をヤンマーディーゼルサッカー部(現セレッソ大阪)が獲得した所から始まる

その後同じくヤンマーが
小林ジョージ
藤和不動産(現湘南ベルマーレ)が解説者でも有名なセルジオ越後
読売クラブ(現東京ヴェルディ)が与那城ジョージを獲得

ブラジル人のテクニック
足さばきなど日本人には想像もできないようなプレーで観客を魅了したそうだ

その後、読売クラブは
後に日本人に帰化し日本代表の10番をつける
ラモス瑠偉を獲得

そこから日本代表には必ずブラジルからの帰化選手、呂比須ワグナー、三都主アレサンドロ、田中マルクス闘莉王が日本の為にプレーしてくれていた


1993年に開幕したJリーグでも
サッカーの神様ジーコが鹿島アントラーズに加入

ジーコはプロリーグが開幕する2年前の
アマチュア時代で日本サッカーリーグ2部に所属していた
鹿島アントラーズの前身住友金属サッカー部に加入し
アマチュアの弱小クラブを
日本のトップクラブ
Jリーグ最多タイトル獲得の名門クラブへと成長させてくれた

また日本代表の監督としても
2004年中国でのアジアカップ優勝
2006年ドイツワールドカップでも日本代表の監督としてもジーコは指揮を取ってくれた


それ以外でも
1994年のワールドカップ
優勝国のブラジル代表メンバーで
スタメン11人のうち

ドゥンガ(ジュビロ磐田)
レオナルド(鹿島アントラーズ)
ジョルジーニョ(鹿島アントラーズ)
ジーニョ(横浜フリューゲルス)
ベベット(鹿島アントラーズ)

その他控えでも
ミューレル(柏レイソル)
ロナウダン(清水エスパルス)
ジルマール(セレッソ大阪)
など
これだけの選手がJリーグでプレーしたのだ


2025年10月14日
東京調布市の味の素スタジアムでのブラジル戦が日本代表として14試合目の試合で
サッカー王国ブラジル相手の初勝利(これまでの通算成績は2分11敗)

もちろん親善試合であり
ブラジルはベストメンバーでは無かったとか色々あるかもしれないけど
日本代表だって
遠藤航、守田、冨安、板倉、町田、高井、三笘、浅野、前田大然
これだけのケガ人が居たわけで

何より世界一のサッカー王国
ブラジルに勝ったことがある
この経験が後世に語り継がれて
次にブラジルと試合をする機会があったときに
ブラジル相手でも気後れすることはなく
今まではブラジルと名前を聞くだけで
これは勝てないなって思ってしまっていたブラジルコンプレックスが
対等な気持ちで試合に臨めるようになったこと
これがどんなに大きな事かと改めてこの勝利は
素晴らしい事だと思う



もちろんこれからも日本サッカー界にとって
ブラジルは先生であり目標であり
リスペクトの気持ちが無くなることは無い


この勝利はブラジルへの恩返しでもあり
日本サッカーがここまで強くなれたのは
ブラジル先生がいたからであることを
知って頂きたく文章を書かせて貰いました

Leo the football(レオザフットボール)最近よく耳にする。 

 YouTubeを見ていると 

オススメ動画やショート動画なんかに出てくるのだが 

 名久井レオさんという方 

特にサッカー選手だったとかではなく 

お笑い芸人を、やられていたこともあるそう


世界にはプロ選手としての経歴の無い人やそもそも 

サッカー選手でも無かった 

名監督がたくさんいる。 


 有名なところでは 

イタリアのアリーゴ・サッキ 

ゾーンプレスで有名で 

ACミランで一時代を築きイタリア代表の監督も率いた。 


 ブラジルの名監督パレイラも 

元々体育教師である。 


 ジョゼ・モウリーニョやビラス・ボアス、ナーゲルスマンもプロとしてのキャリアは無いそうだ。


サッカー界の魅力の1つに 

選手としての経歴は無くても 

監督になれること 

また名久井レオさんのような 

分析能力の高さや言語化能力の高さ 

とても頭が良い方なのだろうと 

あくまでもYouTubeとかを見ている限りだが 

そう感じる。 


 またこういう方が 

どんどんと表舞台に出て 

来れるところが 

サッカー界の良いところだと思うし 

プロ野球なんかで 

選手の経歴が無い人が監督をやる事は考えられないことを思うと 

 サッカー界は柔軟に 

能力がある人は 

選手としての経歴があろうが無かろうが 

表舞台に立てる可能性がある 

とても素晴らしい事では無いだろうか 


現在、東京都社会人リーグ2部に所属しているシュワーボ東京 

名久井レオさんが 

オーナー兼監督をされているチームで 

ただYouTubeとかで自分の考えを述べるだけではなく 

それを自分でチームを運営し 

監督として戦って 

自分の言っていることを結果で証明しようと 

実行しているところが 

好感を持てるし 

中々出来ることではない。 


是非結果を残してもらい 

 まだまだ年数は掛かるかもしれないが 

いつかJリーグに昇格して欲しいし 

選手としての経験は無いけど 

結果を残して能力があればサッカー界では 

のし上がって行ける事を証明して欲しいし 

新しい風をどんどんと入れて欲しいと 

陰ながら応援している。 



 頑張れシュワーボ東京✨️

「税リーグ」最近、良く聞くワードだ… 


 私はサッカーが大好きだ。サッカーを好きになって良かったしサッカーの無い人生は考えられないし生活の一部になっている。


 世界で一番人気のあるスポーツであり日本でも、もっともっとサッカーの人気が高まれば良いと思っている。


 でもこれは私、個人の意見でありサッカーに興味の無い人サッカーが嫌いな人大嫌いな人だっているだろう。


 Jリーグにはスタジアム規定がありJ1では15,000人、以上観客を収容出来る事J2では10,000人以上J3では5,000人以上というルールがある。(近年は一部条件が緩和されている) 

過去には上位カテゴリーに昇格出来る順位でシーズンを終えたのにスタジアムの規定をクリアできず昇格出来なかった事例もある。 


 だが現在では将来的にスタジアムを新設するなど規定をクリアするという条件で特例昇格をすることが可能になっている。相模原、いわき、岩手、藤枝がそれに該当し

 また秋田、琉球、鹿児島、水戸、今治、八戸、福島が昇格はしていない為該当にはなって無いがスタジアム規定は満たしてない中で上位カテゴリーのライセンスを取得している状況だ。


 クラブライセンス制度とは日本サッカー協会やJリーグが独自に行なっている訳ではなくアジアサッカー連盟(AFC)が行なっているものであり世界中で行われているスポーツであるサッカーは国際サッカー連盟(FIFA)やAFCの基準に合わせていかなくてはならないという側面があるということは事前に話しておきたい 


 その前提がある中で気になっていることは税リーグというワードである。


 Jリーグでは、次の3つの理念を掲げている。

 日本サッカーの水準向上およびサッカーの普及促進

 豊かなスポーツの振興および国民の心身の健全な発達への寄与

 国際社会における交流および親善への貢献 


 サッカーだけが発展すれば良いという訳ではなくスポーツの振興、国民の心身の健全な発達への寄与とても素晴らしいと思うのだが 


 気になっているのはクラブライセンスやその例外規定の影響もあり 

Jリーグやクラブ側のスタジアム新設を急ぐあまりサッカーに興味の無い人好きではない人からの反発が増えてきていることである 


 最近では広島市がサンフレッチェ広島の街中スタジアムを完成させてくれてそれまで郊外のスタジアムだったのがアクセス利便性の向上で観客動員の爆増売上の爆増と素晴らしい効果をもたらしている。 

ただここまで来るのにはJリーグ開幕初年度から参加しているサンフレッチェ広島が30年掛けてようやく実現したことである。 

特に税金を掛けて作るスタジアムなのであればある程度その地域に認められて街のシンボル、市民の誇りとなるようなチームとなった時に始めて税金を使ってでもスタジアムを作ろうとなるのでは無いだろうか 


 そうでなければ同じく新スタジアムを手に入れたV・ファーレン長崎のように親会社であるジャパネットたかたが1000億掛けて自前で建てた長崎スタジアムシティのように全て独自資金で行うべきでは無いだろうか 


 近年では相模原や秋田、鹿児島、湘南等スタジアム建設を急ぐあまりまたチーム側が計画を強引に進めるあまり反発の声も聞こえて来ることも多く特に歴史の浅いクラブは税金を使ってスタジアムを建てることに対して嫌悪感を抱く人も一定数おりサッカー界として敵を作ることは得策では無いと考える。 

 現在、J3で首位の八戸も収容人数5000人のスタジアムしか持たずもしJ2に昇格するような事になるとスタジアムを整備しなくてはならなくなり多額の税金が導入されることも考えられるが果たしてこれで良いのだろうか… 


 その他ラグビーの聖地大阪の花園第1ラグビー場をホームスタジアムとして使用させて頂いているFC大阪。 

あくまでも第2ラグビーを改修するという条件の元第1ラグビー場を使用させて貰っているが約束の条件を満たしていない。

 その他あくまでもサッカー界の規定での条件として観客席の屋根が少ないという事で花園第1ラグビー場をJリーグは制裁対象としたがラグビーの聖地であるスタジアム 

ラグビー界としてどのような気持ちになるだろうか… 


 また今シーズンJ3に昇格した栃木シティこちらは固定資産税の件で栃木市と当初交わした覚書が一部市民の訴えから 

違憲との判決が出てしまいこちらも問題になってしまっているなど全国で様々な問題が出てきてしまっているのだ。


 冒頭にも書いたように私はサッカーが好きだし日本中にサッカー専用スタジアムが出来てサッカーが全ての地域でナンバーワンの競技になって欲しいと思う。

 47都道府県全てやその他Jリーグのクラブの無い主要な都市などチームの規模は小さくても地域の誇りとなるクラブがもっともっと誕生してほしいと思っている。 

 Jリーグクラブの無い和歌山のアルテリーヴォ和歌山

 福井の福井ユナイテッド 

レイラック滋賀やヴィアティン三重 


 その他県としてはチームはあるが都市規模として考えた時にはラインメール青森 

福山シティ

 東京23区にもチームは無いのだから

 クリアソン新宿 

南葛SC 


北海道だってコンサドーレ札幌だけでなく

 帯広の十勝スカイアースその他にも旭川や函館、北見等にも小さいけど地域のシンボルとなるチームがあって良いと思っている。


 例えばベルギーリーグ1部には日本の資本が運営しているシント・トロイデンというチームがあり冨安や遠藤航、鎌田など日本を代表する選手たちもこのチームから成長し

 世界的なクラブへとステップアップしているのだが

 このシント・トロイデンのホームスタジアムは人工芝である 

 サッカーは競技の特性上体力の消耗が激しく頑張っても1週間に2試合それもホームとアウェイの試合を交互に行うため年間でもホームでの試合は20試合前後しかない 

また日本のJリーグでは天然芝しか認めておらず試合の無い日は芝生の養生の為使用出来ないなどその上で税金でスタジアムを建てるとなるとサッカーに興味の無い人からの反発が出るのは当然では無いだろうか

もちろん選手側の視点では天然芝の方がプレーの質は向上するし

怪我のリスクも天然芝の方が少ないのは分かっているが…


 最近ではAFCも主要大会の試合は人工芝を認めないということを発表している等 

あくまでも国際的な規約、制約がある中で難しい問題であることは承知しているのだがこれもあくまでもサッカー界として規約であるためサッカー好きで無い人サッカーに興味の無い人からすると反発が出てきても当然だし 

ある程度受け入れられるようにしていく必要があると思う。


 また最後になるがもう一つ問題提起したいことがある 


昨シーズンJ3リーグのチーム数が上限に達したため(年間の試合数の関係上リーグ戦が出来るチームの上限は20チーム) 


 栃木シティと高知ユナイテッドが新たにJ3リーグに加わったことでそれまでJ3リーグに参加していたいわてグルージャ盛岡とYSCC横浜をアマチュアリーグに降格させた事だ


 一度Jリーグに参加させたチームを実力、たった1年間の成績たけでアマチュアリーグに降格させることは大反対である

 特に岩手県はJリーグのチームが無くなってしまったことになりこれはサッカー界にとってもまた岩手のサッカー界にとっても衰退であり 

グルージャは一度J2にも昇格したことがある為スタジアム新設の運動もしていたのに

これでは今までの活動が0になったと言っても良いと思う。 


 プロである以上実力主義競争が必要なのは間違っては無いが日本のサッカーがここまで強くなりワールドカップ出場の常連2大会連続ベスト16目標はワールドカップ優勝と言えるようになりヨーロッパ5大リーグでこれだけの日本人プレーヤーが活躍している背景には 


全国にJリーグクラブが誕生しサッカーの普及、ユース等での育成があるからである。 

 1年間の成績だけでJリーグからアマチュアリーグへの降格Jリーグ資格の喪失は絶対にしてはならないし 

4リーグを1日でも早く立ち上げて全国47都道府県全てにクラブを誕生させて全国でサッカーの普及、育成をするべきである。 

一度Jリーグに参加させたチームは面倒をみるべきだと思う。 


 YSCC横浜だってそうだ 

当初チームとしてプロチームになるつもりは無かったがJリーグ側から新たにJ3リーグを新設するにあたり地域貢献等の活動が評価されJ3リーグに参加する運びになったのに 

チームが定員以上になったら1年間の成績だけでアマチュアリーグに降格Jリーグの資格喪失はありえないだろう 

 私のブログにこんな事書いても何も変わらないだろうけどJリーグの中の人よく考えて欲しいですね

 いわてグルージャ盛岡とYSCC横浜1日も早くJリーグに戻して下さい。Jリーグの中の人よく考えて欲しい。


全ては日本代表がワールドカップで優勝するために

日本がサッカー大国になる為に

何がベストなのか

これからも日本サッカーの為に少しでも多くスタジアムに足を運んで

1人のファンとして微力ながら応援していきたい。

2023年9月24日宮城県牡鹿郡女川町へ行って来た事を書きたい

女川町へは仙台から仙石線で石巻に行き
そこから石巻線に乗り換えて女川へ到着

女川町へ行った一番の理由はJリーグを目指すコバルトーレ女川のホームスタジアム
2022年に完成した
女川スタジアムを見に行くことであったが

同時に東日本大震災で甚大な被害にあった女川町が
どのように復興しているのかこの目で見てみたいという思いもあったからだ

色々と調べてみると
復興にあたり女川町自体をかさ上げしたようで
震災前にあった女川駅から現在は内陸に200メートルほどのところに建設されたそうだ

駅を降りてすぐのところには
シーパルピア女川という商業施設があり
たくさんの観光客で賑わっていた
明神丸という海鮮丼屋があり
トロブツ丼を食べた
本当に新鮮で美味しかった

私が女川町へ行ったときには
香川県まんのう町の
讃岐まんのう太鼓の演奏をやっていた
震災以降、街同士の付き合いがあるそうだ


またそこから更に
海の方へ行くと旧女川交番があるのだが
これは鉄筋コンクリート造の建物が津波の力で
基礎の杭ごと引き抜かれ倒れてしまっており
鉄筋コンクリート造の建物が基礎ごと倒れるということが世界的にも珍しいとのことで
震災遺構として残されているようだ


このブログの本題である
サッカーの話に戻ると
女川駅から山の方へ徒歩15分くらいだろうか
2022年に完成した
女川スタジアムがある
地域リーグでは異例の立派な
球技専用スタジアムで
臨場感は抜群

スタンドはメインスタンドのみたが
将来カテゴリーを上げていったときにはバックやゴール裏にも座席は作れるだろうし
地域リーグのスタジアムでは無い素晴らしいスタジアムであった

女川町は震災前は人口が10000人居たそうだが
現在は震災の影響と過疎化で人口が6000人台まで減ってしまっているようだ

本当に素晴らしい漁師町で
街の活性化のためにも
サッカーも力になれるだろうし
早くJリーグに上がって来て欲しい
チームである

来年からはJリーグカップ(ルヴァンカップ)はJ1だけでなく
J2、J3のチームも参加できるようになるそうなので

例えばコバルトーレ女川がJ3に昇格すれば
女川対仙台の宮城ダービーや
女川対山形も盛り上がるだろうし
もっと言えば女川町に浦和や鹿島なんかが来て
盛り上がったら街の活性化になると思うし
いつか実現したときには
また女川町を訪ねてみたいと思う

今年2023年はJリーグが開幕して30周年

最初のチーム数は10チームだったが

現在は全国60チームまで広がった

2022年FIFAワールドカップでは過去の優勝経験国ドイツとスペインに勝利し

先日の親善試合でもアウェイ、ドイツの地で日本代表が、再度ドイツを撃破


日本人が中々活躍出来なかった

イングランド・プレミアリーグでは

三笘薫選手が

スペイン・ラ・リーガでは

久保建英選手が

毎試合ゴールやアシストをバンバン決める

ちょっと前までは想像も出来なかったことが

起こっている

Jリーグ開幕からサッカーを見てきた

私としては感慨深く本当に嬉しい


これも30年間で地道にサッカーを普及し

チームを増やしユースなど育成をしてきた成果なのだと思う


日本サッカー協会が掲げている

2050年ワールドカップで日本代表が優勝するという目標を叶える為には

全国のJリーグクラブが地域に根ざし活動をしていくことが大事だと思っているが

私自身もこの目で全国全てのJリーグクラブを現地で見てみたいと日々

現地観戦をしているが

全60クラブ中唯一、現地に行ったことのないチームがある

そのチームとは

テゲバジャーロ宮崎なのだが

理由は世の中がコロナ禍の2021年からJリーグに新規加入をした為に

現地に行くことが出来なく自分の都合も中々合わず今日まで行くことができなかったからである


だが先日9月17日に行われた

テゲバジャーロ宮崎対松本山雅戦

ユニリーバスタジアム新富に

やっと行くことが出来た


宮崎県自体初めて行ったのだが

宮崎空港から宮崎駅までJRで一本で行くことが出来るためとても便利であった

地域にもよるが空港からは鉄道は無く

リムジンバスやタクシーに乗ることになる地域も多いためとても便利であった


一度宮崎駅前のホテルにチェックインを済まし

宮崎駅からはJR日豊本線に乗り

スタジアムのある日向新富駅まで向かうのだが

乗換なしで約20〜30分で到着する


アウェイ客に注意してほしいのは

スタジアム最寄りの日向新富駅はIC乗車券が使えないので

切符を購入して乗車して欲しい


日向新富駅に到着すると

駅前にはスタジアムまでの無料の送迎バスが居たが

徒歩でも15分位とのことなので

スタジアムまでの景色を見てみたいと思い歩いてみることにした

スタジアムまではほぼ直線で駅からスタジアムまでテゲバジャーロののぼり旗があるため

迷うことは無いだろう



スタジアム横にはたくさんの駐車スペースもあった

車での来場も多いのだろう

屋台の数も多くスタジアムグルメも豊富で非常に賑わっていた

スタジアムも新しく綺麗で

5000人収容と大きくは無いが

陸上トラックの無い

サッカー場で臨場感は抜群


相手が松本山雅だったため

いつもより少し観客数が多かったかもしれないが

テゲバジャーロのゴール裏は満員に近く

メインスタンドもかなりの人数で埋まっていた

試合途中メインスタンドの一部にしか屋根が無く

雨が降ってきた時は少し困ったが

ゴール裏の応援の声も大きく

メインスタンドのファンも応援に一喜一憂

本当に盛り上がっていた


テゲバジャーロの観客数は毎試合通常時1000人代と数字だけを見ると少なく

人気はイマイチなのかと思っていたが

現地観戦をしてみて

歓声が大きく全然イメージが変わった

もちろんもっとファンの数を増やさなくてはいけないのだろうが5年後、10年後ととても楽しみなクラブである



沖縄を含めた九州で唯一Jリーグクラブの無い県が宮崎で

プロ野球、巨人のキャンプ地として有名だが

Jリーグチームも開幕前のキャンプ地として複数のチームが利用するが

これまで地元のクラブが無く

他県のチームはおもてなしするが

自分たちのクラブを運営し応援する文化は無いなんて言う事も聞いたことがあったが

現地に行ってみてテゲバジャーロのサポーターやファンは非常に盛り上がっていて

印象が本当に変わった


もちろんもっとサポーターやファンの数も増やさなくてはいけないだろうが

本当に将来が楽しみである



ちなみに観戦した試合は

JR九州サンクスマッチデーとして開催されており

宮崎駅長さんが来場していた

確かに宮崎駅の改札を入ったすぐ中には

選手のユニフォームやキーパーグローブ

全選手のサインなどが展示されており

宮崎駅としてテゲバジャーロを応援していた


テゲバジャーロが地域に根ざし

地域に無くてはならない存在となり

人気クラブとなるポテンシャルはあるなと感じた

将来性が楽しみなチームである

2023シーズンからJ3リーグに新規参入したFC大阪のホームスタジアム

東大阪市花園ラグビー場に初めて観戦に行ってきた事を書きたい

 

サッカーの聖地と言えば国立競技場、野球で言えば甲子園

ではラグビーは花園だろう

今シーズンからJ3に参入したFC大阪だがホームスタジアムはラグビーの聖地、花園ラグビー場を使用している

 

1996年に創設されたFC大阪は2015年にアマチュアの全国リーグJFLへと昇格を果たしているが

すでに大阪府では吹田市を中心とする北部のガンバ大阪

中部の大阪市や堺市のセレッソ大阪が存在し

人気、実力ともに落ちるFC大阪は中々ホームタウンが定まらない状態でいたが

2019年から東部の東大阪市をホームタウンとする事となった

 

東大阪市と言えばラグビーの聖地、花園ラグビー場がある町である

人口も大阪市、堺市に次ぐ3番目に人口の多い街で中小企業の数も多いそうだ

 

 

2019年に行われたラグビーワールドカップの開催に伴い改修され綺麗に生まれ変わった事と

今シーズンFC大阪がJ3に昇格したこともあり花園ラグビー場を訪ねてみた

 

最寄り駅は近鉄奈良線の東花園駅から徒歩で10分くらいだろうか

距離にして1キロ無いくらいなのだが道中はラグビーの聖地だけあり

街灯には高校ラグビーの歴代優勝校の表示があったり歩道の路面やマンホールのふた等にも

ラグビーのイラストがあったりラグビーの像もあちらこちらに設置されていた

後で調べてみるとスクラムロードと呼ばれているそうだ

 

このようにラグビーが根付きラグビーの町である東大阪市にある花園ラグビー場

ラグビー場だけあって当然陸上のトラックは無く臨場感は抜群であり

J3リーグで使用するのはもったいないくらいのスタジアムだった

 

元々、花園ラグビー場は近鉄の所有物だったのだが維持費などの問題で

2015年からは東大阪市の所有となっている

ラグビーワールドカップ終了後の2020年からは

指定管理者にFC大阪を含む東大阪花園活性化マネジメント共同体が2040年まで管理することとなっており

第2グラウンドも改修することとなっている

 

ラグビーのシーズンは冬から春、Jリーグのシーズンは春から秋と若干のシーズンの被りはあるものの

ラグビーとサッカーでこの素晴らしい花園ラグビー場の稼働率を上げることも出来るだろうし

サッカーも花園地域の仲間に入れて頂き

より東大阪市を盛り上げられたらと感じた

 

ちなみにサッカーとラグビーの本場イングランドでは同じスタジアムで

土曜日にラグビーの試合があり次の日の日曜日にサッカーの試合をすることも当たり前に行われているそうだ

今までのサッカーからの視点だとラグビーの試合があると芝生が傷むのであまり好ましく無いなんていう感覚も

正直あったと思う

 

2019年のラグビーワールドカップではFC東京と東京ヴェルディのホームスタジアム

東京・調布市の味の素スタジアムで試合が開催されるため

しばらく味の素スタジアムを使用できなくなるFC東京が主催試合を秩父宮ラグビー場で開催するという事もあった

 

Jリーグで使用しているスタジアムはほとんどが県や市の持ち物であり維持管理費は赤字であることが実情だが

花園ラグビー場をサッカーも使わせていただき芝生の管理も問題なく出来るようになる良い事例ができることで

稼働率が上がり、もし黒字運営が出来たなんていう事例が作れれば

全国にもその効果が波及しより良い球技専用スタジアムが増えたなんていう事にもなるのではないだろうか

非常に注目している

2022年FIFAワールドカップはアルゼンチンの優勝で幕を閉じた

日本代表はベスト16という成績だったが

グループリーグではワールドカップ優勝経験国のドイツ、スペインに勝利した

 

戦前の予想では正直グループリーグ突破は厳しいと思っていたし

コスタリカにだって負けて3連敗の可能性もあるかなと思っていた

 

日本のサッカーを振り返ってみると

1993年にプロサッカーのJリーグが開幕し日本中がサッカーブームとなったが

その年の秋にドーハの悲劇があった

サッカーの神様がワールドカップは簡単に出れるものじゃないよって・・・

 

そして1997年にジョホールバルの歓喜

悲願のワールドカップ初出場

そこから7大会連続出場しているが

今大会ドイツの勝ったときは本当に過去の色々な記憶がよみがえり

日本サッカーの努力が実ったなって思ったし嬉し涙が出た

約30年間日本サッカーを応援してきて良かったなってサッカー好きになって良かったなって心から思った。

 

日本サッカー協会は2050年に自国でワールドカップを開催しその大会では日本代表が優勝するという目標を掲げているが

少し気になるニュースを見かけた

TBSでお昼に放送している、ひるおびというTV番組が番組独自のアンケートを取ったそうだ

(TBSはワールドカップの試合の放映権は無いにも関わらず、ひるおびは連日サッカーの話題を取り上げてくれてありがたいなって思っている)

内容は15歳以上の男女300人に今回のワールドカップを見たか?という内容だったそうだ

結果は見たという人が35%

見てない人が65%だったそうだ

サッカーを愛する自分としては非常に残念な結果だが

考えてみると確かに自分の周りでもみんながみんなワールドカップに興味がある訳でもないし結構正しい数字ではないかと思う。

 

でも日本代表がワールドカップで優勝するためには見たという人が70%くらいにならないと難しいんじゃないかと思うが

ではその為にはどうしたら良いか?

やっぱりJリーグが大事だなって

 

今回のワールドカップでは初戦のドイツに勝ったが

2戦目のコスタリカに敗戦

3戦目のスペインに勝利と称賛と批判が交互にあり、手のひら返しなんて言われていたが

まだサッカーに興味を持ち批判してくれるだけ良い

一番の問題は勝っても負けても興味の無い層にどうやって興味を持ってもらえるか

 

繰り返しになるがやはりJリーグが大事なんだよなって思う

1993年に10チームで開幕したJリーグも30年が経ち

今はJ1~J3までの3部制となっており2023年シーズンには60チームとなっている

その各チームには育成組織のユースがあり良い選手が育ってきている

 

以前Jリーグでは60チームを上限とし、新規加盟クラブがある場合にはプロとアマチュアのリーグでチームを入れ替えをするという話も出ていたが

私は反対である

日本自体がこれから人口が減り経済も衰退していくためこれ以上増やさないほうが良いという意見があるのも分かるが

J4リーグ創設をしプロクラブが最低でも100クラブ必要だと思う

 

ワールドカップを見たという人を増やすためには

Jリーグ空白地域を無くし地元にJリーグクラブがあり日々の生活にサッカーがある事が当たり前にならないといけないと思う

 

まずはJリーグクラブの無い県を無くして欲しい(Jリーグクラブの無い県 滋賀、三重、和歌山、福井、高知、島根)

 

【滋賀県(MIOびわこ滋賀)、三重県(ヴィアティン三重)、和歌山県(アルテリーヴォ和歌山)、福井県(福井ユナイテッド)、高知県(高知ユナイテッド)、島根県(FC神楽しまね)】などJリーグを目指すクラブはあるが

 

また北海道の帯広(十勝スカイアース)や旭川、函館などにもチームが必要だし

県単位ではJリーグクラブのある地域でも市区町村単位で空白の青森市(ラインメール青森)や福山市(福山シティ)にも

チームがあってよいと思う

 

 

その中の最大の問題は東京の空白地域だ

東京にはJリーグクラブはあるのだが試合会場のあるスタジアムは全て多摩地区であり

(FC東京と東京ヴェルディのスタジアムは調布市の味の素スタジアムなのと町田市の町田ゼルビア)

 

約1000万人の人口のいる東京23区にはチームが無い

ヒト・モノ・カネが集まる23区にチームが無いのは本当に大損害である

確かに23区に今から新規でスタジアムを建てられる土地が無いことや

土地があっても金が掛かりすぎてしまい簡単には建てられないのだろうが

この問題を何とか解消しなくてはならないと思う

 

2021年の東京五輪のために立て直しをした国立競技場(陸上トラックがあったりゴール裏、観客席の真ん中にゲートがあったりサッカー観戦するには問題点もあるが・・・)をホームとするチームが欲しい

今年JFL(J3リーグの下の4部相当のリーグ)に昇格した

クリアソン新宿が1試合国立で試合を開催したがアマチュアの試合で約16000人の観衆が集まったが(対戦相手の鈴鹿ポイントゲッターズに三浦知良がいたことも大きいが)

 

プロ野球の巨人とヤクルトのように仕事終わりに試合を見に行く人が大勢いるように

例えば国立競技場をホームとするJリーグクラブが誕生し

試合のキックオフは金曜日の20時~

金曜日の夜キックオフなら翌日は仕事が休みの人も多いだろう

 

サッカーに興味の無い人だと休日の土日にサッカーをわざわざ見に行かないが

金曜日の仕事終わりなら見に行っても良いかなっていう人もいるのではないだろうか

休みの日にわざわざ行かなくても仕事終わりに会社の同僚と飲みに行く感覚でJリーグを見に行く

 

土日は家族サービスがあるからJリーグの試合を見に行きたいけど行けない

でも金曜日の仕事終わりなら行ける

そんな人もいるのでは無いか

 

 

23区をホームとするチームが複数誕生し

スペインのレアルマドリードやバルセロナのようなBIGクラブになり

浦和レッズや鹿島アントラーズ、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ガンバ大阪、などのサポーターが大挙して集まる

毎週末そんな試合が行われ

イニエスタのような超大物がJリーグに来ていつもサッカーの話題が尽きない

そんな日々の生活にサッカーがあるようにならなくてはいけないと思う

 

今回のワールドカップは非常に盛り上がったし

ドイツとスペインに勝利し今後どこの国と試合をしても気おくれすることはないと思うし

どこが相手でも勝てるぞって思えるようになったのは日本サッカー界にとって大きな財産だと思う

 

今までサッカーに興味の無かった人がサッカーに興味を持った人も多いと思うが

この盛り上がりは永遠には続かないし

ワールドカップが終わりサッカーの盛り上がりもすぐに収まってしまうだろう

 

 

2050年に日本が自国でワールドカップを開催しその大会で日本代表が優勝するために

Jリーグが大事だということ

日々の生活にサッカーがあることが当たり前になることが大事だと思う

千葉県市原市をホームタウンとするボンズ市原

現在は関東サッカーリーグ(J1リーグから数えて5部リーグ相当)に所属している

将来のJリーグ加盟を目指すチームである

 

このボンズ市原

歴史は古く、古河電気工業千葉事業所サッカー部として1967年に創立

1976年には日本リーグ2部(Jリーグ創設以前のアマチュア全国リーグで現在のJ2相当に該当)に昇格も果たしている

 

ところで千葉県市原市といえば現在J2リーグに所属しているジェフユナイテッドを

思い浮かべる方も多いのではないだろうか?

Jリーグが開幕した1993年の初年度から参加しているジェフユナイテッドだが

 

市原市にある市原緑地運動公園臨海競技場(現在はネーミングライツでゼットエーオリプリスタジアムと呼ばれている)をホームスタジアムにしていた

2003年~2006年当時のジェフユナイテッド市原は

旧ユーゴスラビア代表監督や後の日本代表監督にも就任する

イビチャ・オシム監督の下

人もボールも動き、考えて走るサッカーなどと言われ

 

J1リーグ残留争いをしていたジェフユナイテッド市原を

Jリーグで優勝争いをし、ナビスコカップ優勝(現在のルヴァンカップ)をもたらし

強豪に育て上げた手腕が非常に高く評価されたていた

 

そんな当時好調のジェフユナイテッド市原だったが

市原緑地運動公園臨海競技場でのホームゲームは

観客動員5000人台を記録してしまうような試合もあった

 

オシム監督就任で観客動員数は多少増加したものの

それでも観客10000人を超えるような試合は殆ど無かったのである

しかも当時のジェフは現在のJ2リーグ所属ではなく

J1リーグ所属であったにもかかわらずである

 

2005年からは千葉市にフクダ電子アリーナという全席屋根つきの

球技専用スタジアムが完成し

2006年からはジェフのホームゲームは全て

フクダ電子アリーナに移行してしまったのである

 

チーム名もジェフユナイテッド市原から

ジェフユナイテッド市原・千葉となり

現在も市原市はジェフのホームタウンにはなっているものの

実質、千葉市のチームとなってしまった

 

その証拠に現在、殆どのサッカー関連の記事などではジェフユナイテッド千葉

またはジェフ千葉などの表記になってしまっている

(フクダ電子アリーナでのジェフ主催試合などでは市原・千葉という表記を用いているが・・・)

 

市原緑地運動公園臨海競技場、時代は

アクセスも悪く、東京方面からだと乗換えが必要で

最寄のJR内房線、五井駅から徒歩だと30~40分くらいは掛かっていた

 

それが新しいフクダ電子アリーナが完成したことで

JR京葉線の蘇我駅から徒歩10分くらいのところにスタジアムが完成し

観客動員も劇的に増加したのである

 

ジェフユナイテッドにとっては良いことが多かったのかもしれないが

Jリーグ初年度からホームタウンになっていた

市原市では一切試合が開催されなくなってしまった

 

1993年のJリーグ開幕前

アマチュアからプロリーグに移行するため

各参加チームはホームタウンを決める必要があり

ジェフユナイテッドは当初、千葉県習志野市をホームにする予定だったのだが

地元住民で反対をした方が居たそうで

ホームタウンが白紙撤回され路頭に迷ってしまったチームに

手を差し伸べたのが市原市だったのだ

 

そんな歴史がある市原市をホームタウンにしている

ボンズ市原のスポンサーは

地元のローカル鉄道、小湊鉄道など殆どが市原市に関係する人たちで運営されているそうだ

 

私は市原市民ではないので地元住民の感情は分からないところもあるが

やはりジェフには見捨てられたという思いを持っている方も

少なからず居るのではないだろうか?

 

今度は純粋な市原市や市原市民のためのクラブを作り

もう一度市原市からJリーグを

そんな思いがあるのではないだろうか?

(昨シーズンの2018年からは主催試合の一部を市原市だけでなく

となりの袖ヶ浦市でも行なっており関係は良好のようである)

 

2019シーズンは元ヴェルディや日本代表でコーチだった

フラビオ監督の下

オシム監督時代のジェフや大分トリニータで活躍した元日本代表の山岸智や

川崎フロンターレで活躍したレナチーニョなど

元Jリーガーが多数所属し

関東サッカーリーグを現在6戦全勝で首位と絶好調のようである

 

近い将来Jリーグに昇格し

ジェフとの千葉ダービーを市原緑地運動公園臨海競技場で開催し

ボンズが勝利し市原市民が熱狂する

そんな光景を見てみたいものである